2023年春 センバツ出場校予想 [関東・東京] 2023年センバツ 第95回選抜高校野球大会第95回選抜 関東・東京地区 出場枠「7」 2023.01.012023.01.27 第95回記念選抜高校野球大会 令和5年3月18日(土)開幕 関東・東京地区 出場枠「7」 関東5、東京1は確定 残り1枠は両地区の比較 1月27日 出場校決定 山梨学院(山梨) 専大松戸(千葉) 健大高崎(群馬) 慶應義塾(神奈川) 作新学院(栃木) 東海大菅生(東京) 二松学舎大付(東京) <2023年センバツ出場校一覧> 2022年秋 トーナメント表 [関東大会] [東京都大会] センバツ出場校予想 甲子園 日程 2023北海道 東北 関東・東京 東海 北信越 近畿 中国・四国 九州 21世紀枠
横浜と最後の枠を争った二松学舎が最終的に打撃力重視で選出されたけど、初戦で完封負けとは皮肉なものだね。
やはり、打線は水物。
選抜は投手力、守備力を重要視すべき。
21世紀枠、関東-東京ブロックから関東陣より1校選ばれた事で、東京 二松学舎が7校目に滑り込んだのでしょうね。 東京1位が東海大菅生の西東京、東京2位の二松学舎が東東京。東西でバランスも良い。 横浜と慶応とが逆の立ち位置だったら、ビックネーム慶応が7枠目に選ばれていた事でしょう。 しかし、二松学舎は、ここ最近の10年を見ると カブスの鈴木誠也(5年でドル高もあり110億円の年俸)、巨人の 大江投手、秋広野手(202cm)、ロッテの秋山投手、等プロ野球選手をコンスタントに輩出しており、注目度が増しています。二松学舎に期待します。
西高東低の高校野球と言われて久しい関東-東京 陣ですが、 今年こそは 東陣営より優勝校を出したいですね。
選ばれた7校を応援します。
頑張れ 関東地方の選手達!
何気に関東は7校も出すんだな、昔は中国、四国は4校づつ、近畿は7校だったのに。
日大三高は残念でしたね。日本高野連・宝馨会長が「横浜と二松学舎大付を検討しました。」と言ってましたが、やはり東京のベスト4から選出されるってことは余程なことがないとあり得ないってことでしょう。
今回は少しメディアも期待させるような報道がありましたよね。
東京の試合は観戦してないので結果で判断。二松学舎は順当。関東大会は全てではないがテレビ観戦も含めベスト4と作新は順当。横浜は神奈川大会での試合内容で判断して選ばれても不思議ではないと思うが打線の比較とは思わず残念な結果でした。来年の春夏の大会に期待します。慶應には横浜の分も背負って優勝してほしい。1年生に好投手が揃っていて期待出来そうです。
最後の議論は打力に勝る二松学舎を選びましたか。
うーん。なんか、21世紀枠で石橋が選ばれたことで、東京を2校取ったようにしか思えないけど。
まぁ、しゃーないわな。
夏、実力で日本一取りに行こう!
いろんなデータを出して日大三を予想した方がいましたが、落選でしたね。
まずは結果が大事。(二松はコールド負けレベルだったら日大三も可能性あったか)。
最終試合だけでなくトータルの戦績が大事(日大三は菅生に惜敗しただけで判断しない)。
注目選手の存在(二松の片井君のような選手)。
横浜は残念でしたが、予想通りとなりました。
来年以降の為に確認。
・21世紀枠は一般枠とは別(石橋が選ばれたから作新の落選はありません)
・地域性は実力が同等の場合のみ(昌平、山村は実力で落選)
・内容より結果が重要(菅生に完敗した準優勝の二松が、菅生に紙一重で負けたベスト4の日大三より評価)
・2年連続最終枠もある(今回の二松が今までのジンクスを変えた)
横浜高校残念ですね。
まあ〜もともと関東6番目扱いですから、通年だと候補にならないですからしょうが無いですね。
夏は、指摘された打撃を向上させて神奈川を制してください。
また、夏大会応援します。
選出されました高校、球児の皆さんおめでとうございます
今から選抜大会が楽しみです
横浜高校は残念でした
課題の打線打力攻撃力の強化もし、春、夏大会に向け頑張って下さい
関東
東京勢
優勝目指し頑張れ
選考終わりましたね。
選ばれた高校のみなさん、おめでとうございます。
関東東京がんばれ、近畿に負けるな。応援しています。
関東・東京地区
関東優勝校山梨学院(山梨)、専大松戸(千葉)、健大高崎(群馬)、神奈川慶應(神奈川)、東海大菅生(東京)、関東5枠目は作新学院(栃木)がセンバツされました。そして、残りの関東・東京地区比較枠は、地域性も考慮すると不利に働く為、二松学舎大付(東京)と横浜(神奈川)との比較になったようですね。ただ甲子園常連校東海大菅生(東京)の不祥事があっただけに、確かに今回だけは二松学舎大付のセンバツが無難に思います。
思い切ったサプライズはなかったようですね。何はともあれ、選ばれた学校は春センバツを楽しんでください。
今年に関しては、サプライズあるとしたら、日大三と個人的に思っていたので、順当な選考だったと思います!横浜高校のファンの方に怒られるかもしれませんが…
神奈川県民として、選ばれなくて少しほっとしてます!夏に向けて特に打線の強化を期待してます!やはり横浜高校はずっと強くいて欲しいので…
選ばれた7校の皆さん、頑張って下さい!
打倒、近畿!!
今年の選考は順当でサープライズはなかったみたいで秋季大会の成績重視の印象が強くよかったのではと感じました。
東海大菅生は甲子園では伸び伸びと優勝目指して頑張って欲しいと思います。
横浜高校残念でした。きりかえて次の目標まで頑張って下さい。
いよいよ発表ですね。
最終枠は、横浜高校だと予想します。
関東5枠目は作新学院で、6枠目は地域性からは埼玉勢を選びたいけれど戦績からは無理があるかと思います。
東京2番手は、おそらく二松学舎大付。
決勝戦は点差が開いたけれどコールド負け程の点差ではないし、準決勝で優勝校に惜敗した日大三高が上回ることは出来ないのではないかと思います。
横浜高校と二松学舎大付の比較で最終的に横浜高校が選出されると思います。
二松学舎大付は、昨年も最終枠で選出されているし2年連続最終枠選出はないと思います。
「大江に頼り過ぎ」で落選した時も、本当の理由は2年連続最終枠での選出を避けたのだと思いました。
皆さんのように深く分析出来てないので、申し訳ないのですが…
横浜高校を予想しました。
地域性で横浜が不利なんてことはない
二松学舎も東京2校目
神奈川2校東京2校で地域性は互角
普通に横浜選出だと思う
高野連は投手力を重視しているので、杉山擁する横浜高校が有利だと思います。
慶應の当確だから地域性ですか? ニ松が選ばれると東京が2校になりますので論理破綻。
ならば埼玉勢か?という意見もあるが、地域性は実力が拮抗している時に発動されるので、横浜との比較の段階で埼玉勢は関東6校目にはなれません。
よって、横浜vsニ松の実力比較で横浜有利と予想します。
関東東京の7校目が割れてますが、昨年の東海地方の選考で揉めたので今年は割と無難な選考かと。そうすると、東京大会ベスト4の日大三より準優勝の二松学舎が優先かと。横浜は慶応が確定な分、不利でしょう。従って、関東東京の7校目は、二松学舎と予想します。
ここは毎年白熱しますね。
皆さんのコメント拝見しました。
私としては、ひぐらしさんとほぼ同じ意見ですね。
二松・日三・横浜は〇でも×でも納得の理由はあるから、
受け入れましょう。
気になっていたところでは、健大と横浜の試合で自打球をめぐるジャッジミス。
一塁・三塁の塁審からは分からなかったのか?とずっとモヤモヤ。
そして皆さんのコメントでも昨年までは誰も触れず。
意外と見てない人が多いのかな?
と思っていたら年が明けて気づいていた人がいて少しホッとしました。
あれは打者は分かっているはずなので自己申告してほしかったな。
試合の流れは全く別物になっていたはず。
まあこれは選考には影響もないでしょうが。
ちょっと愚痴っぽくなりましたが、次は建設的な話を!
■関東・東京地区(7校)
関東4枠は、関東優勝山梨学院(山梨)、準優勝専大松戸(千葉)、ベスト4県大高崎(群馬)と慶應(神奈川)、そして東京枠は、東京優勝東海大菅生(優勝)になる。
あと関東5枠目は、地区大会準々決勝で専大松戸に3-4と惜敗した作新学院(栃木)が有力か?最後の7枠目は激戦区で、関東大会で善戦が続いた横浜(神奈川)と東京大会準優勝の二松学舎大付のどちらか? しかし、地域性を考慮すると不利に働く。一方、山村学園(埼玉)は地域性もあり、地区大会では他県茨城県1位校土浦日大に唯一初戦勝利しベスト8にもなった。
今日の1月27日どうなるか?楽しみに待っています。
明日、とにかく横浜高校選ばれてください。
応援してしています。
東海大菅生、若林監督。宮原部長。解任です❗
いよいよ明日発表ですね
大方の予想通り
山梨学院
専大松戸
健大高崎
慶應義塾
作新学院
東海大菅生
は当確かと
比較枠
地域性であれば
神奈川2校よりも二松学舎と予想
(秋は関係ないですが菅生の西東京と二松学舎の東東京)
希望と総合評価であれば
神奈川県大会優勝関東ベスト8
横浜高校と予想
確かに打率は低いですが水物
春は投手力守備力
参考資料直近2試合5失点
浦和学院2-0
健大高崎2-5
帝京8-3
菅生2-8
明日の発表
楽しみです
最後の一枠。
横浜高校の大ファンですが、
今回はないだろうなぁ〜。
及川君の時に及川君の投球を甲子園で、
と言う事で最後の一枠に滑り込ませたけど、
結果は一回戦での大敗。
横浜高校ブランドでの選出はもうないかと。
きっちり関東大会で結果を残して
胸を張って甲子園に行っていただきたいです。
最終枠予想
二松学舎34%
横浜 33%
日大三 32%
昌平 1%
最終予選
山梨学院
専大松戸
健大高崎
慶應義塾
作新学院
東海大菅生
二松学舎(50%)
横浜(40%)
日大三(10%)
名無しさん
過去に遡ってロムれば試合内容以外の理由は皆さんいろいろ書いてますよ。まずはそれを読んで下さい。また連戦とか休養云々と言われてますが二松の大矢は準決勝、決勝の2試合で球数が110球、重川が101球、三高の安田は準決勝だけで120球でしたから投手のスタミナに関しては全く理由になりません。また、打線は三高は休養十分の日當から10安打1本塁打2得点、二松は日當が連投だったにもかかわらず10安打1三塁打2得点と三高と同じ打撃成績でしたからこちらも全く理由にならないですね。
日大三高を予想する方が多いみたいですが!
対東海大菅生の戦績だけで日大三高が二松学舎より上との評価は?
日大三高が菅生と対戦したのは
準々決勝から中13日で休養万全
対して二松学舎が菅生との対戦したのは準決勝から連戦です。
二松学舎が日大三高同様に休養万全の状態なら結果は変わっていた可能性も、
ですから対菅生の戦績重視では無くもし東京から2校ならば
成績上位の二松学舎が選出されるのが妥当かと思います。
色々と 考えて 悩んだ結果、現代高校野球としての 回答と題して、下記の通り【出場校】を予想します。
山梨学院
専大松戸
健大高崎
慶応
作新
二松学舎
日大三
と予想します。東海大菅生さん、 気の毒ですが、初めでの問題ではなく、一度学校側でけじめを付けて、校内暴力について、再度この問題と向き合う必要があると考えます。
生徒と先生との問題ですので、やはり学校の問題として仕切り直しが必要だと思います。
荒々しいスタイルを是として、それを了解して入部したりさせたりしたのでしょうけど、やはり一線を越えた指導があったのでしょう。
そして、退学 し 考えた末の訴えだとすれば、学校側は身内の問題ですからとはいきません。高校野球の精神に反しています。教育は 暴力を許さないとしているのですから。おそらくは、学校側がきちんと会見を開くでしょう。高野連や主催者は誠意ある判断を東海大菅生さんが、なされるものと信じて選ばれることでしょうから、そこで、出場辞退されると思います。
仕方のないことです。
いよいよ、明日のセンバツ出場校発表が近づいてきた。関東東京地区最後の残り枠は、一般的な地域性では埼玉山村学園だが、関東地区と東京地区では東京二松学舎になる。あとは甲子園常連校と言うことで神奈川横浜になる。今回は一般的な地域性と地元出身選手が多い埼玉山村学園のセンバツ出場を予想します。
明日はいよいよ選考会ですので
私の最終予想は
山梨学院
専大松戸
健大高崎
慶應義塾
作新学院
東海大菅生
最終枠可能性
横浜 33%
二松学舎 33%
日大三 34%
最終枠につきましては、毎日考えがころころ
変わりまして、本当に分からないし、難しいですね!
どこが選ばれてもおかしくないし、選ばれた学校を
応援したいと思います!
明日が楽しみです!!
選考が近づいてきました。
日大三高と二松学舎のどちらを選ぶか。そのどちらかと横浜でどちらを選ぶか。
ドキドキ、ワクワク!
いよいよですね。
明日、選考会。
関東東京、近畿、中国四国、21世紀枠、このあたりの選考が楽しみです。
とくに関東東京の最終枠については、この2ヶ月ほど熱い投稿が沢山あって、楽しく拝見させていただきました。
横浜は地区大会のチーム打率1割台、神奈川2校目として選ばれるのか、
二松学舎は決勝の点差と2年連続の比較枠で選ばれるのか、
日大三は準決勝敗退のベスト4から選ばれるのか
今秋季大会の実績はそれぞれ一長一短ありですが、甲子園ではお馴染みの強豪校の印象です。
1番は新しいガイドラインに沿ってどのように選考されるのか、最終枠の選考理由、選考経緯が気になります。
個人的には、一見サプライズですが、今回は日大三高の可能性が捨てきれないです。どうなるか楽しみです。
一般社会ではアウト
昨今では、神奈川の横浜、今回の東京の東海大菅生まで、甲子園常連校による監督の体罰など不祥事の謹慎処分が、いまだに続いております。無論、学校が悪いので生徒には非はない。しかし、体罰などは犯罪で一般社会ではすべてアウトになります。このご時世、最低限度の不祥事問題を起こしてない学校に甲子園の土を踏んでもらいたいものです。
<関東大会>
優勝 山梨学院(山梨)
準優勝 専大松戸(千葉)
ベスト4 慶応(神奈川)、健大高崎(群馬)
ベスト8 横浜(神奈川)、山村学園(埼玉)、作新学院(栃木)、昌平(埼玉)
<東京大会>
優勝 東海大菅生
準優勝 二松学舎大付
選抜選考がトーナメント通りでなければ大会はやらない方が良いと言われてる方がいますが、こういうことを言う方は選抜大会の基本原則をご存知なのでしょうか?これは昔から謳われていることですが第二項に「本大会の特色は予選を持たないことである。秋季大会の試合結果は重要ながらも、あくまで参考資料の一つである。」と明記されています。ここで言う「予選を持たない」の意味は即ち必ずしもトーナメント通りには選びませんということです。だから秋季大会の試合結果はあくまで参考資料の一つと謳っているわけです。従いまして選抜選考に対してトーナメント通りにしないのはおかしいというのはお門違いも甚だしく、もし高野連に対してトーナメント通りでな選考に文句を言う方がいたとすれば、この方は例えて言うならろくすっぽ取説や契約書を確認せずに会社に文句を言ってくるクレーマーみたいなものです。さすがにそういう方はいないと思いますが、どうしてもトーナメント通りでない選考にご納得頂けないなら100%トーナメント通りに決定される選手権大会のみをご覧頂くことをお勧めします。
いよいよ選考会が近づいてきてワクワクしています。
私は東海大相模ファンでもあり今年は冷静に予想が出来た積りです。
関東ベスト4と東京優勝校は確定、関東5校目は作新学院、
最後の関東と東京の比較枠は日大三と予想しました。
比較枠は二松学舎、横浜、日大三との比較になると思いますが、日大三は東海大菅生に対等の内容での惜敗に反し、二松学舎は決勝で同校に大差で敗退したこと、そして横浜は関東大会での打率が低過ぎることで日大三が有利と見ました。
いずれにしても納得いく選考のコメントを期待しています。
何のために関東大会、東京大会、をやっているのかを考えてほしい、ベスト4が準優勝を超えて選考されるなんてダメ、大会をやる意味がない、大会の成績は重視です、比較になって初めて試合内容、地域性が考慮される、決勝戦まで考えて投手のローテーションを決める、だから途中、厳しい試合で勝ち上がることもある、そしてエースで選抜の権利を得るだろう試合にエースを投入する、トーナメントの成績が第一、でないと大会やらない方がいい、
近畿大会、1回戦、大阪桐蔭6対3神戸国際大附
初戦敗退の神戸国際大附が近畿
7枠目(神宮枠)センバツ出場の可能性有る様ですよ。
東京の2番手、二松学舎、日大三高、それならば準々決勝で菅生に延長戦1点差の国士舘もありではないかとの声もありますね、その論理でいうと、関東大会で優勝の山梨学院に1回戦で3点差の成田や、ベスト4の健大高崎に2点差で善戦した青藍泰斗も考えるられることになりキリがない。そもそも選考会の推薦校は地区大会のどこまでですか、関東大会はベスト8?東京はベスト4?
メディアの報道によると、学校が辞退しない限り選出されそうですね。監督代行は誰になるのでしょうか?また、選手たちはどんな思いで甲子園でプレーするのでしょうか?色々な条件を考えた時、上位進出は難しそうですね。
今回の東海大菅生の措置は監督は謹慎、センバツ出場はOKとなりました。これは結局監督に謹慎というペナルティを与えただけで学校側に対しては全くお咎めがなかったことになります。これではあまりにも甘過ぎると思います。選手のことばかり言われてる方もいますが、暴力を受けて適応障害になり退学した被害者の事を考えた事があるのでしょうか?被害者からすればこの内容は当然納得し得ないものだと思います。また、このような前例を作れば暴力事件を起こし報告義務を怠ったとしても責任者を謹慎処分にすればそれで済むという発想に陥り、これらの事柄に対する緊張感に欠ける学校が出て来ないとも限りません。ですので個人的にはやはり学校側が辞退を申し出るべきだと思います。百歩譲っても出場するなら監督解任、監督謹慎なら辞退で、監督謹慎で出場は絶対ダメだと思います。大産大附は暴力と暴言だけで解任しました。菅生は暴力で退学まで追い込んだわけですから大産大より罪は思います。学校側はそれも考慮して判断すべきだと思います。
「東海大菅生と一点差だった」っていう理由で日大三高を選ぶなら、別に国士舘でも良いじゃん。
他に日大三高を強く推せれる理由があるならいいけど…
監督謹慎処分が妥当、
辞退する必要はなく、頑張った選手は関係ない。
あくまで部活動の一環なので菅生は辞退すべきでない。他の部活動への影響も考慮すべき事例。
今回はこのような形になりましたが、今後良い選手は他校に行きそうなので衰退していきそうですね。
東海大菅生高校推薦?お咎め無しですか?
今回の件については、罪もない選手達を責めるつもりはありません。
報道にもありましたが、選抜基準とやらに抵触せずとありますが、結果さえ残せば何でも有りなのですかね?選考基準って何でしょうか?表に出ない個別の利権絡みですかね?または選考委員の趣味によるもの?石橋高校も良い学校ではありますが、前述しましたが、近年の実績を判断しても山村学園 の21世紀枠で関東・東京枠での選出外しは、打算的な明らかに意図的なものと考えます。これ以上不透明な選考は避けるべきと思います。もし今回地域性を謳って作新を外す様なことがあれば、選抜大会の存在意義が無くなります。
東海大菅生がもし甲子園に出たら
指揮を取るのは?
