タイブレーク導入は2018年までに決定
日本高野連は甲子園大会でのタイブレーク導入について、第90回選抜大会、第100回選手権大会が開催される2018年までに決定すると発表した。
タイブレーク制度は、延長戦で人為的に走者を置き、試合の早期決着を促す方式。2015年からは甲子園大会に直結しない春季地区大会で導入されている。
2016.2.16
日本高野連は甲子園大会でのタイブレーク導入について、第90回選抜大会、第100回選手権大会が開催される2018年までに決定すると発表した。
タイブレーク制度は、延長戦で人為的に走者を置き、試合の早期決着を促す方式。2015年からは甲子園大会に直結しない春季地区大会で導入されている。
2016.2.16
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同点で野球は内容の判定は出来ないから再試合が望ましい
タイブレークは選手の健康管理を考えての立案だが見る側としては全く面白く無く醍醐味がそがれる。選手側もそうだと思う。強いて言えば反対である。
球児達が青空の下で勝負はともかく、最後まで自分の実力を出しきったというのが何ともうれしいので。規定によって後でどうこうとなるのはいかがなものかとも感じますね。期限があるのであれば何故、(?_?)今から三年の間に導入するのかなと。全く意味や中身も変わり、記録などもあくまで参考ということになりますね。フェアプレーを!!
タイブレーク反対!
何故、選手の事考えもしないで、もしタイブレークやるんなら、高校野球は絶対反対‼
前記でいい忘れた事があります。
神戸使用し1日試合増の場合大会運営に携わる関係者もふたてに別れて動くなど大変かと思いますが高校生、大学生の大会運営参加や地方審判応援微増など工夫すれば大丈夫と思います。それに地方大会は複数球場運営ですからね。テレビ中継の問題は地上波でもNHKチャンネル2つあるしEテレやBSを活用すれば数日他番組に迷惑かかりますが大丈夫と思います。
以上
タイブレーク反対に一票!
本当に投手の肩、肘はじめ選手の健康、将来を思うなら日程緩和こそ重要です。
延長云々でなくても終盤4日、3試合或いは5日4試合くらいやらなければなりませんので延長なくてもほとんど一人で投げ抜くなら相当、負担がかかるでしょう。気温湿度も20、30年前と違いいっそうキツいと思います。ここで提案です。伝統、風格があり球児、ファンの憧れ甲子園 にこだわる気持ちは重々理解しますがここは旧名称神戸グリーンスタジアムも使用して初戦または2試合目辺りまで1日6試合くらい進めて試合のない予備日を5日くらい設ける事によって日程緩和、図れると考えます。神戸も素晴らしい球場で彼のイチローお気に入りなのもわかります。神戸も使用を重ねるにつれて新たな伝統を生み甲子園のように憧れは自然と芽生えるのではと感じます。
これが私のタイブレークに対する反対意見とご提案であります。
私はタイブレークはもちろんのこと延長15回打ちきり引き分け再試合に関しても大反対です。 時間短縮もちろん健康管理に配慮しているのは高野連が勝手に決めてること想います。それなら以前の延長18回まで戦って引き分け再試合なら良いと想います。
個人的にタイブレークは正直反対ですね!
せっかく、つらい練習してきて、
こういう形で決着つけるのは、ナンセンスだと思います。
特に3年生の夏の大会で、負けたら終わりの大会で
こういうやり方は反対です!選手がかわいそうだと
思います!
これもいずれかが悲劇的なのを味わうことになりそうですね。国際試合をはじめ、高校野球も甲子園以外では始まっているこの制度ですが。
やはり時間かけてもフェアなプレーを心がけて欲しいので、そしてあと二年の間にしかしないなら、あえて今からはじめなくてもと。
高校野球の爽やかさ、正々堂々と戦いますとの言葉も違いが生じて来ませんかね?