2018年春 近畿1回戦 大阪桐蔭 7-6 明石商業
平成30年度春季近畿地区高校野球大会
準々決勝 明石商業(兵庫1位)vs大阪桐蔭
2018年5月26日(土)明石トーカロ球場
大阪桐蔭 120 300 000 1 =7 H15 E1
明石商業 000 003 030 0 =6 H12 E1
(延長10回)
[桐] 根尾(5.2/3)、柿木-小泉
[明] 中森(1.0/3)、加田(3)、福谷(4)、勝本(1.1/3)、溝尾-水上
[本]
[三] 田渕、植本(桐)
[二] 中川、井阪、藤原(桐)
10回表、大阪桐蔭2番青地くんの犠牲フライで勝ち越し! pic.twitter.com/5NbYzsZ1lt
— タケソ (@tkcB_B) 2018年5月26日
2018 春季 近畿大会
8回裏 明石商 意地の同点❗️
ランナー3塁で水上くんスクイズはしなかったですがコツンと同点ピッチャーゴロ…流石明石商
大阪桐蔭 6 対 6 明石商 pic.twitter.com/vyjMVfugNl
— 龍原砲 (@swtenryu38) 2018年5月26日
春季近畿大会1回戦
大阪桐蔭-明石商
大阪桐蔭スタメン
8 藤原
9 青地
6 中川
1 根尾
4 山田健
5 石川
3 井阪
2 小泉
7 中野明石商スタメン
8 来田
6 田渕
5 重宮
3 竹本
4 植本
2 水上
9 安藤
8 西本
1 中森#kokoyakyu pic.twitter.com/OUDtHMtZlC— 300bamboo (@300bamboo) 2018年5月26日
高校野球
春季近畿大会1回戦5/26(土) 10:00#明石商業 vs #大阪桐蔭https://t.co/ATS7ah3e1U
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どっちが勝つ?— 高校野球⚾投票所 (@baseball_vote) 2018年5月21日
やっぱり大阪桐蔭は接戦に負けませんね。絶対に。6点のリードを追いつかれても粘り勝てる。ましてや明石トーカロ球場という明らかなアウエーの中で雰囲気に飲み込まれない。春夏連覇に向けて、相手を圧倒することも大事ですが、接戦を競り勝つことができないと絶対に優勝はできません。いくら大阪桐蔭でも夏は接戦はいくつかあるはず。この試合に勝てたことで春夏連覇達成の確率がより高まったような気がします。頑張ってください!
春の大会は、直接甲子園に繋がる大会ではないのでガチンコ勝負には見えませんでした。
6点リードした時はコールドゲームかと思ったけど…
その後、気を抜いた訳ではないのでしょうが…
根尾君も柿木君も本調子ではなかったし、明石商の走塁ミスが無ければ大阪桐蔭は負けていたと思います。
今日の試合を観る限り、春夏連覇は厳しそうに思えました。
但し藤原選手は5打数5安打1四球で、膝の状態も良くなったのか絶好調で、彼が1番を打つとチームに勢いがつきますね!
根尾、頑張れ〜
名古屋から、応援してます