体罰を行っていた監督では無く
体罰を隠蔽した関係者が指揮を取る?何かめちゃくちゃですね!
また体罰は常習的に行われていたと聞いていますが、他の生徒は
甲子園に行きたいから!
レギュラーになりたいから!
監督に嫌われたく無いから!
被害に遭った生徒を見殺し!
教育の一環の部活動!
やはり今回は辞退して、東海大菅生高校全体で考える事が有るのでは無いでしょうか?
東海大菅生の監督の体罰に関する処罰は妥当な判断と思慮します。生徒による不祥事と分けて選抜大会の出場を判断するのも理にかなっています。かりに今回の件で東海大菅生の出場が取りやめになった場合、選手はもとより今回の体罰を受けた生徒も体罰以上に心の傷を負う可能性もあります。決して出場を取りやめる事が正しい判断とは言えないと思います。
今は全体責任で辞退する時代ではない。その代わり、当事者には重い責任がある。今回の処分は甘すぎる。悪しき前例にしないためには、球界追放などの厳しい処分が必要だ。謹慎で済むのなら、体罰は無くならない。
もちろん、若林監督側も言いたいことはあるだろう。東京都高野連はしっかり調査して、真実を明らかにするべきだ。
今般の 東海大菅生の問題、同校の「2010年 部員の暴力問題」では、学校側は責任を取り出場辞退されたことを思い出しました。ならば、指導者も学校の一員ですので、今回も全体責任として辞退されるのが宜しいのではないでしょうか。看過してはいけない事案です。悪しき前例をつくるべきではありません。
事の重大性を鑑み 今回 東京からは 出場しないぐらいの 問題提起をして貰いたいです。
東京を除いた関東5 で甲子園に行って下さい。そして、全国でも野球を通して体罰やいじめについて 考えて欲しいとおもいます。皆で知恵を出しあって この問題も実りある野球道につなげようではありませんか。
一所懸命に野球に取り組んでいた生徒の人生が狂わされたのです。おそらくは言うことを聴かない、反応が悪いと云う理由でカツを入れたのでしょう。もしそうならば、指導者の対処ミスです。スパルタ式で育った私ですので、野球をそこまで美化したくありませんが、高校野球は高校教育の中の活動の一つです。高校野球から得られるスキルの一つが、あの苦しい練習を頑張って来られたのだからデスクワークや営業ではへこたれないぞと奮起出来る将来に繋がる野球道。メンタルの強さです。先生も生徒同様反省をし改心して 新たに指導に取り組むべきだと思います。成果主義に走らず、教育者として多面にわたり成長のサポートをしてあげて欲しいです。スポ根魂を示すのは 生徒ではなくまず監督の方です。あの豊かな髪の毛が全部抜け落ちる位 指導者としての勉強を続けて下さい。
最後に 学校からの会見はないのでしょうか?出場までは、高野連や主催者側に一任して、やり過ごそうと考えているのでしょうか? 学校も全体責任として 考え方を格す時です。生徒に模範を示して下さい。
センバツ決定まで後1週間です。東京で問題が出ましたが選出には問題無いみたいですね。
私の押し高の横浜高校は微妙ですが選出されれば甲子園に応援行きます。
1週間が待ち遠しくなってきました。
決定後にコメント書きます。さてどっちになりますか?
最終的に8月30日に暴行を行った様です。(以前から日常的にあった模様)生徒は退学に追い込まれて居るのにこんな幕引き惜しいです。去年の聖隷クリストファーの問題と言い高野連の対応は常識外れです。
はっきりと言えるのは増枠された対象は関東のみということです。
つまり既に増枠されているから比較枠は東京が有利という主張は関係なさそうです。
さらに東京の決勝は2-8という結果。
案外ここはすんなり関東6枠で決まると思います。
中国四国の方が難しい選考となりそうです。
東海大菅生高校は秋季大会以前に若林監督の暴行事件が発覚していたって事ですよね?
それでも選考委員によって選抜されるのでしょうか?
一生懸命頑張った選手達には何ら問題はありませんが、選考委員の常識が問われる選考になると思います。
高野連が推薦を認めたので選出されるでしょうね
ただし東京は1枠になるのは濃厚でしょう
関東4強と作新 東海大菅生
最終枠で横浜で決まり
東海大菅生、監督謹慎4カ月、
部長謹慎1カ月の処分です。
皆さん甘過ぎると思いますませんか⁉️
今回菅生を選んだらどうなるか?指導者がどれだけ暴力を振るっても指導者のクビをすげ替えさえすれば学校側は事実上一切お咎めなしということになります。つまり監督一人に責任を負わせれば学校側は責任を負わなくて良いという前列を作ることになります。そうなると今後他で暴力沙汰が起きても指導者のクビさえすげ替えればお咎めはないと認識されて暴力沙汰を怖がらなくなる学校が増えかねなくなる可能性があります。
また今回の件は昨年9月に発覚したにもかかわらず監督を秋季大会に出場させる為、学校側が組織ぐるみで隠蔽するという極めて悪質な行為も行われています。
以上の二点を考慮するとやはり出場辞退が妥当だと思われます。
関東は準決勝進出4校はまず確定。菅生は学校関係者が知らない訳がなく、暴力是認していて、選手は可哀想だが、暴力肯定の選出は有ってはならない。関東準々決勝敗退4校の中で接戦は作新だけ。東京は二松は菅生に決勝でボロ負け。準決勝で菅生と9回2死で強烈な打球が抜けていれば勝っていた日大三高は甲乙付け難い。よって作新と三高はほぼ確定。後一校は、二松と横浜など残り3校争い。選択の強い理由がなく、難しい。強いて言えば菅生辞退で東京一位と二松をするなら二松が無難。これが一番座りが良く、理由がクリア。
選手には可哀想ですが、
今回は監督のプライベート問題では無く、部活動全体の問題ですから出場辞退して指導者、選手一丸となって夏を目指して欲しいです
長文になったので、続き・・・
もう一つ大きいのは、作新の甲子園実績。
現・小針監督が2009年に就任以降、
春2大会夏11大会出場して
優勝1回、4強1回、8強2回、16強2回。
関東東京勢で圧倒的な成績。
甲子園で勝ち抜くノウハウを持っているのも、作新の大きなアドバンテージです。
久しぶりに読んだら、「作新推しが多いが、優勝校ではなく準優勝校に善戦しただけで、全国では?????でしょう」という1/8の投稿を発見したので、ひと言。
昨年春の県大会・関東大会、夏の県大会、秋の県大会・関東大会ほぼ全試合、バックネット裏で観戦してますが、
新チームの作新は全国クラスです。
旧チームは國學院栃木に不覚を取ったものの、もともと戦力的に國栃より上。(その國栃が智辯和歌山,近江を撃破したのは周知の事実)
旧チームのスタメン野手6名がそのまま残り+秋季関東大会で好投した技巧派左腕/140キロ右腕の2枚看板が台頭。
ノーエラーの守備力も全国上位。
専大松戸戦で逆転されたのは4番手以下の投手。
さらに関東大会不調でほぼ登板していないプロ注目1年生、147キロ右腕・小川が復調すれば、甲子園のベスト4以上狙える力が充分あります。
ちなみに、準優勝の専大松戸も150キロ右腕・平野が故障明けでフル回転していません。
逆に関東優勝の山梨学院は全国大会ではやはりサッパリ・・・。
甲子園で期待出来るのは、作新学院・専大松戸の2チームです。
山梨学院
専修大松戸
慶應義塾
健大高崎
作新学院
横浜
二松學舍
東海大菅生側が会議でどういう判断をくだすのか見守りたいと思います。東海大菅生のセンバツ出場はまだ絶たれた訳ではありませんが、僕は二松學舍が繰り上がりでセンバツが確実になるのではないかと思います。
何年か前、智辯和歌山の高嶋監督元監督が現中日の岡田投手に鉄拳制裁で謹慎処分を受けたニュースが流れました。暴力はよくないけど、当時の岡田は1年から主戦投手で天狗になっていたと聞いた。愛のムチもグレーゾーンで微妙。
とにかく東海大菅生の選手に非はないので監督交代で出場して欲しい。
東京都高野連は昨年12月に監督に対する研修会を久しぶりに開催したようです。今年も開催されると思いますが、次回のテーマは「コンプライアンス」中心に実施したらいかがでしょうか?今回の東海大菅生の監督の暴力の責任問題の追求とは別にして実施したら良いと思います。また他の道府県の高野連も実施したらと思います。(既に実施済かもしれませんが)
東海大札幌でも秋に部長が選手に暴力を働いて更迭されてます。東海大に何らかのメスを入れないとダメだと思いますが⁉️
横浜の平田前監督も人格者に見えたが、辞めさせられました。
そういう指導をしないと強豪になれないのかと思ってしまいます。相模の門馬前監督は教師としても素晴らしいと言われていましたね。
東海大菅生さん、監督のコメントがなく 一方通行の情報ですので 学校側の顛末もきちんとした形で明かにして貰いたいです。
東京の高野連 の責任だと、言及される高校野球ファンの意見がありましたが、高野連に責任はないと思います。この刑事事件を隠して選抜出場をさせてしまえば、問題ですけど。
東海大菅生さん、2010年に野球部員の暴力問題が、たしかありましたよね。 監督さんも統率を図るのが本当に大変だったんでしょう?しかし、令和の今、 昭和の スクール・ウォーズ(高校ラグビー)の様に 鉄拳制裁(愛の鞭)として解決できないですよね。暴力は許さないと云うスタンスをとってますからね。
納得出来る説明がなされれば、球児には非はないと云うことで出場。学校に非があれば全体責任で ご辞退。
高野連ではなく、学校の責任だと考えます。「教育としての 野球」
本当に 難しく乗り越えないといけない事が沢山あります。
オール東京で乗り越えましょう!
どこが 出場 しても 東京を 応援したいです。
スポーツ報知の配信のコメントがありました。
「高野連では選手第一の姿勢を大事にしている。19年センバツでも大会直前に春日部共栄と松山聖陵の監督が部内暴力で謹慎となったが交代して出場した。今回もナインのセンバツ出場に支障はないとみられる。」
菅生の監督の暴力事件は警察の捜査も入っているようなので、単純に監督交代して選抜出場の決着にはならないように思います。これは刑事事件です。今回の経過を見るに監督の暴力が昨日今日からの問題ではありえない。何時頃から暴力があったのか?また学校側は本当にそれがわからなかったのか?その辺が徹底的に調べられる事になると思います。
衝撃的なニュースが飛び込ん来ましたね!まさかの東海大菅生。若林監督はテレビの特集でも野球だけでなく、生徒たちの将来を見据えた善き教育者として取り上げられていました。なので、本当に驚きです。では、選抜出場はどうなるのか?数年前、春日部共栄も本多監督の暴力が発覚しましたが、選手たちの不祥事ではないということで、コーチが監督代行で選抜出場しました。今回はどう高野連が判断するのでしょうか?学校側が事の重大さを鑑み、出場辞退するかもしれませんね。東海大菅生のファンの気持ちを思うと、無念ですね。
菅生の件は昭和の時代だったら
出場辞退になるかと思いますが
おそらく代理監督で、出場辞退にはならないかと思います!
分かりませんか…
仮に東海大菅生が辞退になった場合
二松学舎が1位に繰り上がり試合内容◎の日大三が名実共に2位扱いになります
更に東京2校選出が有力になります
菅生の問題発生でいよいよ、2010年の選抜の時と状況が似てきましたね。
あの時は決勝の点差が大差だったので菅生の辞退は関係なく選抜されました。
比較対象校も神奈川県と言うのも、妙な因縁を感じます。
今回の件はただの体罰ではなく暴力行為を受けた子が適応障害になって退学してるから重たい内容ですよ。なおかつこの子の親が警察に訴えてますからね。これが事実であれば選手に罪はないとか生ぬるいことを言ってる問題ではないと思いますし、辞退は不可避だと思います。一昔前なら半年間対外試合禁止処分を食らいかねない内容ですよ。
>「当該校から報告書は東京都高等学校野球連盟を通じて、当連盟のほうに届いております。現在、事実確認をしている途中で、その確認が取れ次第、当連盟としての審議を行う予定になっています」
事実であれば東海大菅生は辞退
二松学舎はそのまま選出、日大三が横浜と比較枠を争うことになると思われます…
文春記事が事実であるならこれを生徒の不祥事でないのにもかかわらず選抜大会辞退とするのは生徒の将来の野球人生に多大な影響を及ぼす可能性がある。このような指導者を出した東京都高野連の責任として今回は比較枠を辞退することと指導者の再教育をすることがベターな解決策かと思います。
菅生の選手たちには何の罪はないから出場させてあげたい。しかし、秋の東京大会優勝が暴力指導による成果(結果)ということになると、評価して良いのか疑問が残る。とにかく暴力指導はあってはならない!
菅生の辞退や選考漏れがあるなら
日大三が確定。
横浜と二松の比較になるのかな?
東海大菅生・若林監督
部員への体罰で謹慎
https://bunshun.jp/articles/-/60131
これは選考に影響がありますか?
関東、東京の最終枠は
毎年難しいですね!
私の個人的な、最終枠可能性
横浜 35%
二松学舎 30%
日大三 35%
二松学舎が2年連続最終枠で選ぱれるには決勝の2−8はちょっと厳しいかな?なので他の2校よりちょっと不利かな?と思いました!日大三は投打のバランスという点では3校の中で1番いい印象で東京ベスト4というのがどうなのかなって所で、横浜は例年の関東の5校目という立場だったら有利だと思いますが、6校目だとどうなのかな?って所です!でも、どこか選ぱれても、もちろん応援します!
最初に予想と書いてありますし、楽しんで読んでますよ!
いろいろな方の意見を見るのは楽しい!
確認です。 あくまでも 何ら責任の伴わない 予想ですよね。 専門誌もスポーツ紙も 予想してそれを読んで楽しむものです。 投稿されている文体が、過去完了の文体や断定されているような文体が、時々みられます。
決定事項のごとく 誘導されないように 注意してお読みください。
予想して 楽しむ ところ です。
関東5と東京1までは、順当に決まりそうですが、東京 関東 比較枠、いよいよ 選びにくい7校目です。
!と気持ちが晴れる選考理由で、選抜選出して頂きたいです。
関東東京地区選考委員発表予想
関東東京7枠目は関東の横浜と東京の日大三との比較になったが投打のバランスが取れている日大三を選出した。日大三は投手の安田が都大会を一人で投げ抜き防御率1.50と抜群の安定感を示した。守備も堅く、打力も好投手の日當から10安打を放つなど投攻守と総合的にバランスが取れている点と準決勝で優勝した菅生と紙一重の接戦だった試合内容が評価された。
横浜は好投手杉山を擁する好チームだが関東大会2試合で10安打、4得点、打率.185と打線が振るわなかった。
また東京準優勝の二松学舎は強打者片井を中心にした打線は強力なものがあるが都大会決勝で8失点した投手力に課題があった。
近年、横浜は勝てないと言われてるけど、実際、横浜に勝った相手はいずれもその後ベスト4以上まで勝ち上がってることからも、単にくじ運があまりないというか、相手は横浜に勝つことで勢いがついてるのは事実だし、今年も選出されれば大いに上位進出出来るだけの力はあると思うよ。
意外と関東勢で一番力はあると思う
さすがに作新は当確、国士舘は東京ベスト4でもないので不当確。
最終枠は横浜、二松、日大三のうちから1校(昌平は万が一あり)で、試合結果と内容からの実力比較ですよ。
横浜 40%
二松 40%
日三 20%
東海大菅生に準々決勝延長12回1対2で惜敗の国士舘無いですか?
作新学院、勝てると思いますよ。
春夏合わせて3回優勝で
初代、春夏連覇校ですから。
それに準優勝校に接戦。それで十分だと思います。
何せ横浜は、ベスト4止まりの健大に3点差負けなのですから。
それに我が激推し、慶應義塾の存在が、大きいと思います。
同じ横浜市で地域性も不利、
注目度も到底、及ばない。ので
横浜の人気に頼らなくてもよい。
残念ながら作新>横浜ですね。
ひぐらしさんに大賛成。私見が同じです。関東ベスト4校+東京優勝校は当確。関東ベスト8+東京準優勝から最終候補選出ですね。
試合内容は多少で、あくまで成績重視かつ甲子園で勝てるチームが選出だとおもっています。
また今回作新学院押しが高いですが関東準優勝校と接戦だっただけで、関東優勝と接戦ではないし甲子園で勝てるチームとなると、???でまだ厳しいでしょう。
私見的に今東京枠で二松学舎大学高校が1番で横浜と作新学院の最終候補争いと見ています。
あくまで私見で予想です。
試合内容を評価するって東海大菅生戦の内容だけで二松学舎と日大三の優劣をつけるわけじゃないでしょ
東京大会の結果は二松学舎が準優勝で日大三は準決勝敗退
二松学舎が明確に上ですし総合力みたら二松学舎の方が上回ると思います
去年のクリストファーの件があったからこそ尚更ベスト4止まりの高校が準優勝校を逆転するような選考はしないと思いますがね
あれは打者に、当たってましたね。健大高崎からアピール欲しかったですね。残念です。
昨年は聖隷クリストファーが選考された際に曖昧な選考理由や説明不足があったため問題視されましたので今年は選考委員としてはより明解な説明をするのではと思います。
そういった観点から試合内容をより重視するのではと考えられ、東京の2校目は決勝で大敗した二松学舎より菅生と対等の対戦をした日大三が有利なのではと思います。
関東地区では作新学院が関東5校目で代表校となり、関東6校目としては横浜が順当と思われます。
そして最後の枠は激論となると思いますが、関東大会では低打率であった横浜より総合力と菅生との試合内容が評価されて日大三が選考されるのではと推察します。
石橋が選ばれたから作新が落選はありません。
毎年必ず言う方がおりますが、21世紀枠と一般枠は別と高野連も断言してます。実際に5年前に滋賀から3校もありました。
石橋か、微妙だね
東では氷見高校や由利高校が有力かな
関東大会の準々決勝、健大高崎対横浜高校の一回の表の疑惑のバント、あれはどう観ても打者の身体に当たっていました。審判も甲子園のかかる大事な一戦なんですから、慎重にビデオ判定してほしかった。誰が観ても身体に当たっていました。本当なら健大高崎の打者が身体に当たっていたことはわかっていたのですから、自らが申し出てくれればと思っていました。そして初回に失点となってしまいました。甲子園のかかる大事な試合、判定は慎重にしていただきたかった。なんとか横浜高校には選抜に選ばれて再度健大高崎と対戦してリベンジしてほしいです。ずーと、ずーと、横浜高校を応援しています。
今、箱根駅伝も終わり私の押し大学である駒沢大学が優勝した事は何よりの喜びです。
そして、高校野球の押し高校の横浜高校が選出されれば何よりの喜びです。秋関東準々決勝敗戦で当確は消えましたが、まだ希望が無いこともないので、選出に期待します。
まあ、多少の忖度文になりますが、全国ファン、甲子園グッズ売上、入場者数、新聞売上等々、甲子園は横浜高校を待っています。
選出発表は今月1月末です。それまで期待して待っています。
毎年、どこかの地区でサプライズが起こるのが最近の傾向。
もし、今回もあるならそれは関東・東京になると予想しますね。
結構、最後の枠で横浜か東京2番目かで揉めてるけど、意外と両方選ばれて、作新が落ちる可能性も少なからずあると思う。
理由のひとつに21世紀枠に石橋が関東代表で選ばれてる点だ。
普通なら山村学園と考えるのが妥当なとこに、関東大会にさえ出てない石橋が選ばれてることにも何かあると思う選考だね。
去年の東海地区や2019年の件も
対照チームの戦力比較の結果でしょ。
そこは、注目選手や実績の有る方が、有利ですよ。
過去の横浜寄りの選出もそうだと思います。
今回、二松vs日大三で見た場合
逆転する程の戦力差が、無いので
2位にいる二松、有利だと思います。
話はそれますが、
地区をまたがる比較枠というのは、選考も難しくなるし揉めるもとなのでやめたほうがいい気がします。関東+東京、中国+四国。
あと、過去の経緯はいろいろあると思いますが、秋季関東大会は、東京を混ぜてほうがいいですね、
過去は東京が強すぎてみたいな理由もあったのでしょうが、現在は均等化されている感じもありますから。出場は学校数の多い東京は4、神奈川埼玉は3、その他は現行の2(千葉が微妙ですが)。秋季大会はセンバツの予選ではないですが、統合したほうが盛り上がるような気もします。日程的に厳しいかもしれませんが無理のない範囲でやりくりすれば何とかなりそうな気もします。
ガイドラインも作ったことだし、
次はこのあたりに着手してほしいものです。支障ありますかね。
カズさん
もちろん選考委員の公式な回答です。
要は大江に頼り過ぎているという言葉の解釈が間違っておられるのですよ。カズさんは大江しか投手がいないという意味で解釈されてますよね。実際はチームが大江の投球頼みになっているという意味だったわけです。なので投打のバランスが取れている花咲徳栄が選ばれたということです。こちらにも書いてありますからご参考までにご覧下さい。
http://koushien.s100.xrea.com/senkoukeika/index.htm
無題2さん
そこまでの意味は知りませんでした。失礼いたしました。
ちなみに、そこまでの細かい落選理由は、高野連の公式な回答ですか?それとも無題2さんが深読みした理由ですか?
