2023年夏 甲子園3回戦 土浦日大 10-6 専大松戸
第105回全国高校野球選手権記念大会 3回戦
第10日 第4試合 16:51~19:24
一塁側:専修大学松戸(千葉)
三塁側:土浦日本大学(茨城)
令和5年8月16日(水)甲子園球場
専松 303 000 000 =6 H11 E1
土浦 005 130 01X =10 H15 E1
[専] 青野(3.2/3)、梅澤(3.1/3)、渡邉翼-吉田
[土] 小森(2/3)、伊東(2)、藤本-塚原
[本]
[三]
[二] 中山2、大森(専)
[両校スタメン]
両校は、春季関東大会の横須賀スタジアムで、土浦日大。横浜スタジアムで専大松戸の試合を観戦しました。
両校レベルの高い試合でした。さすが夏も勝ち上がってきましたね。
頑張れ!関東勢。
先攻:専修大松戸
1(三)大森准弥(3年・右右)
2(中)清水友惺(2年・左左)
3(遊)中山凱(2年・右右)
4(右)太田遥斗(3年・右右)
5(一)広川陽大(3年・右左)
6(捕)吉田慶剛(3年・右右)
7(左)上迫田優介(3年・左左)
8(投)青野流果(3年・右右)
9(二)宮尾日向(3年・右左)
後攻:土浦日大
1(二)中本佳吾(2年・右左)
2(左)太刀川幸輝(3年・右右)
3(遊)後藤陽人(3年・右左)
4(中)香取蒼太(3年・右右)
5(一)松田陽斗(3年・右右)
6(三)鈴木大和(3年・右左)
7(捕)塚原歩生真(3年・右右)
8(右)大井駿一郎(2年・右右)
9(投)小森勇凜(3年・右右)
小菅監督頑張れ、期待してますよ。
専大松戸(千葉)vs土浦日大(茨城)の利根川決戦。
持丸監督と小菅監督の対戦ですね。
2004年の茨城大会決勝では、小菅監督率いる下妻二高が持丸監督率いる常総学院に勝って甲子園出場。
さらに遡って1984年の茨城大会決勝では、持丸監督率いる竜ケ崎一高を破って甲子園へ出場したのが、木内監督率いる取手二高。小菅氏は取手二の三塁手で、甲子園でPLに勝って優勝しました。
私が高校野球をやっていた約5年前に、日大さんとはよく練習試合をしていました。開幕戦勝利の勢いそのままに、一戦必勝で頑張ってください。
地元千葉の代表として、地方大会からずっと応援してます! 初戦で活躍した1番バッターの大森君、4番の吉田君に期待しています。
千葉県の高校が全国制覇したのは、1975年の習志野高校が最後。平野投手をはじめ好投手を多数擁する今大会、ぜひ優勝目指して頑張って下さい。
礼儀正しい選手たちの姿を見て、初戦から応援しています。仲間を信じて自分を信じて、後悔のないプレーをしてほしいと心から願っています。
地元千葉県の代表校として応援しています。一回戦のような逆転されても粘る野球を続けていき、優勝を目指してください。