クロマティさん
横浜や日大三が高野連に好かれているというのは、世間一般的に言われていることだと思いますが、具体的な数字や根拠があるわけではないので主観的と言われれば主観的だと思います。
ただ、今回の日大三の選出が前回の聖隷クリストファー同様に「逆転選出」になることは客観的事実ですよね。
あと、直近の書き込みで述べた理論は、クロマティさんの「選んでしまえば理由などどうにでもなってしまうのが選抜選考」という意見に対し、それならばこういう考え方も出来るのではないかとお伺いしてみたまでです。別に願望でも反論でもなく、どちらかと言えばクロマティさんの意見に乗っかった理論だと思います。
あと、「東京側が選ばれて批判を浴びる」なんて私は一言も書いてないですよ!
激論されてますが、正解は選考委員会の判断ですので、持論に熱くなり過ぎませんように。
二松なら決勝の大敗よりも、準優勝という結果と片井筆頭の強力打線を評価。
日大三なら菅生に紙一重の惜敗と安田投手と打線のバランスを評価。
横浜なら関東大会での貧打よりも、神奈川優勝、浦学に完勝の結果と杉山投手を中心した総合力を評価。
あとは二松だと2年連続最終枠、日大三だとベスト4からの選出、横浜だと過去に何度も最終枠選出といった実力以外の要素が影響を与えるかもです。
ベスト8から2校入れて6枠て偏りすぎでしょ。
ベスト8枠には、作新(仮)がいて
残りは、東京2位枠なので二松でほぼ決まり。
注目選手で言えば二松にも
世代(1年生)屈指の好打者
片井君が、いますしね。
甲子園のホームラン見てませんか?
日曜日の次の試合でしたよ。
雑誌もそれを加味して横浜を持ち上げないのだと思いますよ。
今まで名前入力が微妙にかぶりがありました。これならかぶらないでしょう。
名前からも横浜高校ファンです。横浜高校が秋関東大会準々決勝に進出したらかななず、仕事休んで現地応援しています。
勝てばセンバツ当確、敗戦時はセンバツはあきらめいて、選出はもうけものだといつも思っています。
しかしながら、東京ベスト4が、県優勝の関東ベスト8を上回る事は絶対的に無いと考えているものです。東京準優勝校なら話しは納得しますがね。
今回は最終枠候補は、作新学院、横浜高校、二松学舎大学高校からの2校だと思います。
これが私の意見です。
カズさん
2016年二松の落選理由の大江に頼り過ぎているの意味がわかってますか?これは比較対象になった花咲徳栄との戦力比較で二松が大江、花咲が高橋昂也と共に好投手だったので投手力は互角と見なされましたが、花咲の方が打力が上だった、つまり二松は大江に頼らざるを得ないほど打力が弱いと見なされたということですよ。つまり今回の日大三には全く当てはまらないということです。逆に当てはまるのが横浜です。関東大会2試合で10安打4得点、打率.185でしたから、横浜は杉山に頼り過ぎていると見なされると思います。
カズさまへ
2019の件ですね
必ずその返答が来ると思っていました
ですがあの年は誰もが読めない昨年の東海地区以上のイレギュラーな選考でしたので横浜にとって心強いデータではないかと
確かに実際の選考がどうなるかはわかりませんが、長年高校野球に携わってきた専門家が東京>>横浜という見解を示した事実そのものが重いと思います
それから批判を浴びない学校諸々の理論ですが、これも横浜を選出して欲しいカズさまの主観的な願望に過ぎません
何故なら横浜高校も6校目の時点で相当に不利な立ち位置であるからです
東京側のみが選ばれて批判を浴びるというような状況でもありません
無題2さん
過去に高野連は「1年後に手のひら返し」してますよ。(下記の通り)
2015年・比較枠での二松学舎「選出」理由
→2年生の左腕エース・大江が都大会6試合を投げ抜いたことが評価
2016年・比較枠での二松学舎「落選」理由
→エース・大江に頼りすぎている
クロマティさん
仰る通り、選んでしまえば理由付けはどうにでもなるのがセンバツ選考ですね!
二松学舎、日大三、横浜は、それぞれ選出理由も作れるし、それぞれ落選理由も作れます。
ということは、高野連が選びたい高校が選出される可能性が高くなり、選んだら批判を浴びそうな高校は選出の可能性が低くなると考えられませんか?
横浜と日大三は過去の選出を見ると高野連に好かれている傾向にあるので、まず消去法で二松学舎が脱落。日大三だと「逆転選出」になり、前回の聖隷クリストファー同様に批判を浴びるのは避けたいという心理が働くので消去法で脱落。残る横浜がセンバツ選出となりそうな気がしますが、いかがでしょうか?
ちなみに、専門誌(報知)の予想は、過去に横浜が比較枠でセンバツ選出された時は予想を外しているようなので、比較枠に横浜が挙がると予想を覆されるとも読み取れますね。
あと、日大三がベスト4から引き上げられセンバツ出場した時は、東京準優勝の東海大菅生が不祥事で辞退した時なので、この時は「逆転選出」にはなっておらず、ベスト4ながら実質東京2位扱いだったので、今回のベスト4からの選出とは全く状況や立場が異なります。
かなさん
前回の選考では二松の布施が都大会ほぼ一人で投げ切って防御率2.68と安定感が抜群だったと評価され二松選出要因の一つになっているんですよ。1年後に手のひら返しするとは常識的に考えてあり得ないですよ。今回も日大三の安田が都大会一人で投げ切って防御率1.50と安定感抜群だったと評価されると思います。あと二松の打線は確かにインパクトもある反面ムラもあるような気がします。結局連投の日當を攻略出来なかったですしね。
無題2さん
失礼致しました。
私は当初は日大三>二松でしたが、二松>日大三に変えたので。
理由は二松の準優勝という結果と片井君を中心とした打力のインパクトと日大三は投手が安田君頼みだからです。ただ今年は選考基準の明確化を遵守して日大三もありえると思っています。
日大三はさすがにないと思いますけどね
東海大菅生と1点差の試合をしただけで準優勝の二松学舎を上回ることができるのでしょうか?
二松学舎もコールドゲームの点差で負けたわけでもなく攻撃では二桁安打で見せ場は何度も作っていましたよ?
東海大菅生が日大三のみ苦戦したなら評価もあがるかも知れませんが国士舘にも苦戦していますしね
逆に日大三も桜美林に苦戦していますし正直実力は疑問です
順当に二松学舎が東京2位だと思いますよ
専門誌の評価なんて当てになりません
横浜と二松学舎の比較なら横浜有利でしょう
日刊スポーツも横浜の記事出してましたよ
マスコミは横浜なんでしょう
小倉課長さま
各専門誌についてですが、記事の扱いではなく中身が完全に東京>>横浜の内容なんです
報知高校野球に関しては『東京有利』『横浜は厳しい』とハッキリと序列を付けています
実際にお読みになられてみてはいかがかと
神奈川が2校になるから横浜は選ばれないという理由ならば、東京の2校目もダメになるのではないでしょうか?
雑誌の扱いについては、関東大会と東京大会が同列の別大会として扱われているため、関東八強よりも東京四強が大きく紹介されています。記事の大きさだけで、東京>関東は短略的。
前回の東海大会選考で騒動になったため、高野連は今回、無難で誰が見ても分かりやすい、数字的な根拠をもとにして選考せざるを得ないと思います。
よって、東京ベスト4からの逆転は避け、単純に二松学舎大付と横浜を比較して、最終戦の点差が少ない横浜が選出されると予想します。誰が見ても無難で分かりやすいと思いませんか? ファン的には物足りませんが。
カズさま
考察興味深く読ませてもらいました
ですが残念ながら一つ大きな要素が抜け落ちているように思います
それは今回の関東最終枠候補校(おそらく横浜)は6校目であるという点です
例年の5校目とは立場が異なるのです
各専門誌が東京>横浜と東京有利の見解を示したのはまさにこの部分が大きく影響しているものと思われます
6校目である以上 5校目時よりも強い根拠が必要ですよと
同県の慶應義塾も確定している状況で同じ神奈川の横浜を拾って関東6 東京1にはしないと思います
二松学舎は6点差敗退ですがそれこそ横浜がコールド負けでも選出された例があるように
選んでしまえば理由などどうにでもなってしまうのが選抜選考です
日大三もベスト4から引き上げられたケースもありましたしね
かなさん
すみません、その無題さんは別の方です。名前が重複してしまったようですので、今後私は無題2と名乗ります(笑)日大三有利予想はもちろん変わってないですよ。先日も書きましたがここ数年の選考委員の発表を聞いてると明らかに最終試合または直近2試合の試合内容を重視してますからね。3年前の帝京は決勝の2安打完封負けが響いて落選、一昨年の三高は準決、決勝の貧打が響いて落選、去年の相模は秋関2試合の8失点が響いて落選でしたからね。
その観点から見ると横浜は秋関2試合で10安打4得点、打率.185はネックになりそうですし、二松の決勝8失点6点差負けも大きなダメージになりそうですからね。三高は逆に試合内容は申し分ありませんので。
これに加え今回からガイドラインの改定で試合結果と試合内容が同等になりますから、これも間違いなく追い風になると思います。よく二松の方が三高より打線が数段上という人がいますが、三高は中2週間で満を持して登板した日當から10安打本塁打1本、二松は連投の日當から10安打三塁打1本ですから数段上とは言えず、同等と見なされるでしょうね。あと投手力の比較で二松の投手は連投だったから疲労があったという人がいますが、大矢、重川の準決、決勝の投球数は準決勝の安田の投球数より少ないですからこれも全く理由になりません。三高と二松の比較では試合結果は二松ですが試合内容と戦力(打力同等、投手力守備力三高)は三高、三高と横浜の比較は試合内容、戦力(投手力守備力同等、打力三高)で三高が上回ると思いますので日大三選出と予想します。
そうなんですよねー
今回は関東はすでに5校確定しているので、比較枠は東京が有利だったのですが。
東京の決勝の点差を発端にさまざまな思いがでてますね。
二松学舎は決勝6点差の逆風の中、そもそものポテンシャルの高さと東京有利の追風でカバーできるかです。あと、昨年も比較枠選出だった点も少し気になります。
横浜はどうですかね、今回は関東6番手、2009年に比較枠で東京ベスト4が選出された時は、関東の比較校が桐蔭学園で準々決勝で1ー4の3点差敗退。優勝が神奈川県の東海大相模で、選ばれていたら神奈川県2校目という今回同様の想定だったような。東京有利の逆風を神奈川県県大会1位と安定した投手力で凌げるかです。準々決勝の5失点しているので投手力は高いというのもやや説得力に乏しいか。それでも、横浜は強いイメージがありますが。
余談ですが前監督が選考基準のアドバイザーを務めていらっしゃるので、その点はなんとなくプラスかもしれません(笑)
日大三は、まさにタナボタ的です。増枠があって、なおかつ決勝が点差ひらいたので浮上しました。東京有利の事情の中で準決勝で東海大菅生と内容的にもせった試合をした点。あの試合は見応えありましたから観戦していた選考委員さんの印象はよいと感じます。皆さんがいうように今年は特筆した特徴もなく地味な印象ですね。ただ、バントや盗塁などを絡めたバランスは良い高校生らしいチームのようには感じで選考委員の印象はよいと思います(笑)。
横浜や二松学舎推しには、日大三が選考にあがると、少し面倒なことになると推測はされます。
あと、最後に、21世紀枠で、石橋高校が選ばれた場合、その時点で関東が6校になりますが、さらに一般枠で関東が選ばれると、
関東7 東京1になりますが、このあたりはどうなるか微妙ですね。
今回は、ほんと難しいです。
過去の左京さんの書き込みを参考に、私の推察を書いてみました。
【二松学舎について】
関東東京比較枠(以下、比較枠)の高校が6点差以上でセンバツ出場したのは、過去20年間で1回だけであり、2年連続比較枠からセンバツ出場した高校は過去20年間で一度もないため、二松学舎は確率的には厳しいのではないでしょうか。
【日大三について】
東京ベスト4の高校が比較枠に挙がったのは過去20年間で4回、センバツ出場したのは過去20年間で1回だけ。
その唯一のセンバツ出場1回も、東京準優勝の東海大菅生が不祥事で辞退した年だったため、逆転選出にも当たらず、しかも比較対象の関東の高校は県2位校だったため、東京ベスト4の高校が選ばれても誰も文句の付けようがない特殊な条件が重なった唯一の年だったのではないでしょうか。
今回の場合、日大三がセンバツ出場となれば準優勝の二松学舎を差し置いての逆転選出にもなるし、前回の聖隷クリストファーの件もあるので、日大三は確率的にも世論的にも難しいのではないでしょうか。
【横浜について】
一方、横浜は過去20年間で3回比較枠に挙がって3回ともセンバツに出場しています。しかも3回とも比較対象の東京の高校より横浜の方が点差が開いています。
過去20年間、比較枠からのセンバツ出場は点差が少ない方(点差が同じ場合、延長戦や再試合は除く)が大方選ばれていますが、唯一横浜だけが3回とも点差が多いのに選ばれています。
以上のデータと確率から推察して、横浜が比較枠に挙がったら、横浜がセンバツ出場となる可能性が高いのではないでしょうか。
5枠目は作新、6枠目は二松学舎か横浜の争いでしょう
日大三高は厳しい
無題さんはこれまで最終枠は日大三を予想しておられましたが、ニ松に変わったのですね。
何故、変わられたのですか?
関東6位は横浜
東京2位は二松学舎
比較で横浜でしょう
二松学舎は決勝完敗していますし昨年も最終枠選出されていることから今年は苦しいと思います
横浜が5枠目だとしたら関東大会の結果が全く意味をなさないことになりますね(笑)
横浜贔屓もほどほどに。
5枠目は作新で確定、
最終枠は二松学舎と横浜の比較で二松学舎だと思います。
流石に横浜が関東5枠目は無いと思いますよ。成績でも地域性でも作新と比べると不利です。横浜が選ばれるなら比較枠で関東6校目だと思います。
そもそも違う大会を比較するのは無理があるけど、当確校(慶應)に勝ってるのは横浜だけ。
東京の比較枠が二松でも日大三でも、関東は横浜が第五代表で、作新が比較枠。
作新は専大松戸と惜しい試合をしただけで、延長戦になった慶應より実力は完全に下。
日大三と言ってる人って東海大菅生戦の点差だけで推してるんでしょ?
東海大菅生戦の内容だけなら日大三の方が二松学舎より良いけどそれだけで選考するわけじゃない
日大三の接戦は準決勝のものであり連戦の決勝と単純比較するのは無理がある
準優勝とベスト4の差は大きいですよ
その差を覆す戦力が日大三にあるとは思えません
東海大菅生戦以外全試合圧勝とかならまだしも
大船の相模ファンさん、以下の考え方も出来ないでしょうか?そもそも東京大会は夏の大会であれば東西2地区からそれぞれ代表が選ばれます。秋は神奈川などと同じで決勝は2チームが進出します。神奈川などと違う点は東京は1位が自動的に選抜大会代表に選ばれるます。横浜は神奈川で日大藤沢・東海大相模を破って決勝進出した慶應を破り1位通過となっています。結果は慶應が関東大会でベスト4になりましたが、横浜のそれまで(関東大会含む)の戦いぶりは評価されても良いと思います。一方東京大会の準優勝の二松学舎は本来であれば優勝(夏の大会)に価すると評価しても良いと思います。従って最後の枠は横浜と二松学舎の比較が妥当な考え方と言えませんでしょうか?
関東・東京の最終枠の候補として、関東は横浜が有力で、東京は大事な決勝で大差で敗退した二松学舎より優勝した東海大菅生とゲームセットまで緊迫した試合展開をした日大三が菅生と同等の実力と見做されて有力だと考えます。
東京の準決勝敗退校は土俵に乗らないと言われる方もいますが、あくまでも試合内容重視の選考になると思います。
そして横浜と日大三の比較では関東大会での打率が低い横浜より菅生との試合内容と総合力が上回ると思われる日大三が最終枠で選考されると予測します。
それと記念大会としての特別枠として関東は1枠増枠の5校の既得権があることを考慮して、最後の枠は東京が多少有利になる可能性も見方すると考えられます。
関東5枠
山梨学院、専大松戸、慶応、健大高崎、作新学院
東京1枠
東海大菅生
関東・東京比較枠(1枠)
横浜
この7校と予想します。
比較枠は二松学舎大付が去年も選出されてる点と決勝の点差から横浜を選びました。日大三高は優勝校の東海大菅生と接戦を演じましたが、都ベスト4の成績が準優勝を上回らないと判断しました。
関東大会優勝の山梨学院、準優勝の専大松戸(千葉)、東京大会優勝の東海大菅生は当確。関東大会4強の慶応(神奈川)、高崎健康福祉大高崎(群馬)になる。
あと関東の最後の枠は、8強の作新学院(栃木)が最有力とみる。
あと1枠は横浜(神奈川)、二松学舎大付(東京)が争うか?地域性も考慮されるため、関東4強に残らなかった初戦勝利の山村学園 (埼玉) を推す声も上がるか?来年1月27日の選考委員会で決まる。結局は選考基準がはっきりしていないことが・・ 。
自由に意見を書くのは良いのですが誤った情報を流すのは止めるべきだと思います。東京の選抜選出に決勝進出が絶対条件ということはありませんので。この件については過去色んな方が書かれているので読めば分かると思います。10点差以上だと議論になり6点差だと議論にならないとか、そのレベルの話でしたら「それってあなたの感想ですよね?」で済む話ですが絶対条件という話になると明らかに誤報になりますので、そこは注意した方が良いと思います。
横浜と二松学舎の比較で横浜
これしか考えられない
日大三とか無理矢理すぎ
決勝で10点差つけられて負けたわけでもないのにベスト4の高校より下の評価にはならないわ
毎日必ずこのサイトのコメント確認して楽しませてもらっています。
まず、私の結論です。ガイドラインができたと言え最終枠は関東ベスト8&東京準優勝だと考えます。
東京の場合ベスト4と準優勝は、絶対の違いがあり逆転はないと考えています。組み合せが決まった時から決勝出場が選抜選出の絶対的条件ですね。決勝戦7回10点差なら議論になると思いますが9回6点差では一般的な試合ですね。
甲子園グッズ販売貢献度、人気なら絶対的に横浜高校ですが、二松学舎がどこまで迫るかですね?
まあ、結果は来年1月末です。どうなることや?
それまで楽しくこのサイト読んで適当にコメント書きます。
選考基準に潜在能力なんてありますか?
試合での結果、内容から見た実力の判断であって、潜在能力からの判断ではないと思いますが?
打撃は、水物、たまたまその日打てなかっただけ。ディフェンスは、嘘つかない。プロ野球も、おなじ、メジャーリーグも同じ、横浜です。
みなさん
目が肥えておられますね。
昨年までなら準優勝は自然に東京2番手だったかもしれません。
しかし、今年は決勝でのニ松の大敗、準決勝での日大三の紙一重の惜敗、選考基準の明確化(結果と内容を同等に評価)なので、日大三は選考の土俵には上がると思います。
日大三はないでしょ
準決勝で負けて東海大菅生と1点差だった所しかプラス要素がない
総合的に判断して準優勝校の二松学舎を上回るほどではないよ
トーナメントは勝ち進んだ方が高く評価されるべき
準優勝>ベスト4です
チームの潜在能力も評価の対象の話をされている方がいますが、それを仰るなら横浜に限らず日大三や二松学舎も当てはまるのでは?もし横浜だけが潜在能力があるので一冬越えて打力が上がるが、日大三や二松学舎は潜在能力がないので上がらないということであるならばそれが論証出来ないと横浜だけが一冬越えて打力が上がるという理屈は成り立ちませんよ。
日大三と二松学舎とは 縁の深い学校です。両校の監督をされた青木久雄先生。日大三の監督を降りられて、二松学舎の監督として結果を残して、再び日大三の監督に戻られた、名将です。
練習試合にて互いに切磋琢磨している互いの野球部。
比較すると 日大三の方が兄貴としての風格があります。
どちらも、勝って甲子園に立つと云う気持ちを持っていると思います。しかし、甲子園行きの吉報が届けば、嬉しいでしょうね。
どちらでも良い、東京から7枠目を選んで貰いたい。 東京 対 大阪 盛り上がりますからねぇ。
東京地区(東東京.西東京.東西統一大会) 準優勝校と ベスト4を 同じテーブルの上に乗せるのは、選抜の選出に又味噌をつけてしまう事になりませんか?
不祥事を犯したり、通常コールドゲーム相当だったり した時に 繰り上がる事があるのではないですか? 今回は日大三は0%ではないでしょうが、平常通り 二松学舎 と 横浜 の一騎討ちとなるのではないでしょうか? 今年は私には選べません。どちらが選ばれても、関東-東京地区を応援します。
(大阪桐蔭に勝ったところを見てみたいです! … 勝てそうな学校を選んで欲しい。)
但し、比較して選ばれた理由は 明確にして頂きたいですね。
今年は 既に関東に5枠 あるので、東京2枠となりそうですが、発表が待ち遠しいですね。
以後、気をつけます。
よいではないかさん
日大三と横浜の比較をしているのになぜ二松学舎の実績を出さなければならないのですか?文章全体を見ればわかると思いますけど。文章ちゃんと読まれてますか?あとあなたが推している二松学舎ですが、日大三とは打力は五分五分ですが投手力に劣っているので戦力は下だと思ってますし、また決勝8失点、6点差負けのダメージは大きく、日大三、横浜、二松学舎の3候補の中では一番選ばれる可能性は低いと予想しています。
クロマティさん、[結果が全て]その通りだと思います。ですから東京は決勝に進出したチームが優先されると思います。日大三高が選ばれることはないでしょう。
熱闘甲子園さん
そこまで調べていてなぜ二松も
日當投手から10安打している事を出さないのですか?
いわゆる確証バイアスてやつですね。
関東は、ベスト4に入ってしまえば、
ほぼ点差関係なしで確定なんだし、
東京も過去の例から決勝進出で
ほぼ確定だと思いますよ。
東京2位は日大三55:45二松学舎
東京2位が日大三の場合 日大三55:45横浜
東京2位が二松学舎の場合 二松学舎45:55横浜
日大三はやはり投打のバランスがとれています。プロ注目の修徳の篠崎を打ち崩した攻撃力は評価されると思います。桜美林に苦戦したとの声もありますが、二松学舎も東亜や強豪校ではない多摩大目黒に苦戦してますのであまり差はないと思います。またよく言われている決勝8失点、6点差も大きなマイナス評価になると思います。よく決勝だったから疲れが出たことが考慮されると言う方もいますが、そんな都合の良い評価を選考委員がするわけがありません。東京2位は日大三になると予想します。
あと横浜も浦学に勝ったとこれもよく言われてますが旧チームのように県1位で埼玉を無双した浦学ならまだしも新チームの浦学は昌平に決勝で6-3で負けた県2位校です。また浦学の投手も健大の投手も東海大菅生の日當より上とは思えません。日大三は日當から10安打、横浜は2試合で10安打で打力の差は歴然としています。投手力・守備力はほぼ互角だと思いますので戦力は日大三が上だと思います。
このような観点から日大三が選ばれると予想します。
クロマティさん
選考ガイドラインに、「チームの潜在能力も評価の対象」と書かれています。
はまっこさんの意見(ひと冬越せば~の件)は、一応これには該当すると思います。
はまっこさんのお考えは横浜に都合の良いただの感情論でしかないと思います
横浜は打てなかった。故に打線が弱いと判断される。ただそれだけの話です
一冬越したらなんてそんな希望的観測まで選考材料に含めてしまったらもう大会そのものが意味を無さなくなってしまいますよ
何のための公式戦なんだと
野球に限らずスポーツというのは結局のところ結果が全てです
横浜は低打率を主張して、選出されない的な見方をしてる方が居るけど、相手が浦和学院、健大高崎と関東でも屈指の強豪相手にしての成績なんで、それだけで判断するのは浅はか。
打力は一冬越せば、大きく変わるし、選抜は守備力重視の選考が目立つから、実際は分からないよ。
専門誌の予想をそのまま鵜呑みにするのもどうかと
ここ数年の選考委員の発表を聞いてると最終試合または直近2試合の試合内容が重視されてると思います。3年前は帝京が決勝で2安打完封負けを喫したのが響き落とされました。一昨年は日大三が決勝、準決勝の貧打が酷評され落選しました。昨年は東海大相模が個々の力量はあるとされながらも関東大会2試合で8失点だったことがネックとなり選ばれませんでした。これを今年に置き換えると横浜は関東大会2試合で10安打4得点、打率.185と打てなかったのは大きなマイナスポイントで、また二松学舎も決勝だけで8失点したのはかなり厳しい評価が下されると思います。その点で言えば東京優勝校の紙一重の接戦を演じた日大三の試合内容は高く評価されるものがありますので、やはり日大三が選出される確率が高いと思います。
対戦相手やレベルが、違うのに細かい数字云々は、意味ありますか?
横浜なんて別大会ですよ。
決勝の6点差ぐらいで
見た目の順位、実力、注目度が
下位の日大三にいくとは思いませんしいく必要もないので、
二松、有利だと思います。
まぁ色んな見立てがあるが、俺は横浜か日大三高であれば、どちらでも良い。どちらも知名度も実力も実績もある。兎に角、近畿一強となる前に奮起してほしい。
日大三はありませんよ
二松学舎を上回る要素が東海大菅生と接戦だっただけ
都大会を圧勝して勝ち上がったならまだわかりますが桜美林にも苦戦していますし戦力は微妙です
二松学舎が順当に東京2位となり横浜と比較です
二松学舎へ去年も最終枠選出ですし決勝の内容も悪いので横浜選出でしょう
来年は記念大会により関東・東京地区ではなくて関東地区が1枠増になるが、関東地区が東京地区より強いからそういった増枠になったのではなくて、関東5・東京2になる伏線と思いました。
関東の5校目は作新学院の予測が無難と考えます。
東京の2校目は二松学舎か日大三でしょうが、東海大菅生の超ファインプレーによるゲームセットとなる程 実力は菅生と同等と考えられ、一番重要な決勝戦で大差で淡泊な試合展開であった二松学舎よりも防御率や失策数等守備面においても安定している日大三が優位と思われる。
そして関東6校目と目される横浜は関東大会での低打率が
マイナスとなり、関東・東京で比較した結果、関東が5校の増枠の既得権の事情もあり日大三が選考されると推察します。
パピコさん
私が書いた関東東京最終枠一覧の中で関東6校目vs東京2校目は1例だけありますよ。2008年の宇都宮南と国士館の比較です。この時はスーパーシードで関東大会初戦敗退の宇都宮南が選出され東京大会準優勝の国士館が落選しました。スコアは宇都宮南が2ー4で国士館が5-9でしたから試合結果より試合内容が優先されて決定されました。もちろんだから今回もそうなるとは限りませんけどね。
仰ると通り今回の関東東京はイレギュラーなケースです。なのでサプライズ選考になる可能性は十分あると思います。もちろん二松学舎の6点差負けでの選出の可能性もあるとは思いますが、私は日大三の逆転選出の可能性の方が高いと予想しています。
観覧車さんの分析が一番説得力がありますね。
選抜選考結果&理由(予想)
・関東はベスト4と専松に惜敗した作新は順当に決定。6番手は関東大会で打線は不振だったが、杉山投手を中心とした守りは安定しており、打力の昌平よりも総合力で横浜を選出。
・東京は優勝の菅生は決定で2番手は準優勝の二松と思われたが、決勝で完敗したために、ベスト4ながら菅生に紙一重で負けた日大三が候補に浮上して比較する事となった。比較した結果、決勝では完敗したが、片井君を中心とした打線は全国レベルと思われ、二松を選出。
・最終枠を横浜と二松で比較した結果、守備力の横浜と打撃力の二松で意見が割れたが、打力は波があるが、守備力に波は無いという事から横浜に決定!
関東東京最終枠で6点差のチームが選ばれる確率は統計的には低い。にも関わらず報知は自信満々に東京有利と予想している。この矛盾はやはりどなたかが言われてた表向きはトーナメントの結果通り二松有利と書かざるを得ないが、深読みすると裏で日大三を押しているという仮説の信憑性を裏付けているような気がしてなりません。
左京さんが挙げてらっしゃるデータは全て関東5校目VS東京2校目だった過去のケースですよね
ですが今回の横浜は関東6校目
これが今回の選考を複雑にしている要因でありこれまでとは状況が異なるのです
そして専門誌は東京>>横浜という評価を下した
もし横浜が5校目であれば間違いなく横浜>>東京となっていたはずなんです
これは関東は6校目であることから例年よりも強い説得力が必要ですよという見解を示した事を意味します
つまり過去の例から二松学舎が6点差で敗退したから厳しいという主張にはあまり効力がないように思います
あくまで専門誌の見解を元にした考えなので実際の選考がどうなるかはわかりません
左京さん
もうやめましょう。
確かに日大三も安田君は安定感抜群で、小倉監督の功績もあり選出の可能性は、十分あると思います。
横浜も県大会の様に打線が、復活し杉山君が、ハマれば全国の強豪校とも渡り合える戦力だと思います。
どちらもセンバツに選ばれれば
全力で応援しますよ!
東京2校目がニ松か日大三か微妙ですが、横浜との比較も微妙ですね。雑誌では東京>関東ですがね。
二松だと2年連続最終枠だし、横浜は及川の時に選考されて甲子園で惨敗して批判されたし、日三はベスト4から選出された事が過去にもあるし、、、。
やはり片井のニ松かな?(2年連続最終枠は無いという前例がなくなる)。
よいではないかさん
すみませんが仰ってることが全く理解出来ません。私のレスを読んでますか?完全にピントがずれてますが?そもそもかなさんとは二松学舎の話をしているのであって日大三が東京3位云々の話はしてないのですが?あと表に載ってないから日大三の3位がないというロジックも理解不能です。
ただ表に載せろということでしたら関東東京が最終枠を争うようになった2003年からの選考をせっかくですから書きましょう。
2022 〇二松3-4 ×相模1-4
2021 ×三高1-6 〇相模1-2
2020 ×帝京0-6 〇花咲1-2
2019 ×菅生3-4 〇横浜2-9
2018 ×佼成5-11 〇国栃2-3
2017 〇三高6-8 ×慶應3-4
2016 ×二松3-4 〇花咲1-2
2015 〇二松2-3 ×東甲0-4
2014 ×二松6-7 〇横浜3-5
2013 〇早実1-2 ×前育3-5
2012 ×帝京0-2 〇横浜2-6
2011 ×八学7-10 〇前育5-8
2010 〇三高4-5 ×桐蔭1-4
2009 〇早実1-3 ×川口1-6
2008 ×国士5-9 〇宇南2-4
2007 ×桜美2-6 〇成田3-4
2006 〇菅生3-4 ×土日1-2
2005 ×帝京2-6 〇慶應4-4引き分け
慶応0-6再試合
2004 ×関一2-7 〇作新2-3
2003 ×修徳10ー13 〇桐蔭5-7
ちなみに東京ベスト4は2003年修徳、2005年帝京、2010年日大三、2011年八王子です。選出されてないところは八王子を除いて基本的には全て得点差でも負けてます。2005年も慶應は浦学と延長14回で引き分けた試合内容が評価されてます。八王子は日大三が東京で唯一東京制覇した年だった為東京3位で比較されましたが戦力比較で落選しました。さて二松学舎ですがこちらの表でも決勝6点差敗退がいかに厳しいかがわかります。過去6点差以上の負けで選出されたのは20年間で2019年の横浜のみ、つまり1/20=選出確率0.5%ということになります。ですので二松学舎選出の可能性は0ではないもののかなり厳しいと申し上げてる次第です。
横浜が作新を上回るより昌平が横浜を上回る可能性のほうが遥かに高いと思います
宇都宮南の例はホントに判断材料がなく、最終的に地域性が考慮されて選ばれたのであって、今回はその時とは全然違います。
あくまで、関東の6番手?は横浜です。
ひょっとすると、5番手とも思ってますが。
21世紀枠の関東が栃木の石橋ってのが、引っ掛かりますね
記念大会だからというより、横浜が浦学を完封で下してる以上、埼玉1位という効力は意味をなしません。
埼玉よりも神奈川の方が上という事実が形として現れてる以上、それを差し置いて地域性はあり得ません。
地域性はあくまで、判断材料がない場合のみです。
ガイドラインでもそう、説明されてる以上、地域性重視の選考は矛盾が生じます
直樹さん
「来年のセンバツは地域性を重視している」と書かれていますが、その情報はどちらから仕入れたものでしょうか?
選考ガイドラインには、「評価が並んだ場合は地域性を考慮する」としか書かれていません。
慶應に負けた昌平が、慶應に勝った横浜を差し置いて関東6番手にするのはさすがに無理があるかなと思います。
両校とも浦和学院に勝ってるところはイーブンですしね。
「地域性は評価が並んだ場合に考慮する」となってます。
横浜と昌平において、慶應に勝った横浜と負けた昌平という明確な結果があるので、昌平が横浜を上回ることはないと思います。
みなさんの予想コメントが毎日の楽しみとなっています。
どこの学校が選ばれたとしても精一杯応援したいですし、発表までこんなにワクワクさせていただき幸せです。
盛り上げてくださっている高校野球ファンのみなさんに感謝です。
左京さん
先の表で、東京3位からの選出は、無いのではないでしょうか?
だから今回も、日大三は厳しいのでは。
と言う話です。
昌平高校の関東6番手
たしかに記念大会(1枠増)ということで、あるかもしれませんね!
関東大会ではシードで初戦敗退ですが、点差(7ー3)ほど内容は悪くなかったと判断されるかもしれません。
県大会までさかのぼると埼玉1位ですし。実力はあるでしょう。
ますますわからなくなってきました。
過去の宇都宮南が選ばれた時はどんな比較校があってどんな状況だったのでしょうかね。
山梨学院
専大松戸
慶應義塾
健大高崎
東海大菅生
ここまでほぼ当確です。6枠目は専大松戸に1点差の接戦で敗退の作新学院が選ばれると思います。最後7枠目ですがすごい難しい予想だと思います。横浜か二松學舍かの2択で迷われている方多いかもしれません。しかし来年のセンバツは地域性を重視しているので予想します。山村学園か昌平どっちか迷いました。もちろん横浜、二松學舍も考えてはいました。僕はその中でも昌平が7枠目に入るんじゃないかと思います。準々決勝ヒットの数では慶應14本にたいし昌平は16本と上回っています。試合は7対3でしたが強豪の慶應義塾からヒット16本はすごいと思います。昌平は開催県と言うことで準々決勝からの登場で勝つことはできなかったですが、過去に宇都宮南が昌平のように開催県で準々決勝の登場で勝てませんでしたが、翌年の大会で選ばれたことがありました。昌平がもしかしたら7枠目に入る可能性があるかなと思いました。
よいではないかさん
論点がずれてるとのことですが、どこがずれているのか具体的にご指摘頂けますか?私はかなさんが2019年の横浜選出を理由に二松を推されているとのレスに対して、横浜の事例は過去10年の事例の中でも極めて異例であることと、過去10年横浜以外で最終試合で3点差以上離されて負けたチームが選出されたことがないので、戦力比較で三高や横浜を大幅に上回らない限り二松選出は厳しいのでは?と返信したまでですが。この内容のどこが論点がずれているのですか?正直よいではないかさんの質問の方がポイントがずれていると思いますが。あと東京3位選出は2010年の日大三ですがそれが何か?この件についても12/12のよいではないかさんからのレスに対する返信に詳細書いてますよ。読まれましたか?ちなみこの時は日大三の最終試合が1点差、桐蔭学園が3点差でやはり得点差の低い日大三が選出されました。
2010 〇三高4-5 ×桐蔭1-4
関東東京の7番手の選考
皆さまの予想を楽しみに見させてていただいています。
私は詳細なデータがあるわけではありませんが、こんな感じかなと(あくまでも私の感覚的な予想ですのであしからずです)
関東の6番手はかなりの高い確率で横浜ではないかと思います。
そのことを前提として、
東京2番手の選考は
二松学舎55日大三45
東京2番手が二松学舎の場合
横浜55 二松学舎45
東京2番手が日大三の場合
横浜45日大三55
今回は例年なら選ばれたなかったであろう3校です(日大三は東京の決勝が点差がついたので選考上に浮上、センバツの選考ならでは)。しかしながら甲子園ではお馴染みで、かつポテンシャルが高い3校による7番手争いは、どこも、一長・一短あり、有利・不利な諸事情ありで、かなり難航しそうですね、選考委員会はどう判断するのか興味深々です。
どこが選ばれたとしても、不平不満はでるでしょう。
でも、普段なら選ばれない、ある意味タナボタの7番手ですから選考理由が明示されればそれなりに納得できると思います。
左京さん
論点が、ズレてます。
その表で、東京3位からの選出は?
左京さん
そうなんです。
最終試合の点差重視という考えから、全試合トータルの実力判断という考えに変わったのは及川の横浜の選考が大きいです。
また2015年の大江のニ松や2014年の高濱、浅間の横浜が選考されたのは個の力を重視したからで、今回は日三よりニ松が上回る気がします(選考委員はデータだけでなく実際の試合を見て実力を見極めると言っていました)。
また今年の明確にした選考基準でベスト4の日大三は昨年よりは有利になりますが、準優勝という結果とトータルの試合内容でニ松が勝る気がします。日大三だとしたら最終試合内容重視という判断だと思います。
かなさん
なるほど及川の横浜の時の例で判断されたわけですね。しかし確率は極めて低そうですね。こちらをご覧下さい。
2022 〇二松3-4 ×相模1-4
2021 ×三高1-6 〇相模1-2
2020 ×帝京0-6 〇花咲1-2
2019 ×菅生3-4 〇横浜2-9
2018 ×佼成5ー11 〇国栃2-3
2017 〇三高6-8 ×慶應3-4
2016 ×二松3-4 〇花咲1-2
2015 〇二松2-3 ×東甲0-4
2014 ×二松6-7 〇横浜3-5
2013 〇早実1-2 ×前育3-5
ご覧頂ければ2019年の横浜がいかにイレギュラーだったかが分かると思います。それ以外も2017年、2014年を除いて最終試合の得点差が低い学校が選ばれています。もっとも2017年はサヨナラ2ランで決着がついたので実質1点差だったかと。あと2019年の横浜以外の9チームの得点差ですが1点差が7チーム、2点差がチームです。つまり6点差での選出がいかに難易度が高いかがわかると思います。これをクリアするには戦力比較で二松>>>>>>日大三or横浜くらいにならないと難しいと思いますが、いかなる視点から見てもそこまでの戦力差はないと思います。ちなみに今回はこういう状況です。
2023年 日大三2-3 二松2-8 横浜2-5
もちろんこれだけではないですが、私が日大三を推してる理由の一つがこれになります。また今回から試合結果と試合内容が同等に評価されるようになるのも追い風になると思います。
あとかなさんは神奈川推しの人なので日大三が慶應にデータより個人を評価したのが不快と言われてますが、第三者的に見ても2019年の横浜の方がよっぽど理不尽な選考でしたよ(笑)
予想するのは、自由で、最終枠が関東か東京か
はたまた、横浜か、二松学舎か、日大三か
個人の意見を言うのは自由だと思いますが
それを、批判したり反論したりして
自分がお山の大将みたいなのは
個人的に、ちょっといやですね・・・
まぁ、楽しく読ませてはいただいていますが
では、年明け発表直前まで、バーイ(笑)
左京さん
私は当初、最終試合内容重視で、このサイトで選考確率を
横浜 50%
日三 25%
二松 15%
昌平 10%
と記載していましたが、及川の横浜の選考の時に、最終試合だけで判断されなかった事から、トータル的にニ松が日大三より実力評価されるのではと思いました。
2017年に慶應を破って日大三が選考されましたが、データ比較では慶應が上回っていたと思いますが、櫻井、金成君のインパクトは強く、選考されました(慶應推しだったので、データより個人を評価した事が不快でした)。
選考委員が何を重視するかによりますが、注目選手の存在は大きいと思います。
横浜vsニ松(日大三)については関東大会での横浜の打力が弱点ですが、県大会からのトータルでは杉山投手を含めた実力は勝っていると思いますが、微妙です。
今年は東京2校にすべき、ニ松は2年連続最終枠はない、横浜は何度も最終枠で及川の時は甲子園で惨敗して選考委員は非難された、などの実力以外の要素が選考に影響あるかもしれません?
今の予想
ニ松 41%
横浜 39%
日三 20%
今日は、横浜推しの皆さんが、見落としている点について書きたいと思います。
今回、7枠有るので
2:5(通常)と1:6(レア)
東京2枠は、普通にあるので通常とします。
レアケースが、成立するには例年の
微々たる差の比較だけでは足りず
万人が認めるだけの大差が、必要となる訳です。
(東京3位から逆転選出も同様)
今回でいうと横浜≫二松
でも大半は、横浜と二松それ程、差がないと見ているのではないでしょうか?
雑誌は、横浜<二松と見ている様です。
要は、大差がなければ最終枠が、二松にいきやすいという事です。
横浜推しの皆さん
そこは6番手という立ち位置を見ないとね。
かなさん
片井の通算本塁打16本が凄いか凄くないか、或いはこの選手がいるという理由で選ばれるか否かは個人の感覚、つまり定性的な話なので判断が難しいですね。私はそうは思いませんが。あと櫻井の時も清宮から5三振を取ったという評価でしたからこれも抽象的な内容なのでよくわかりませんでした。一番分かりやすかったのは横浜の及川の時です。選考理由の中でMax153kmと奪三振率12.85というスペックが評価されたと具体的に出てましたよね。つまり選考委員がこの投手が見たいという一つの指標はこれで示されたと思います。打者に関してはまだ前例がないのでわかりませんが、及川のスペックを片井の16本塁打に置き換えて比較すると個人的には物足りないかなという感じがします。あとプロ注の選手がいないと選ばれないというのはあり得ないと思いますけどね。その理屈でいけば選ばれるのは常に強豪私学のみで公立校や進学校は選ばれなくなりますよ。あと日大三と二松学舎の比較では最終試合内容は全く考慮されないとお考えですか?過去の選考見る限り最終試合の内容の影響はかなりあると思いますが。
左京さん
花巻東の佐々木君は高校通算ホームラン記録(1位清宮111本、5位中田翔87本)を破るレベルで、片井君の16本はかなり凄いです。
及川の横浜もそうですが、2017年に慶應と争って日大三が選出された理由は櫻井投手(現DeNA)の奪三振率、デカプリオこと金成麗生、櫻井などの打力が、総合力の慶應より評価されました。
ニ松vs日大三は個の力に勝る二松が評価されるのではと思います。日大三の安田投手がドラフト候補レベルなら日大三もありかと思います。
ちなみに私はどちら推しでもなく、予想しているだけです。
横浜は打線が弱すぎるね。杉山君に頼り過ぎで打率1割台とは。
全国区の投手を相手にするには厳しすぎる陣容。
雑誌の解釈ばかり語るのはそろそろ終わりにしません? 私は関東大会の横浜の試合と東京大会のラスト3試合を観たけど、打力は東京勢、投手力&守備力は横浜という印象でした。最近の高野連は、時短を目指しているみたいなので、テンポの良い試合展開が期待できる横浜が選ばれるような気がする。
準優勝の二松学舎を有利にした記事を書かざる得ないという話についてですが、或るスポーツ紙のネット記事に「二松学舎の実力は優勝した菅生と遜色ない」と言い切った記事を掲載してます。それは決勝までの6試合の内容から判断しての事だと。
それなら日大三も「準決勝で優勝した菅生に惜敗したが、実力は上位2校と負けず劣らず」ぐらいの記事が出てもおかしくないのにと思います。
横浜は「ウリの守備力で東京2校目と争えるか?」とか、報知に至っては「厳しい」とまで明記されてしまってる。
東京有利の根拠がある書き方だと思いました。
報知、ホームランの記事見ると何か矛盾を感じるんですよね。
両誌共に東京>横浜でなおかつ
二松学舎大附が日大三をわずかにリードと書いてあります。しかし決勝で6点差で大敗した二松学舎が横浜に勝てるわけがないんですよ。二松学舎が及川の時の横浜級の戦力があるならまだしもそこまでの戦力があるとは到底思えません。にもかかわらずなぜ横浜が厳しいと言い切るのは明らかに矛盾してるので謎だと思ってましたとある方がこんなことを言ってました。準決勝、決勝の試合内容はどうあれトーナメントの結果は無視出来ないから表面上は二松学舎有利にせざるを得ない。しかし全体の文脈を裏で深読みすると日大三を押している。なので東京>横浜になる、と。一理あると思いますね。
無題さん、ありがとうございます!
2013~2016はわかりますか?
報知高校野球関東東京予想
2022 二松→的中
2021 相模→的中
2020 徳栄→的中
2019 菅生→外れ 横浜
2018 国栃→的中
2017 三高→的中
ほぼ的中してますね。
ホームランはグレーゾーンの回答が多いからわかりかねます。
各専門誌の「関東・東京比較枠」の過去の予想と的中率はどんな感じなのでしょうか?
ご存知の方いたら教えてください。
専門誌を読む限り横浜の評価は相当に低い
どこか蚊帳の外?とも伺えるような内容です
横浜がもし5校目であれば間違いなく筆頭に推されているはずなんです
ただ6校目なので今回最終枠は東京ですよと
二松学舎の2年連続最終枠に疑念を抱いていらっしゃる方がいるようですが
この10年で既に3度も最終枠に選ばれている横浜も似たようなものではないでしょうか?
横浜推しではないですが日大三と横浜、日大三と二松学舎の比較をしたので今回は横浜と二松学舎の比較をしてみたいと思います。横浜のデータが関東大会2試合なので二松は準決勝、決勝の2試合のデータを使いたいと思います。投手力は横浜の防御率2.50で二松は5.29、これでだけではなく杉山の存在もあるのでこれは明らかに横浜が上です。守備力も横浜は2試合で0、二松は2試合で2、これが全てではないですが二松は大型選手の守備に若干の不安を抱えている点もあるので守備力も横浜が間違いなく上でしょう。打力は2試合の打率.185の横浜より片井中心に準決、決勝で.339の打率を残した二松が上です。つまり投手力、守備力は横浜が上で、打力は二松が上で総合的な戦力評価はほぼ五分ではないかと思います。
あと試合内容ですが横浜は初戦浦学を杉山が完封、二松は帝京の高橋を打ち崩してそれぞれチームの強味を発揮して快勝しましたが、横浜は健大戦で7回まで2-2の接戦でしたが8回に3点入れられて負け、二松は中盤までに大差をつけられて6点差の大敗でした。これは明らかに横浜が上です。
これ以外に注目選手が云々という話も出てますが、よく言われてるのが二松の片井です。確かに好打者ではありますがどうでしょうか?そもそもこの打者を見たいからという選考があったこと自体記憶がありません。あと注目の打者の場合何に注視されるかという本塁打数だと思うのですが、片井の場合1年秋終了時まで通算本塁打16本です。ちょっと少なくないですかね?ちなみに花巻東の佐々木麟太郎は1年秋終了時で通算本塁打50本でした。練習試合数の違いもあるので一概に比較出来ませんが、この打者がいるから選考したいという領域には達してないように思います。なのでこの要素の二松のアドバンテージはないと思います。
あと2年連続の最終枠云々についてですが、少なくもこれありきで落とされることはないと思います。ただしあらゆる点で比較した総合評価が全くの五分と五分あった場合は
前年も救済枠だったので今年は違う所に…という計らいがある可能性は無きにしも非ずかなと思います。根拠のない話なのであまり加えたくない要素なのですが。
従いまして横浜と二松学舎の比較は私が総合的に判断すると横浜有利だと思われます。
もっちーさん
横浜が選ばれても全く不可解ではないと思いますよ。
むしろ日大三が二松学舎差し置いて東京ベスト4から選出される方がよっぽど…
昨年も東京は2校出場してるわけですからね。
夏2勝で大阪桐蔭にも善戦した二松
三年生のみの先発で0勝の日大三
現況のレベルは、あきらかに、
二松>日大三
決勝の6点差、それとて準決勝のワンランク上での事。
ガイドラインが、出来たとはいえ、それまでの傾向を大幅に覆すとは思えず、
二松だと思いますよ。
選出は横浜でしょう
二松学舎は去年も最終枠決勝完敗
日大三はベスト4止まり注目選手なし
消去法で横浜しか残らない
今年は関東5東京2でしょう。
高校野球誌が揃って東京有利、横浜厳しいと書くのはスポライ目線でもそういう事なんだと思う。仰天選出もあるから選考は最後まで分からないが、クリストファーの件からあまり不可解な選出はないと思う。普通に二松学舎と日大三の比較じゃないかなぁ。総合力で二松学舎>日大三と書いてあったけど2年連続比較枠で選ばれるか?日大三は投手1人に頼りきりなのが痛いね。
悩むことは無いと思います。関東は関東大会ベスト4校に作新学院。東京大会優勝校、東海大菅生に準優勝校二松学舎が選出されればいいと思います。二松学舎が決勝まで勝ち上がったことを評価してほしい。二松学舎と日大三どちらが実力があるかなんて判断できません。二年連続最終枠選出と言うが選手たちは入れ替わっているので関係ないと思います。横浜は残念ながら難しいと思います。
横浜有利とされてる方に伺いたいのですが、日大三と二松学舎は戦力比較で二松学舎の方が上と言われてますが、横浜と二松学舎は二松学舎の2年連続最終枠はないので横浜が有利と言われています。なぜ日大三との比較では二松学舎の2年連続最終枠の話が出てこないのでしょうか?同じ理屈で言えば日大三も有利になると思いますが?また横浜と二松学舎を戦力比較されてる書き込みを見たことがないのですが、この点についてはどう分析されてますでしょうか?以上2点についてお聞かせ下さい。
2010ベスト4の日大三高は相手が帝京高校で一点差負け。
帝京高校が優勝。 日大三高は選抜に選出されて出場。
選抜では準優勝しました。 高野連は現チームの実力、データを重視すると思いますが、実績も考慮する様に思えます。
記念大会さん…
関東大会と東京都大会が同じ土俵って言うのは、少し無理が…
東京都の4と関東大会8が同じ
東京都はくじ運次第で4まで行けますが、関東8は先ずは県で2位迄に入り尚且つ各県の上位2校に必ず一回は勝たなければ8にはなれません全く難易度が違い過ぎます。
神奈川県の4のチームの中には
東京都で4に入る力の有るチームも有りますが全く選考基準に入れないのと同様に東京都大会4のチームが選考基準に入るのは違和感しか無い様な…
多分、皆様が言う様に日大三高は良いチームなんだとは思いますが結果はベスト4止まり、
今回は選考外だと思います。
ここで真面目に議論しても選考委員会の考え方一つなので分からんよ。選考メンバーにアドバイザーとして元横浜の渡辺さんも招聘された。横浜は、後押しされて選ばれるかもね。三高は、小倉監督が本当に勇退されるなら、個人的には、もう一度勇姿を見たい。その後は、三木さんで行くのかな?
例年は関東5位と東京2位の比較で今年は関東6位と東京2位の比較となり、相対的に東京のハードルが下がるわけですから関東6位が厳しいという理屈は十分論理的だと思いますが。逆に関東5位も6位も難易度が同じと言う方が論理的じゃないと思いますよ。
日大三はないでしょ
ベスト4で負けていますし東海大菅生と1点差だったとは言え準優勝の二松学舎を逆転するほどではありません
横浜と二松学舎の比較でしょう
実際に関東には5.5枠与えられているのに、横浜は関東6校目だから厳しいと仰るのは理論的ではないですね
一般枠で5.5枠与えられるのは初めてのことなので選出の可能性だって十分あるでしょう
例年通りなら作新までで決まってましたけどね
横浜は厳しいでしょう。今回は関東6番目の位置付けですし、関東大会の打率は1割台で得点力不足が顕著なので無理だと思います。高校野球専門誌2誌も厳しいと言ってますからね。ですので今回は東京で日大三か二松学舎の二択になると思われますが、二松学舎は決勝6点差と2年連続最終枠になるので厳しいと思います。決勝6点差ですと及川の時の横浜並みの戦力がないと無理だと思いますが、そこまでの戦力はないと思いますので…。よって毎日新聞の秋季大会総括で投打のバランスが良いと評価された日大三が選出されると思います。
焦点は、関東から、増枠1とさらに1校あるかですね。
関東ベスト8から6校選ぶか、
はたまた、東京2校選ぶのか。
今回には特殊ですね。
個人的には多くの専門誌が載せてるニュアンスの通り、6:1より5:2の線が強い気がします。
ただどちらに転んでもちゃんと説明されれば納得はいく気もします。
7校目を決めるのはかなり揉めそうですね。
二松vs日大三は、二松の決勝での惨敗、日大三の準決勝での惜敗と、両校のデータ比較から日大三が有利と最初は思いました。
しかし、及川の横浜がコールド負けで選出されたのは、負けた試合以外は圧倒的な強さで勝ってきた事や投手ビッグ4(佐々木、奥川、西、及川)と言われた及川の存在で、ニ松も負けた試合以外は圧勝で、注目の片井君の存在があります。
また『大江投手に頼りすぎ』という理由でニ松が落選した事があるように、日大三は『安田投手に頼りすぎ』で連戦の甲子園では弱点と思います(エース頼みを評価したり、しなかったりする時がありますが、安田君が全国レベルか微妙です)。
日大三は選考対象にはなるが、ニ松が東京2番手と予想します。
横浜vs二松も微妙ですが、2年連続最終枠は無いと思うので、横浜かと思います(これは願望)。
日大三はないですよ
ベスト4では東京2位になれません
二松学舎が決勝0ー10とかならわかりませんが6点差程度の負けでベスト4にチームの逆転はないでしょう
日大三のアピールポイントは東海大菅生に1点差だった点のみです
注目選手もいないし桜美林にも苦戦しています
東海大菅生戦以外全て圧勝とかなら評価の対象になると思いますがいくら何でもアピールポイントが少なすぎます
順当に横浜と二松学舎の比較でしょう
決勝の内容や去年も二松学舎が最終枠だった事を考えると横浜が有利でしょうね
ちょっと余談ですが、
選考とは話がそれますが、
そうなんですよねー、東京大会は
一見、都道府県大会と思われがちですが、関東大会、東海大会とかと一緒の地区大会なんですよね。→まぁ、これにはいろいろ意見はあると思いますが、現状はそういう位置付けなんですね。
関東大会はベスト4に入ればほぼセンバツ当確。
東京大会は優勝しないと当確にはなりません。
関東大会の出場チームは県の大会の決勝まで進めば関東大会に出れます。3位でも出れる地区もあります。つまり負けが許されます。
地区のブロック予選などある県は複数回負けていても関東大会に出れる可能性はあります。
東京大会は、一回でも負けるとそこで終わりです。関東大会のベスト4に入るには県大会から7、8回くらい勝てば残れますかね。
東京大会で優勝するにもやはり、7〜8回勝たないとダメです。しかも途中負けは許されません。
何が言いたいかと言いますと、
関東大会のベスト8と東京大会のベスト4は大会規模としては同列とみなすべきではないかと思います。年によってレベル差があったとしても、基本同列と判断すべきではないでしょうかね。関東が上、東京が下ということは決してないと思います。
夏の選手権や春のセンバツ、関東も東京も近年でも優勝チームでてますし。近畿あたりに押されがちではありますが。
秋季大会は、センバツの予選ではないので、地区によっていろんな運営があるので一概には言えませんが。
関東、東京の高校野球、盛り上げましょう。
横浜は6校目なので厳しい
各専門誌の見立て通りです
5校目であればあの内容なら本命でしょうが6校目なので
実質 二松学舎と日大三の一騎打ち
やはり戦績順に二松学舎が7枠目に収まると思います
帝京を圧倒するなど自力は充分ですので!
東京ベスト4からの選出は十分あり得ると思います。でなければ高校野球専門誌2誌が可能性有りと書くわけがありません。しかも二松学舎とほぼイーブンで横浜より有力という感じで書かれてますからね。
かなさん
確かに日大三の投手が安田一人というのはウォークポイントですよね。私もそう思うのですが、ただどなたかも言われてましたが今年の選考の時選考委員の人が二松の選出理由に布施が都大会をほぼ一人で投げ抜き防御率2.68と抜群の安定感を見せたと語ってたんですよ。日大三の安田も都大会を一人で投げぬいて防御率1.50と抜群の安定感を見せたのですが、今年の選考と180度違って投手一人なのがネックとたった1年で手のひら返しをする寸評をするでしょうかね?その辺がどうかなと思います。
あとやはり決勝6点差は大きいと思います。現行の枠数と規約になった2003年以降東京が関東に最後の枠を争って勝ったのは7回あるのですが、7回の内都大会決勝(内1回は日大三のベスト4)で1点差が5回、2点差が2回なんです。なので決勝6点差というのは結構重たいと思うのですが、どう思われますか?
東京は都大会でもありますが、東京地区大会でもあります。試合内容より日大三の地区2位は十分ありえます。
東京ベスト4は、関東地区大会出場=県大会決勝進出校の基準を満たしていないから比較はありえないは、違うと考えます。
ベスト8の国士舘は対象外ですが、ベスト4の日大三は選考の対象にはなると思います(日松が菅生に惜敗だったらならなかった)。
ただ二松の準優勝という結果とそれまでの試合内容は、菅生に惜敗しただけの日大三よりも有利かなと思います。
次に横浜との比較では横浜の方が結果も内容も勝っていると思います(関東、神奈川大会)。
また2年連続の最終枠はないと思います。
よいではないかさん
あと補足ですが、今年7月に改定された選抜選考のガイドラインは読まれましたでしょうか?
そこに準優勝やベスト4などの試合結果と試合内容を同等に評価して判断すると書いてあります。日大三が二松学舎が有利であることの論証にも書きましたが、今回の一番大きなポイントはここです。
よいではないかさん
返信ありがとうございます。反論させて頂きます。
国士館について名前が上がらないのは仰る通りベスト8だからでしょうね。つまり試合結果の点でマイナス要素が大きいからです。日大三は専門誌等に名前が上がっているのは試合結果がワンランク上だからです。ベスト8とベスト4を同等に考えるのは無理があると思います。
あと東京で決勝戦が4~6点差で準優勝校とベスト4のチームが逆転したケースは2010年の日大三を除いても2回ありますよ。私が11/23に書いた東京決勝が6点差でもベスト4のチームの逆転選考はあり得る論証は読まれましたか?詳細はそこに書いてあります。
つまり東京ベスト4で東京2位になったケースは過去3回でその内関東に競り勝ったのが2010年の日大三のみだっただけの話で残りの2校は関東との戦力評価で競り負けただけです。別にベスト4だったから選出されたわけではありません。だからこそ今回日大三と横浜の比較を12/1に論証したわけです。従いまして過去3回しかない内の日大三以外の2校が選出されなかった、だから東京ベスト4は選出されないというのはちょっと暴論だと思います。
あと二松学舎との比較ですが選考委員が常識的に考えて決勝だけ除いて戦力比較されると思いますか?百歩譲って準決勝までのデータを比較しても失点率は日大三1.5⇔二松2.5 1試合平均失策日大三0.6⇔二松0.8 打率日大三.310⇔二松.329と決勝までのデータとあまり変わらないです。ですので12/2に日大三の方が二松学舎より有利という論証は成り立ちます。
従いまして挙げられた要素で日大三が二松学舎より可能性が低いと言われましても正直無理があると思います。
よいではないかさんの言う通りですね
準優勝と準決勝敗退の差は大きいです
決勝6点差負け程度でベスト4の高校に逆転されるとは思えません
東京2位は二松学舎でしょう
左京さん
反証させてもらいます。
準々決勝
菅生2−1国士舘 延長12回
対菅生戦でいうと1番の接戦は、
国士舘です。ではなぜ名前が挙がらないかというと、ベスト8だからでしょ。
それと同様に日大三が、ベスト4止まりだからです。
決勝戦が、4~6点差だった時の逆転選出は、1例もありませんし
2010年が、辞退でカウントしないとなると
2002年以降、ベスト4からのセンバツの選出は皆無となります。
それに二松との1勝差や決勝・準決勝のレベルの違いにも言及されてません。
レベルが上がると数字も悪くなるのは当然です。以上
日大三が、二松よりセンバツに選出される可能性が、低い理由です。
21世紀枠、何で石橋が選ばれてのか疑問!
万一選出されても、作新の5番目は揺るぎないはず!
栃木2校選出も可能性ゼロではないかと。
関東の21世紀枠は山村学園で良かったのではないか。
地域性が考慮されるのは複数の学校の評価が並んだ場合とあるため、最初から地域性を理由に除外されることはないかなと。
少なくとも神奈川1位かつ関東準々決勝で終盤まで同点→3点差負けの横浜と東京2位で決勝6点差負けの二松学舎の評価が並ぶことはないかなと思います。
雑誌ホームランも圧倒的に東京>>>横浜ですね
関東の見出しに作新は5校目に有力と記載がありますが横浜はスルー
東京のほうは二松学舎 日大三の名がしっかりあります
横浜は一応隅っこのほうで関東6校目として扱われていますが
得点力不足 守りの野球がどこまで評価されるか?という程度の評価
報知高校野球のようにハッキリと優劣は付けてないけど全体の文脈を読めば東京推しであることがしっかりと伺えますね!
あきかんさん
かなさんの仰る通り、21世紀枠と地域性は全くの別物です。
そもそも慶応が確定の時点で横浜が1番厳しいはずです。
あとさん
県大会の杉山のデータの件、大変失礼致しました。その点につきましてはお詫び申し上げます。その上でですが新ガイドラインに書いてあります通り選考委員が重視するのは地区大会になっており、私が比較している投攻守のデータは全て関東大会のものになっておりますので、その点を差し引いても結論は変わりません。
かなさん
仰る通り片井の打力は魅力で二松はポテンシャルは間違いなくあると思います。正直大会前は旧チームから残存戦力を見て二松は断トツの優勝候補だと思ってました。しかし大矢がやや不調だったのと大型選手の守備の不安があった為、今一つ波に乗り切れず持てる力を十分に出し切れなかったと見てます。帝京には快勝しましたが多摩大目黒に4-1で苦戦するなどちょっと波があると思いましたね。打線も決勝でそれまで当たっていた神谷が交代するなど逆に最後は片井に頼った形になってたように感じました。ただこのチームは投手力が整備されたら来年の新チームは凄いチームになると思います。
よいではないかさん
逆に選出されないという根拠は何でしょうか?私は6点差でも東京2位になり得る事、日大三が二松学舎より評価が上回る事、日大三が横浜より評価が上回る事それぞれ論証してますので選出されると予想してますが?選出されないと仰るのであれば逆にその根拠を論理的に論証して頂ければと思います。
東京大会ベスト4から東京2位になっても補欠止まりでしょうね
今回の日大三もそうでしょう
まあ普通に二松学舎が東京2位でしょうけど
左京さんへ
東京2位になっても
センバツに選出されなければ、
意味が、無いのでは?
左京さん
データでは日大三が上は明らかにそうです。ただ定性的には片井君筆頭の打力は魅力あり、日大三のエース安田頼みが連戦となる甲子園では危ういと評価されたら厳しそう。
@左京さん
12/1の投稿を拝見しましたが本当に横浜の県大会の内容を詳しくご覧になりましたか?
杉山投手について三浦学苑戦で7失点と記述されていますが杉山投手は実際には2失点です。
4失点以上した試合は健大高崎戦のみです。
データを語るならば正しい数字を使っていただきたいです。
あきかんさん
21世紀枠は地域性は関係無いです。2018年に滋賀から3校選出です。石橋が選ばれたからといって横浜が作新を上回る事はありません。二松、日大三はそうだと思います。
2010は菅生の不祥事で日大三がベスト4から選出。ベスト4からの選出はこれだけだが、東京2番手には何回もなってます。
また神宮大会が選考に影響を与えたケースは無いかと思う。
対戦相手の成績が影響を与えたのは2018年秋に桐蔭学園が関東優勝した時に神奈川県で桐蔭をほぼコールド勝ちした及川擁するの横浜だけかと思う。
21世紀枠は一般枠の選考に先立って選出されますが、ここで石橋が選ばれると横浜が作新を上回るでしょう。
センバツのガイドラインには
「複数の学校の評価が並んだ場合、できるだけ多くの都道府県から出場できるよう地域性も考慮する。」としか書いてないので21世紀枠含めての地域性で判断される可能性があるからです。
純粋な実力比較で言えば杉山のいる横浜の方が上と判断されるでしょう。
したがって、石橋が選ばれたら⑤横浜⑥作新の順番で石橋が選ばれなかったら⑤作新⑥横浜の順番でしょう。
どちらが6番手に来ても東京勢との比較は難しい結果になると思います。
東京内の比較は二松学舎が有利だと思います。
日大三は優勝校の東海大菅生と接戦を繰り広げましたが、言ってしまえば推す材料はそれだけです。
よく言えばバランスの良いチーム、悪く言うと東京レベルでまとまってしまっているチームです。
それよりも準決勝で優勝候補の帝京に勝利し、押切、柴田、大矢、片井と夏の甲子園スタメンが4人残る二松学舎が戦力的にも優位です。その中でも片井は一年生ながら特集が組まれるほどの注目選手です。
大型チーム特有の脆さはあるものの、潜在能力で言えば間違いなく東京一でしょう。
2010年の日大三はベスト4止まりですが、東京準優勝の東海大菅生が不祥事で辞退したことで自然と東京2位校へ浮上しました。
したがって、かなり特殊な状況だったと言えます。
今回の場合に当てはまると、二松学舎が辞退でもしない限りは逆転選出は無いと思います。
そのまま横浜と二松学舎が比較されて横浜かと。
東京ベスト4が決勝6点差でも東京2位になり得ることは11/23に2回にわけてデータを付けて論証してますからそちらをご覧下さい。また日大三が二松学舎より評価が上回る論証は12/2に日大三が横浜より評価が上回る論証は12/1にデータと過去の事実に基づいて行っていますのでそちらをご覧下さい。
当然異論はあると思いますし、反論して頂いて構わないのですが、ここまで見てる限り残念ながら感情や感覚だけのいわゆる定性的な反論ばかりで、データや過去の事実に基づいた定量的な反論がありません。正直これでは議論になりません。ですので定量的、つまり論理的な反論をお願い致します。
11/23の補足ですが2010年の帝京13-1菅生は菅生の辞退によるものなので対象にはなりませんが、その5年前に6点差でもベスト4が東京2位になっているので、仮に辞退でなかったとしても日大三が東京2位になっていた確率が高かったと思われます。
21世紀枠で石橋が選ばれたからといって作新を落とす理由にはなりません。
勘違いされている方が多数いるようですが、あくまでも関東大会の結果と地域性が選考基準です。
ベスト8で1番成績の良かった作新を落として横浜や二松学舎を選ぶ理由はないですよ。
ちなみに神宮大会の結果も関係ありません。
横浜は関東6校目の時点で厳しいんです
各専門誌が東京>>>横浜と優劣を付けているのを見ればわかります
5校目であれば今回の内容でも有力だったでしょうがそのポジションは作新です
横浜は6校目です。これは大きな違いです
神奈川優勝もそれほどアピール材料にはなりません
7枠目は東京。二松学舎よりは日大三が優勢のように思います
残念ながら日大三の線は東海菅生が明治神宮大会で初戦負けした時点で消えましたね。僅差負けでも東京都ベスト4で選出されたら高野連はまた追及されますよ。一方、二松学舎は決勝で大差で負けたこと、昨年選抜で関東東京6枠目で選出されてることから厳しいですね。対して横浜は、神奈川県1位で圧勝して関東大会に出場、全国レベルの浦和学院を完封勝ちし、準々決勝で健大高崎に僅差で負けた(実質関東5、6位)が、杉山投手以下全国レベルの選手が揃い、実際に杉山投手は今年の夏甲子園で三重高校に完投勝利し、ベスト4の聖光学院にも僅差1点差で負けたが完投した実績があり、全国知名度も高いと言えます。以上の点からも、関東東京7番手の横浜の優位性は圧倒的ですね。
2010年って決勝が、
帝京13−1菅生の年でしょ。
その年以外は、選出がないわけでなぜ今年は、推せるのですか?
ちなみに都の決勝が、4~6点差で終わった年の最終枠を調べると
ベスト4校には、厳しい結果です。
なので皆さんの言っている事は正論だと思いますよ。
ただ決めるのは、高野連ですので100%無いとは言えませんけどね。
春センバツ選考基準に従って神奈川横浜関東ベスト8はもちろん、東京準優勝二松学舎も含めて、最終的に地区大会の成績と地域性で栃木作新学院と埼玉山村学園が関東ベスト8として春センバツで選ばれるということになるでしょう。
これ以上、地域性がなくなったら偏ってしまいます。文武両道校などの理想論の前に地域性や一代限りにならないような選手の育成に力を入れている学校を応援したいと思います。
21世紀枠 石橋の選出、山村学園の落選???
これをどう見るかですね。
私の推測として、今回のこの選出は、是が非でも横浜と東京2校を浮上させたい高野連の意図的なものの様に思います。秋季大会の成績上、地域性という名目で栃木県からは、選抜しなければならないと思います(作新の専松戦 善戦)。作新を外し、石橋選出の構図がありありと見えます。
石橋高校は最近力をつけてきていることは認めます。しかし山村学園を上回る要素が理解できません。
選考委員の方々、今後、選抜大会を陳腐化させない意味でも、是非、1/27は、公正な選出を願いたいと思います。
2010年の選考の時山崎、畔上、横尾、高山なんて全然注目なんてされてなかったですよ。畔上なんて2年の春は半レギュラーでしたし。彼等が注目されるようになったのは準優勝した選抜以降です。
横浜推しの方は随分と神奈川1位を主張していますが重要なのはあくまでも地区大会ですよ
これはガイドラインにも記していますし評価材料とは言えません
さらに言うと今年の浦和学院は優勝候補ではありません
敗れた健大高崎もベスト4止まり
あくまで関東6番手であり及川くんほどの注目選手もいません
専門誌の見立て通り7枠目は東京に転がる公算が強いと言えます
みなさんの予想や思いを見てると、注目の関東東京の7番目。
概ねの意見は、関東は横浜(関東大会実質6位)、二松学舎(東京大会2位)、日大三(東京大会実質3位)、それと関東の実質6位の昌平、山村学園を推す意見もありますね。これらの学校は、選考委員会では7番目の学校の選考として土俵に乗ります。その中で、試合結果、試合内容、地域性、試合でのプレーの情意部分などを考慮して選考されるはずです(そう願いたい)。恐らくすんなりは決まらず満場一致になるわけないですし、32枠の中で1番議論が飛び交う選考になると思います。
選手、選手の保護者、学校OB、学校ファンの方の気持ちもお察しします。今回は記念大会なので運良く7番目のイスに座れた学校は頑張ってほしいです。私はどこが選ばれても応援します。関東東京は7番目でも、底力があるとセンバツで証明してほしいから。
2010の日大三は山崎、畔上、横尾、高山、多数の注目選手を揃え総合力が非常に高い評価を得ていた
比較対象の桐蔭学園は神奈川2位で注目選手もいないので選出は妥当
だけど今年の日大三は注目選手もいないし比較対象は神奈川1位の横浜
注目選手も横浜の方が多い
横浜は県大会圧勝し関東大会は浦和学院に完封勝ち
日大三は東海大菅生に1点差負けだが桜美林に苦戦するなど正直実力は疑問
この2校の比較なら横浜が妥当
おそらく東京2位は準優勝の二松学舎なので横浜と日大三の比較にはならないと思うが
東京ベスト4の学校が神奈川1位と競合する権利がないとかあってはならないと言ってる方がいますが、これは東京の学校に対してあまりにも失礼だと思います。選抜なんですから1位校と3位校が最後の椅子を争うのはよくあることで、これは不正でも何でもなく本大会は予選を持たないという選抜大会の基本原則に基づいて行われているに過ぎません。
2010年に東京ベスト4の日大三高が選ばれた時も今回と同様になぜ東京のベスト4の日大三高が選ばれるのかと誹謗中傷する方がいましたが、結果日大三高は選抜準優勝でした。選考委員の目は正しかったと言えます。ちなみに神奈川1位の東海大相模は初戦敗退でした。このようなことはよくあることなので一概に都県の順位だけで短絡的に判断してはいけないと思います。
選抜の本大会は予選はもたない秋季大会の結果はあくまで参考資料の一つであるという選抜大会の基本原則をまずはご理解頂きたいと思います。
日大三の選出は納得できませんね
神奈川1位で関東大会で浦和学院に完封勝ちした横浜を押し退けて東京ベスト4止まりの日大三を選ぶのはちょっと…
準優勝の二松学舎も可哀想
ちなみに負けた相手がベスト4止まりだったとか決勝まで進んだとかは全く関係ないですね。
一昨年の東海大相模は関東準々決勝で負けた東海大甲府が準決勝でコールド負けしましたが、関東5校目で選出されました。
2018年の國學院栃木も準々決勝で負けた慶応がベスト4止まりでしたが選出されました。
神奈川1位と東京ベスト4の比較で東京ベスト4が優先されることなどあってはならないと思います。
(そもそも比較対象は二松学舎でしょうけど)
関東が一般枠で増枠になった例は過去に無い為、既に5枠あるから比較は東京が有利という説は微妙だと考えてます。ここは誰にも予想できないですね。
日大三は厳しいでしょ
注目選手もいないし優勝校に準決勝で1点差負けだっただけ
これだけの要素で準優勝校の二松学舎を上回る評価にはならない
優勝校に善戦しただけで地区2番手になれるのなら過去の選考でももっと逆転選考があるはず
しかし実際は決勝で大敗してもほぼ準優勝校が2番手評価を受けている
それだけ決勝進出のアドバンテージが大きいってこと
都大会決勝6点差の二松の選出はあり得ないですね。ここまでの点差で選出するには及川の時の横浜の並みのスケールと戦力がなければ無理だと思いますがそこまでの戦力はないですからね。
今日の午後にも書きましたけど試合内容のウェートはかなり大きいですよ。横浜は厳しいですし、最終的には日大三が逆転選考で選出されると思いますね。
+神宮枠で1:6枠になった2008年や
2:5枠だった2011年をみても
最終枠は、準優勝校に敗退した中から選ばれているわけだし、
関東の決勝も6点差ついているので
今回、関東に6枠くるとは思いません
そうゆう点では雑誌の予想の方が、妥当だと思いますよ。
去年は、サヨナラゲームで片方をはずす方が、無理があるわけでそこは、
優勝した相模が相手でもね。
同県のベスト4・8の2校選出もないので、
普通に2:5枠で二松だと思います。
個人的には21世紀枠の関東から、栃木の石橋が選出されたことから、ひょっとすると作新の落選もあり得るなと思ってる。
東京から2校、横浜も選出するには作新を落選させる材料が必要になるからね。
ホームラン
二松学舎 総合力高く選抜に望み
日大三 優勝の東海大菅生と激戦 逆転東京2校目アリか
作新学院 関東5校目有力
横浜 守りの野球がどこまで評価されるか?
見出しに登場するのは作新 二松学舎 日大三の3校 横浜は触れられず
やはり横浜の扱いが他3校に比べて軽いのが伺えますね
作新は当確 残り一枠は二松学舎≧日大三>>横浜といったところでしょうか?
横浜と二松学舎の比較で横浜
これで順当
横浜は神奈川優勝で浦和学院に完封勝ちしているし健大高崎とも8回途中まで同点の接戦
二松学舎は決勝の8失点が痛いし去年も最終枠で選出されているので今回は外されるのが妥当
日大三の逆転選考などまずない
21世紀枠で石橋を選んで、作新を落として山梨学院・専大松戸・健大高崎・慶応義塾・横浜・東海大菅生・二松学舎or日大三になる可能性も無いとは言えませんね
埼玉私立山村学園の関東大会ベスト8の好成績の優先やセンバツ地域性の考慮もなく、公立石橋の栃木県4位の文武両道校?が選ばれたことに疑問を感じます。最終的なセンバツ関東一般枠は関東ベスト8と地域性で選ばれることをただ祈るばかりです。
日大三と二松学舎の比較だとポイントになるのはやはり試合内容だと思う。特に最終試合や直近2試合の試合内容は
直近の3年間の選考経過の落選理由を見てももろに影響していることがわかる。
2020年 帝京が決勝での2安打完封負けが響き落選
2021年 日大三が準決勝、決勝打てなかったのが打力不足と認定され落選
2022年 東海大相模が関東大会2試合で8失点だったのが響き落選
これを当てはめると決勝で8失点だった二松学舎は厳しいように思える。
2022年の関東東京の最終枠の選考経過では、
二松学舎の布施は都大会6試合をほぼ一人で投げぬき防御率2.68と抜群の安定感を示した。
東海大相模は攻守が高いレベルであることは評価されたが投手力が関東大会2試合で8失点と力強さが欠けていた。
となっているがこれを今年に当てはめると
日大三の安田は都大会5試合を一人で投げぬき防御率1.50と抜群の安定感を示した。
二松学舎は打力が高いレベルであることは評価されたが投手力が都大会決勝で8失点と力強さが欠けていた。
ともろに逆のパターンで当てはまる。これで日大三を選ばなければ昨年の選考との整合性がなくなってしまう。
さらに新ガイドラインが試合結果と試合内容を同等にして評価する点を考慮すると日大三が有利だと思われる。
専門誌の予想ほど当てにならないものはないよ。
前回、横浜が選ばれた時も、皆、横浜は論外予想だったが、蓋を開けてみたら?だったから、今回も横浜選出は大いにあるよ
二松より日大三が有利かと思ってましたが、二松は決勝以外は完勝、片井君の打力、ダブルエースと安定してました。
日大三はエースの安田君頼みなので、二松が実力で勝ると評価されそうな気がしてきました。
関東、東京は雑誌では東京が上と評価されてますが、不快ですね。
横浜は関東大会では打てなかったですが、慶應に勝って神奈川優勝、作新にも勝っているんですからね。
横浜は厳しいでしょうね
関東6校目←ここがポイント
負けた健大高崎もベスト4止まり
同県の慶應義塾の存在
関東大会 打率185の打線
目玉選手不在
冷静に検証すれば推す要素があまりないです
専門誌が東京有利とハッキリ優劣を付けたのも当然かもしれませんね
関東・東京比較 7枠目
山村学園の可能性
新たなセンバツ選考ガイドライン
1 秋季大会の試合結果と試合内容を、同程度の割合で総合的に評価する。
2 試合内容については、技術面だけでなく、野球に取り組む姿勢なども評価対象とする。
3 複数の学校の評価が並んだ場合、できるだけ多くの地域から出場できるよう考慮する。
4 府県大会の結果は参考にするが、選考委員が視察する地区大会の内容を優先する。
関東5枠目に作新学院が選出され新たなガイドラインの地域性が考慮された場合、埼玉県にもチャンスが生まれます。関東準々決勝で敗戦した高校の中で、県優勝チームに勝っているのは山村学園のみ。作新学院・横浜・昌平共に他県優勝チームからの勝利はありません。県3位ながら関東大会では茨城県優勝高の土浦日大を撃破してベスト8に上がった実力は、関東優勝した山梨学院にコールド負けを喫してしまったとしても、他校と遜色はないし、私立高校ながら埼玉県21世紀枠の推薦高になる程、模範的な取り組みをしている野球部であろう事も含め、新たな選考ガイドラインを元に選考される可能性も十分ありえると思います。
横浜高校=強い
日大三高=強い
素人感覚だと以前迄はこの様な感じでの選考だったかもしれませんが、新たなガイドライン設定により、より幅の広い議論が出来るようになっているのは間違いないですよね。
横浜が地域性で不利って何?
神奈川2校も東京2校もかわらない
二松学舎は去年も最終枠だし2年連続はないでしょ
ベスト4止まりの日大三はもっとない
地区大会の数字だけで比較するのは無理があるよ
横浜は浦和学院、健大高崎といった強豪相手の数字
二松学舎や日大三は都大会全ての数字
当然序盤で対戦した弱い相手の試合も含まれるから数字が良くなるのは当たり前
報知高校野球とホームランの記事をまとめると
今年は東京の方が優位
二松がわずかにリードするも日大三にも可能性有り
横浜は地域性、得点力不足で厳しい
二松≧三高>横浜
こんな感じですね
私は関東・東西東京地区の最終七枠目は日大三と予想します。その根拠を以下に挙げますと、
・例年と違い関東の六枠目と東西東京の二枠目の比較となるから、東西東京が有利
・神奈川、西東京とも地域性では互角(既に一般枠当確あり)も日大三が東西東京優勝校の東海大菅生に2対3の惜敗に対して、横浜は関東ベスト4のBeトゥギャ崎に2対5
ただし、東西東京の二枠目が成績順に二松学舎大付ならば、地域性では有利でも「関東・東西東京の最終枠に同じ学校が二年連続で選出されたことはない」ので、横浜の可能性があると思います。
秋関東で健大高崎さんに負けた時点でもうセンバツはないものだと思っております。
目標は夏の甲子園出場!
勝敗だけでなく野球に対する姿勢も参考にする。地域性も考慮する。応援の熱意は入るか不明ですが、昌平の応援席は平日にもかかわらず生徒で満席状態。試合内容も16安打で後半も粘り強く代打も安打を打って点が入った。昌平もありかな?所詮予想ですので・
実力が、同等ならベスト8から2校
選出するよりも東京準優勝校を入れるのが、妥当では?
今年の東海地区では、点差ではなく
地域性で選んだ事もあるし
(で、ガイドライン作成)
最終枠が、優勝・準優勝校に敗退した中から多く選出されている様なので。
報知高校野球では二松は片井の特集も出てるし、帝京に完勝してるので、決勝の完敗以外はアピール点が多いですね。
日大三は菅生に惜敗でしたが、投手がエース安田だけというのがどう評価されますかね?
以前の選考で『大江投手に頼りすぎ』という理由で二松が落選したことがありますね。
皆さんの言う通り東京2枠の線が濃厚になってきました!
専門誌である報知高校野球が東京2位>>>横浜とハッキリ優劣を付けたのは確かな裏付けがあるんでしょう
やはり関東6校目では厳しいという事なんでしょうね!
まだ、選考決定まで1か月以上ありますが、皆さんいろんな意見がありおもしろいですね。私の意見ですが関東の県代表は2位まで、つまり県1回戦敗戦でも、準決勝敗退でも決勝までいかないと関東大会出場できません。県大会決勝進出は絶対なのです。関東大会に出場しなければ実質選抜はありません。東京大会も同じで決勝進出が絶対的です。多少の点差ぐらいで準優勝校が東京2位校は絶対と考えています。どこからベスト4校がでてきたか知りませんが、この考え方は無いと思います。私は、横浜高校ファンですが、東京準優勝校に負けるのはわかりますが、各県では権利の無いベスト4に負けるのは納得しないですね。
まあ、このことは高野連も承知でしょう。東京ベスト4は近年ないですからね。
さあ、選考はどうなりますか?
横浜で順当でしょう
二松学舎は去年も最終枠で決勝6点差敗退
日大三をベスト4から引き上げるほどでもない
埼玉勢は戦績が劣る
横浜だね
いゃ〜関東・東京の投稿数の多さは群を抜いてますね。みなさんいろんな意見や思いがあって興味深々です。普段の年なら、今年の秋季大会の結果からしたら、あっさり関東5東京1で決まりですよね。それが今年は1校増枠で7番手を選ぶにあたって、いろんな意見が勃発してるんでしょうね。
東京の決勝が3点差くらいだったら、あっさり関東5東京2でしょうが、ちょっと点差が大きくなったのでわからなくなってますね。
7番手ともなると、正直、候補に上がる学校はどこも一長一短ありでしょう。そこで、生かしてほしいのが今年新たに決まった選考基準です。当落線上の選考にこそ生かしてほしいものです。
楽しみだ。
的確な記事を毎年出す、報知 高校野球
二松学舎&作新 黄色マーカーで有力
日大三高&横浜 赤マーカーで可能性有
関東・東京の予想は
「東京有利 横浜厳しい」
「二松学舎」はわずかにリード
「日大三高」は優勝校に1点差 5年ぶりの選抜
「二松学舎」よりも「日大三高」推しっていうのが
理解できる、なかなか興味深い文章
専門記者の、信ぴょう性がある文内容だと思う
戦力分析をして横浜を推すのはいいけれど、人気とか集客とか言われると一気に冷める。選考理由には明文化されない大人の事情みたいなことを自慢げに書くとファンを失うよ。まあ今回は投手力が評価されて横浜が選ばれると思うけど。
正直日大三も横浜も二松学舎も戦力差はほとんどないと思います。しかし横浜は投手力は優れているものの打力が関東大会で打率.185と弱いですし、二松学舎は片井を中心に打力はそこそこのものがありますが都大会決勝で8失点したように投手力が心許ないです。その点では毎日新聞の秋季大会総括にも書かれていましたが日大三が投打のバランスが一番取れていると思います。ですので関西勢とも安定した戦いが出来るのも日大三だと思います。あと埼玉は論外だと思います。
日大三どうこうではなく東京大会準決勝敗退で選抜に選んで欲しくない
準優勝の二松学舎も気の毒だし東京ベスト4のチームに戦力比較で下にされたら神奈川1位の横浜も可哀想
選考の為 どの試合まで下げるか? 際限なく 選考委員も大変です。 日大三 推したくなる意見、知名度を考えれば当然です。しかし、特筆出来る程の能力は、関西勢に勝てるだけの力は、今のチームにありますか? そこまでは 主張出来る実績はないと思います。
単純に 横浜と二松学舎と埼玉のどちらかとの比較で決まると思います。
21世紀枠、もうやめて 以前の地方枠に戻す時期なのではないでしょうか?
しかし、楽しみに待ちたいとおもいます。
結局横浜だと思います。
過去にも今回は東京有利だとかさすがに横浜は無いと議論されてきましたが、人々の予想を覆し最終的には横浜が選出されました。
過去の選出に比べると負け方や東京の様子からしても選出されやすい状況であるため、今年も横浜と予想します。
集客の面から考えても横浜が選出されやすいのは妥当だとは思いますね。
中日スポーツはほぼ当確の作新もほぼ脱落の山村もどっちも△で同等に見てますから結構適当だと思いますよ。恐らく関東ベスト8と東京準優勝校に機械的に△を付けたと思われます。そもそも高校野球専門の雑誌の記事と広く浅いスポーツ新聞の記事を同列に扱うのは無理があると思います。
普通に横浜でしょ
日大三を引き上げる要素が少なすぎる
決勝6点差敗退で準優勝敗退校に逆転されたら二松学舎が可哀想だわ
準優勝とベスト4止まりの差は大きいよ
中日スポーツの予想は関東大会ベスト4と都大会1位は◎作新△。他△には横浜は入っていましたが、日大三高は入ってないようです。
ピラフさんの意見に賛同します。
関東枠で1枠の増枠がある関東5枠目は作新学院が有利でしょう。この増枠のことを考慮して最後の7枠目は関東より東京がやや有利と見られ、東海大菅生との対戦で大敗したニ松学舎より最後迄拮抗し僅差で健闘した日大三が優勢と考えられます。
東京の2校と神奈川の2校では意味合いが全然違います。東京は地区の2校、神奈川は県の2校と見なされる為、神奈川の2校の方が地域性は間違いなく不利です。報知高校野球もその観点から横浜不利と論じていると思います。
よって横浜は地域性と低打率で不利、二松学舎は決勝6点差負けと2年連続救済枠で不利、日大三は都大会準決勝敗退がネックとそれぞれ課題がありますが、改定された選考基準が試合内容のウェートが上がった点や東京では過去5点差でもベスト4の学校の逆転選考があったことを考慮すると日大三が一番有利であると思われます。
普通に考えれば横浜でしょう。
二松学舎は6点差負け+昨年も準優勝から選出。
日大三高は決勝が大差すぎないため、二松学舎より優先度が高くなるとはいえない。
(2010年は準優勝の東海大菅生が辞退したため、自然と2位校へ)
地域性の観点では神奈川2校でも東京2校でも同じなのでイーブン。
報知高校野球
関東5校目は作新
関東6校目と東京2校目で争う最終7枠目は東京有利との見解
二松学舎と日大三の序列はややボカしたような内容
日大三選出を匂わせてますね
毎日新聞の総括。横浜に比べて二松・日三は事細か。東京かな?
準決勝では、1点差で負けても出場できず(関東大会に)、
決勝では、何点差で負けても出場できるという事。
それだけ決勝と準決勝の壁が、厚いという事です。
色々数字を挙げて日大三高押しがあるようですが、野球は安打数や防御率の争いでなく点数勝負ですので、安打数で相手を上回っても負けは負けです。現に慶應高校と昌平高校の試合は安打数は昌平が上回っていたが勝負は慶應高校に軍配が挙がっています。従って決勝に進出したチームを準決勝敗退チームが上回る事は矛盾を生じるのではないかと思います。
今回は日大三と二松学舎を今年7月改定の新選考基準に基づいた比較で予想したいと思います。まず評価ポイントの1項目に試合結果と試合内容をもとに評価しその割合は同程度とし総合的に判断すると記されています。つまり準優勝、ベスト4という試合結果と決勝での6点差での敗退と準決勝での紙一重の1点差の敗退の試合内容を同程度の割合で評価するということです。これに基づいて比較すると試合結果は二松学舎が上、試合内容は日大三が上になるのでここまではイーブンということになります。
あとは戦力比較です。本戦の成績で比較すると、まず投手力は日大三が防御率1.50に対し二松学舎は防御率2.97と二松学舎は日大三の倍近い失点率なので日大三が上と言えます。また守備力は日大三が1試合平均失策が0.6、二松学舎が0.7なので数字上でも日大三が上ですが、二松学舎の場合大型選手の守備がやや不安な所もありますので守備力も日大三が上だと思います。打力に関してですが本大会の打率が日大三が.310、二松学舎が.325、本塁打数も日大三が5試合で3本、二松学舎が6試合で4本とほぼ変わりません。また二松学舎は帝京の好投手高橋投手を打ち崩しましたが、日大三も前評判の高かった修徳の篠崎投手を攻略してますので打力に関してはほぼ遜色ないと言えると思います。
また新基準の評価ポイントの2項目に試合内容は技術面のみならず試合運びや投打のバランスも評価の対象とすると記されています。試合運びの点で言うと犠打数が日大三が1試合平均2.2に対し二松学舎は1.0、盗塁数は日大三が1試合平均1.2に対して二松学舎が0.5といずれも日大三が上回っています。これは何を意味するかというと犠打数、盗塁数が少ないといいことは攻めが雑ということが言えるので即ち試合運びが粗いということになり、犠打数、盗塁数が多い方が安定した試合運びが出来ていると言えると思います。つまり試合運びの点でも日大三が上ということになります。二松学舎は本来はもう少し細かい野球をやるチームですが、今回は一発のある大型の選手を揃えたのでその反動があったとも言えます。また投打のバランスという点でも投手力で上回ってる分日大三が上と言えるでしょう。従いまして投手力、守備力が日大三が上で打力が五分なので戦力の総合評価は日大三が上と思われ、また試合運びも安定している点、投打のバランスが取れている点を加味みても日大三が東京2位になると予想します。
尚、準決勝と決勝で投手の疲労度が違うので比較が出来ないのではないかという意見をよく目にしますが、ちなみに二松学舎の大矢投手は準決勝・決勝の投球数が110球、重川投手は101球、日大三の安田投手は準決勝だけで120球です。ですので疲労云々は全く理由にならないですし、選考時にこの件は恐らく俎上にすら上がらないと思います。
スコアだけで日大三を推してる人がいますけど準決勝は中2週で休養十分の試合です
決勝は連戦で投手は連投
条件が全然違うのに1点差負けだから日大三というのは違うと思いますよ
どの地区みても決勝で大敗してもほぼ準優勝校が2番手になっていますし決勝進出の実績評価で二松学舎が順当に東京2位でしょうね
三高推しのみなさん
関東大会 準々、優勝校と接戦⇒選出とダブってません?
実際、2002年以降ベスト4からの選出は決勝が12点差の1例しかなく、
確率からいうと5%もないですよ。
それに決勝が1点差でも最終枠が、
関東にいく事も多く(1都対複数県を考慮?)
今回、注目選手もいないので二松、
横浜を飛び越えての選出は、〇だと思います。
盛り上がっている所、すいません。
二松と日三は結果は準優勝とベスト4。内容は菅生に大敗と紙一重の惜敗。
結果は二松だが、内容は日三で内容重視で日三だと思います。
横浜と日三はは結果は神奈川優勝、関東ベスト8と東京ベスト4。内容は健大高崎に惜敗と菅生に紙一重の惜敗。
結果は横浜で内容は日三だが、結果重視で横浜だと思います。
横浜と日大三高との比較の前に都大会の結果からまず決勝に進出した学校と準決勝敗退の学校との比較した場合にはコンデション(2日連続の試合)の違いもあり東海大菅生の方を評価するのが順当でしょう。その上で関東大会の試合内容と都大会の試合内容とチーム力など総合的に比較してどうか判断されると思います。勝手に予想すると横浜60%東海大菅生30%昌平10%となります。
選考ガイドラインは「秋季大会の試合結果と試合内容を同程度の割合で総合的に評価する。」が第一項目でもあり最重要視していると思われます。
東京は二松学舎と日大三との比較をした場合には決勝で大差の結果で敗退した二松学舎は不利であり、最後の最後までどちらが勝つかわからない程の試合内容で菅生に僅差で敗退した日大三が有利と思われます。
関東の中の最終枠では横浜が試合内容から判断して他校より有利であると思われますが、関東大会での打率が低く試合内容に物足りなさが多少感じられます。神奈川の優勝校ではあるが、ガイドラインの「県大会の結果は参考にする」程度の評価にしかならないと思われます。
それに関東地区は記念大会で1枠増という権利があるので
最終枠には多少のハンディがあるやに思います。
従って横浜より日大三が有利に思われます。
東京2位は普通に二松学舎ですよ
そんな簡単に逆転選考はありません
二桁失点で大敗したわけでもありませんし準決勝と決勝では疲労度も違いスコアだけで判断するのは無理があります
準決勝で東海大菅生と1点差負けというだけで日大三が二松学舎を逆転するのは理由が弱すぎます
左京さんの説は確かに一理あると思いますね。新基準に照らし合わて選考するとそうなるでしょう。
自分も東京の2校目は日大三高ではないかと思います。選考委員がどこまで基準を重視して選考するかですね。日大三高は、2番手投手の存在がまったく見えないのが気になりますね。
いずれにしても最後のひと枠の選考はかなり意見が割れると思います。
日大三と横浜の比較の話が出ていますが、今年7月に改定された選考の新基準に基づいて予想したいと思います。
まず戦力比較ですが新基準の評価ポイントの4項目に秋季大会の地区大会の結果、内容を優先すると書いてありますので、関東大会と東京大会の直近2試合のデータを比較してみます。まず投手力ですがどちらも2試合5失点で防御率2.50です。投手としてのポテンシャルや経験値は横浜の杉山投手の方が上だと思いますが、内容を見ると初戦の浦学は完封しましたが健大高崎戦は5失点でした。県大会でも慶應は3失点に抑えたものの三浦学苑に7失点したりと杉山投手の場合ちょっと波がある感じがします。日大三の安田投手は地味ですが東京大会での最大失点は準決勝の東海大菅生の3で、それ以外の試合は全て2点以下に抑えています。また都大会での対戦校も桜美林、修徳、明中八王子と強豪校を相手にしての数字ですので安定感という点では安田投手の方が上と言えるかも知れません。従いまして投手力に関してはほぼ遜色ないと言えると思います。次に守備に関してですが横浜は関東大会2試合で無失策、日大三も直近2試合で1失策とほぼイーブンでどちらのチームは守備は堅く、こちらもほぼ同評価と言えると思います。差がつくのは打力です。横浜は緒方選手という好打者がいるものの初戦の浦学戦が4安打、健大高崎戦が6安打と今一つ打線が振るわず2試合の打率は.185でした。逆に日大三は菅生の好投手の日當投手にも本塁打1本を含む10安打を浴びせるなど2試合の打率は.294と3割近く、正直打力に関しては日大三の方が上だと思われます。つまり投手力、守備力は互角で打力が日大三の方が上になるので総合的な戦力評価は日大三が上になると思います。
次に新基準評価ポイント1項目の秋季大会の試合結果と試合内容の割合を同程度にして判断するという項目に基づき最終試合を比較すると横浜は7回までは2-2の接戦でしたが8回に3点取られて5-3で負けました。日大三は9回菅生の遊撃手の超ファインプレーで紙一重の差で3-2で惜敗しました。こちらも比較すると日大三が上です。
このように戦力評価と試合内容を比較すると日大三が上になりますので、両校の比較の場合は日大三が上になると予想します。
尚補足ですが関東、東京の比較の段階で東京ベスト4や県2位だから不利ということはあり得ません。そもそも大会が違うわけですから戦績を比較する意味がありません。戦績を比較するのはあくまで関東、東京など地区の候補を決定する時のみです。地区を跨いでの比較は行われません。
可能性
二松 45%
横浜 35
昌平 20
日三 10
横浜か日大三高の比較なら横浜でしょうね。選抜大会を盛り上げるためには全国的にネームバリューのある横浜が圧倒的人気があります。
横浜高校は神奈川優勝校、日大三高は東京ベスト4、普通に考えれば神奈川優勝校でしょう。
選抜選考確率
三高 40%
横浜 30%
二松 25%
昌平 5%
選抜選考確率
横浜 50%
日三 25%
二松 15%
昌平 10%
そうそう、マスコミに限らず高野連も横浜寄りだし。って
横浜推しが、許しても
二松推し(少なっ)が、黙っちゃいねーぜ。
横浜寄り=政治力なので今回も横浜に持っていかれそうな気がします。
そこは、選考委員の良識に期待しつつ結果を待ちたいと思います。
↓山村には、21世紀枠に回されるというサプライズが、待っていました。
夏、がんばって下さい。
日刊やデイリーなどのマスコミも横浜が最有力になっていますね
まあ順当に横浜でしょう
菅生が神宮で1勝でもしてれば、日大三高も可能性はあったと思います。ただ、菅生も神宮初戦で姿を消したなか、「菅生と厘差だった日大三高を」という声がどとまで届くかですよね。今年も難しい参考になりそうですね。
東京は、東西合併なので年によっては2枠で良いと思います。
今年の場合、現行制度(確か2001年21世紀枠新設、翌年1 減)になってから6枠は、1 例のみと、
決勝戦のスコア
関東9−3 東京8−2
を考えると東京2枠⇒二松と予想します。
ただ二松、横浜は、僅差なので、
横浜選出も十分あると思います。
毎年、東京も一緒にという話が、出ますが高校数をいったら現実味がないですし、春は、甲子園とは無関係なので
それより高野連さん出場校増で、昔みたいに2枠・5枠(一般枠)でやりましょうよ。
記念大会で 枠が増えました。 圧倒的な推薦理由がなければ、関東BEST8と東京2位の比較で、地域性より考えて、関東は埼玉の山村、東京は東西から一校ずつになるので二松学舎、となるように思います。
しかし、選抜大会はどんなサプライズが待っているか分かりません。どの二校が選ばれるか?楽しみです。
そもそも今始まった事ではありませんが何故東京だけ別大会?
関東地区なんだから関東地区で一緒に関東大会参加すればいいと思う。
神宮大会の結果は選考には全く関係ありません
あれは神宮枠を決めるだけの大会であり過去の選考を見ても度外視されています
そもそも高野連主催の大会でありませんし
明治神宮大会は熱戦の末大阪桐蔭が広陵に1点差で逆転勝ちしました。東京の東海大菅生は強豪広陵に敗退しましたが、大黒柱のエースがアクシデントによる1回を終えての降板が痛かったと思います。
一方関東地区代表の山梨学院は英明に敗退し、その英明は北陸に負けており、明治神宮大会では東京代表の東海大菅生の方が関東地区の山梨学院より印象がよくなるのではないでしょうか。
従いまして、関東・東京の最後の枠は東京の方が有利になり、決勝で大差で敗退した二松学舎や関東大会での低打率の横浜を抑え、菅生に最後の最後まで五分の戦いをした日大三が推挙されるのではと思われます。
普通に横浜と二松学舎の比較で横浜選出でしょう
準決勝敗退の日大三が東京2位にはならないですよ
東海大菅生と1点差と言うだけでは逆転されるのに理由が弱すぎます
準決勝まで圧倒的に勝ち上がってきたならまだしも桜美林程度にも苦戦していますし注目選手がいるわけでもない
二松学舎も10点差以上つけられて大敗したわけでもなく打撃は二桁安打しています
準優勝>>>ベスト4
トーナメントの実績が重視されるでしょう
新たなセンバツ選考基準
「多くの地域からと府県大会より地区大会が優先されるとのこと。」
県大会3位・関東ベスト8 の埼玉・山村学園は、新たなセンバツ選考基準の大要とおり、地域の考慮もあって栃木・作新学院と埼玉・山村学園の2校がいっしょに選ばれることになります。
ただし、地域の考慮がない場合は、関東ベスト8校の横浜・作新学院・山村学園、東京準優勝校二松学舎から2校が選ばれることになるでしょう。
関東を含めた比較、検討で今年は、二松が、大差がつかなかっので、という話です。
実際、ベスト4から選出されたのは日大三(決勝大差)ぐらいでは?
では、昨日のつづきから
二松学舎vs横浜 編
横浜を中心に不利、有利の面でみてみたいと思います。
不利
地域性 ベスト4、8の2校選出なし
夏の甲子園の勝利数 二松2、横浜1
両チーム共に下級生が、主力形成。
有利
ボーダーラインの試合の比較
準々2−5・決勝2−8の3点差
健大が、次戦3点差負けを考えると、有利面が、弱くないですか?
他にはえーと高野連は、横浜好きだ
ナンジャコリャ
で、まとめます。
二松以外の3校は、レアケースを越えなければならず、二松に有利。
レベルが、同程度むしろ横浜が、下位なら東京2枠が、自然かつ妥当。
以上、残る1 枠は、ズバリ
二松学舎でしょう。
ただ気がかりな事は、高野連が、そこまで考えているかどうかです。
ベスト4が準優勝を差し置いて選考される可能性はあり得るという事です。
ただ2009年は準優勝の菅生は不祥事で推薦を辞退したので、当てはまらないです。
比較の対象となるのは、関東側は橫浜で間違いない。東京側は二松学舎になるか、日大三高になるか難しい。どちらも強豪である。関東・東京の比較結果、橫浜が当確である。
ここからは個人的分析結果である。
決勝、準決勝に勝ち上がってきたチームに対して、選抜の選考は得点差/安打数は、評価する際に重要視されない。投打と言う言葉があるが、選考委員が重要視するのは「打」ではなく「投」である。投の比率の評価が高い。そのチームに完封/完投できるピッチャーがいるかどうか、将来有望のピッチャーがいるかどうか、そのピッチャーの今までの実績、そこを重要視し選考する。なぜなら「打線は水物」であり、「投手・守備は水物ではない」からである。
例えば、今日の試合は13安打で勝利しても、次の試合は5安打で敗北したという事例は多々ある。野球は、ピッチャーの力量で勝敗が大きく左右されるスポーツである。そもそも違う対戦相手に対して試合結果/試合内容を正当に同等の評価するのは無理である。ガイドラインには、その様な文言で明記されているが、これは対外的表現であり、選考する際には、同等レバルチームでは、そのチームの注目選手を最終決め手とする。
さてここから本題です。なぜ橫浜だと思うのか。その理由を述べる。最初に橫浜、二松学舎、日大三高の力は紙一重であると思うことを前置きする。
橫浜には、1年生から2期連続で夏の甲子園に出場し、マウンドを踏んでいるエースピッチャーがいる。甲子園で完投し勝ち投手になっている。しかも今年の夏は、神奈川大会の決勝で強豪の東海大相模に完封勝利し、秋の関東大会の初戦では強豪の浦和学院に完封勝利している。このピッチャーは、全国的にも注目されている。おそらくプロにいくと思う。注目されれば、そのチームの評価は上がる。仮に選出すれば、もしかしたら甲子園でノーヒット・ノーランを達成するかもしれない等の期待度も増す。だから選びたくなるし、選ぶ理由にもなる。これが継投での完封勝利では評価されない。
健大高崎戦では、7回まで同点だったが8回に3点失って敗北(ベスト8に留まる)した。この試合では、3点失った時点でピッチャーを交代しなかった。これは橫浜の監督の策略であった、と思う。打たれて交代では印象度が悪い。投げさせて、たとえ敗北でも完投負けであれば、ピッチャーは最後まで投げきったと選考員に対してのPRにも繋がる。当然、今回は関東・東京で合わせて7校選出されるのことが決まっていたので、神奈川1位で関東大会に臨んだこともあり、十分意識したと思う。
俺の記憶違いかもしれないが過去に、橫浜はベスト8で3回選出されている。1回目(中日:柳)、2回目(阪神:伊藤将)、3回目(阪神:及川)である。特に3回目は、コールド負けで選出されている。全てに共通することは得点差ではなく、「打」の評価でもなく、「投」の評価による選出である。その後、ピッチャーは全員プロに進んで活躍していることも追記する。
毎回、関東・東京の最終枠は難しい、おそらく選考員の票は割れる。二松学舎、日大三高であれ、選考時点では、橫浜に対して同等比較できるピッチャーがいないとみている。よって投の評価でギリギリ橫浜が当確する。と俺は予想した
補足ですが最大の点差がついたのは過去22年間で2009年秋の12点差でした。以下決勝5点差以上の逆転選考は下記の通りになります。
2009年秋 東京2位校 日大三
決勝 帝京13-1東海大菅生
準決勝 帝京 5-4日大三
2004年秋 東京2位校 帝京
決勝 修徳 7-1日大豊山
準決勝 修徳 6-2帝京
※8回まで3-2の接戦
2002年秋 東京2位校 修徳
決勝 国士館 8-3世田谷学園
準決勝 国士館13-10修徳
ちなみに決勝が6点差で準優勝校が東京2位になったケースは下記の通りです。
2017年秋 東京2位校 佼成学園
決勝 日大三11ー5佼成学園
準決勝 日大三12-2日大豊山(6回C)
2019年秋 東京2位校 帝京
決勝 国士館6-0帝京
準決勝 国士館5-0城東
過去の結果を見ても決勝が6点差の場合、試合内容が上回れば準決勝敗退が東京2位校に選出されています。
私は、関東、東京の最終は横浜と予想してますが
ただ、増枠の恩恵で関東5校は確定なので
最後の1校は、関東6校目と東京2校目で比較すると
言う事になっていますが、関東が増枠の恩恵を受けて
いるので、最終枠は東京に行きそうな感じもしないでは
ありません!東京の2校目が二松学舎なら
横浜だと思いますが、日大三だったら
日大三でもおかしくないかと思います!
(6:4で横浜だと思っていましたが、今となっては
分かりません…)
毎年難しい選考になるので、関東と東京で最終枠を
争うのではなくて、初めから関東何校、東京何校って
決めて欲しいと個人的には思っています!
日大三が準決勝で敗退したから又は決勝が6点差だから東京2位に選出されることはないとの話が出てますが過去の選考を見返すと6点差どころか5点差でも準決勝敗退校が東京2位になっているケースがあります。
あまり古いデータを持ち出しても意味がないので現行の枠数と規約が定められた2001年以降の記録を見てみますが、過去22年間で決勝で6点差以上ついた試合は今年を除くと4回しかありません。その内の2回は準決勝敗退のチームが東京2位に選出されています。これはいずれも準決勝敗退のチームの方が試合内容が良かったからです。また残りの2回を見てみると準決勝敗退チームが優勝チームに大敗し準優勝校を上回る試合内容ではなかったから選出されませんでした。
従いまして準決勝敗退だから或いは6点差だから東京2位に選出されないという理論は成り立ちません。ましてや今年7月に選考のガイドラインが改訂され試合結果と試合内容が同等に評価されるようになりますから余計日大三が有利なるように思えます。いずれにせよ”選抜”ですから準優勝だったから6点差だったからということで無条件で準優勝校が選出されることは絶対にありません。必ず戦力比較、試合内容等が論議された上で決定されます。
日大三・昌平 編
三高のベスト4って他県なら関東大会に出場できない位置ですよ。
要は、何点差で負けたかではなく、どの位置で負けたかです。
(ここ↑、来年以降も出るよ)
点差云々は、位置が同じで比較する場合です。
決勝が、余程の大差でない限り順位は、覆らないです。
なので日大三は、ないと思います。
昌平もスーパーシード(ベスト8の位置)、未勝利で選出されたのは、
2008年(6枠も同年のみ)の
宇南(準優勝した慶応に2点差敗)
の1 例しかなく、横浜と1 勝差、二松も加わるとさすがに、地域性のみでは、厳しい。
なので昌平もないと思います。
今日は、この辺で、明日
二松学舎vs横浜 編につづく
横浜 推し必見、驚愕の結末が・・
日大三を推してる人がいますけどさすがに厳しいでしょう
二松学舎は2ー8で敗れましたが二桁安打を放っていますし惨敗したわけではありません
準決勝で東海大菅生と1点差とはいっても二松学舎を逆転するほどではないのでは?
選抜選考で6点差程度の敗戦で準優勝校が準決勝敗退校に逆転されたこてとは同県決勝の時くらいしかありませんしね
準優勝>>>ベスト4これが普通です
横浜は関東6校目
増枠の恩恵で浮上していますが本来なら候補にすら上がらない立ち位置です
ここが例年の関東最終枠争いと異なる点です
今年から設置されたガイドラインによると
各県大会はさほど考慮されない
試合結果及び試合内容を重視した選考と記しています
横浜の関東大会の打率は185 健大戦は杉山投手が攻略されての5失点
今一つ推す要素に乏しいのが現状です
日大三の菅生戦の戦いぶりは申し分のないもので勝敗は本当に紙一重の差でした
前例のない選考なので過去の事例はあまり当てはまらないのではないかと
しかし大阪桐蔭は強いなぁ~。投打に優れた選手が大勢いる。超高校級の言葉がピッタリである。選抜も優勝する可能性は大である。
現時点では、関東(東京含む)で太刀打ちできる高校はないのでは・・・
話は変わりますが、日大三高も強いです。
前期の夏も甲子園に出場しているし、全国制覇もしている強豪校である。
しかし、今回のトーナメントでは接戦であったがベスト4で敗れてしまった。そもそも日大三高の名前が浮上した理由は、優勝した東海大菅生に僅差(1点差)で敗れたからである。2点差、3点差だったら浮上しなかったのでは。
ベスト4で敗れた以上、比較される為の条件としては、優勝した東海大菅生が明治神宮野球大会で優勝、もしくは準優勝することが必要だった。応援していた東海大菅生は初敗退だったので関東・東京との比較対象から外れてしまう。
よって、関東では橫浜(神奈川1位)と二松学舎(東京2位)の比較となる。ベスト8で当確するには、絶対条件として県1位でなくてはならない。橫浜はそれを満たしている。+αとして初戦に浦和学院という強豪校に完封勝利しており、次戦の健大高崎には、7回まで同点であり、投手が完投負けであった。一方、二松学舎は6点差で敗北している。このあたりが比較ポイントになる。よって橫浜が当確する。
神宮枠もなくなり関東6位の横浜と東京2位の二松学舎の比較になり横浜が選出で順当でしょう
スーパーシード初戦敗退の昌平や東京ベスト4の日大三なども選考の場にはあがるでしょうが無理でしょうね
神宮大会も、関東、東京ともに初戦敗退ということで、神宮枠での一枠増はなくなり、東京も全国ではこの程度ってことなので、東京2枠の可能性もかなり低い。
よって、最後の枠は関東から選ばれる可能性大。
山梨学院、専大松戸、健大高崎、慶應義塾、作新学院、東海大菅生、決定後、横浜と二松学舎大付の比較となり、最後は横浜だと思います。横浜選考の理由は投手を含めた守備力の高さとコメントが出るでしょう。
今年の7月に発表された選考ガイドラインに、『試合結果と試合内容を同程度の割合で総合的に判断する』とありますので、日大三が選考される可能性はあります。
個人的には結果を重視してほしいです。
関東・東京の選抜出場予想はいつも難しいですね。
これは個人的見解です。
高校野球において強いチームの定義とはなにか。
それは、その大会トーナメントにおいて最後まで負けなかったチームである。これは揺る無い事実である。
プロ野球の場合は、年間何百試合も行い、勝率が一番高いチームが、その年の一番強いチームである。
高校野球の強いチームの定義からするとベスト8より、ベスト4の方が強い、ベスト4より優勝、準優勝の方が強い。これを前提にしなければならない。結果に対して敬意を表し、評価しなければならない。
今回の東京のケースでは、準決勝でたとえ1点差であっても二松学舎の方が上であると見なさなければならない。
但し、これには例外も伴う。大量得点差、例えば10点差以上の大差とかの場合は、日大三高の評価を二松学舎より上としてもよいと思う。6点差程度では大量差とは言えない。
よって、栃木1位の作新学院、神奈川1位の橫浜、東京2位の二松学舎の3校に絞るべきである。その内、2校が当確となる。作新学院と橫浜は、県1位でもあり関東ベスト8である。関東大会では、ともに初戦に完封勝利している。よって、作新学院、橫浜が当確である。
ちなみに選抜を招待試合として言えるのは、21世紀枠で選ばれた高校のみと思う。
作新学院選抜出場できますかね❓クラーク国際VS作新学院甲子園で観戦したいです⚾️
神宮大会で東海大菅生も山梨学院も敗退しましたので神宮枠はなくなりました。
そもそも秋季大会でセンバツの出場が確定したチーム同志の対戦である神宮大会であり、神宮枠があること自体不可解ですが。。
関東地区には記念大会の5枠目の権利が発生したわけでもありますので、東海大菅生と緊迫した試合を展開した日大三が東京枠2校目で滑りこむのではないでしょうか。
日大三の可能性は十分あると思います。
日大三が選出されるか否かのポイントは二松学舎を抑えて東京2位になれるかどうかこの1点です。選抜選考のポイントは大きく分けて①戦力比較②最終試合の内容③戦績この3つになると思います。①は打力は五分ですが投手力・守備力は日大三の方が上なので戦力評価は日大三が上になると思います。②も明らかに日大三が上。しかし③は準優勝とベスト4ですので二松学舎が上になります。この①~③を総合してどちらが上と評価されるかで決定されると思います。よく準優勝なので無条件で東京2位になると書かれているのを散見されますが決勝が8-2という大差で準決勝が優勝チームと紙一重の1点差ゲームだったわけですから、これを無視して無条件で準優勝校が選ばれるわけがありません。当然議論はされます。その為の選考委員会です。あと突き詰めて言えば選手権は勝ったチームが出場する大会、選抜は強いチームが出場する大会です。ですので選抜は強いと見なされればトーナメントの結果が逆でも選出されることがあるわけです。トーナメントの結果通りでなければおかしいという考え方は選手権大会の思考です。選抜は招待試合です。だから選抜の場合トーナメント結果はあくまで参考と言われているわけです。
明治神宮野球大会で山梨学院、東海大菅生を応援していましたが、両校とも初戦敗退でした。残念です。
個人的には、日大三高が候補にあがる条件としては、東海大菅生が明治神宮野球大会で優勝、もしくは準優勝した場合のみだと思っていました。日大三高は、その東海大菅生に東京都大会の準決勝で1点差の僅差負けだったので高い評価を得られたと思います。しかし、東海大菅生が初戦敗退なので消滅です。候補にはあがりません。
よって、最終的には栃木1位の作新学院、神奈川1位の橫浜、東京都2位の二松学舎の3校中2校が当確となります。内容からすると作新学院、橫浜が当確します。
予想外の選考あり?日大三高最後の枠ありえます。?微妙?
あくまでも、可能性が0でないだけで、9割5分ないと思うよ。
でも、日大三高が小倉さんが最後の指揮だから、温情枠で選ばれ、尚且つ、選考委員は横浜好き多いので、ひょっとしたら、そんな選考もなくはないかもねって意味で
関東、東京で一括りにしてるのにトーナメントは別々。トーナメントは別々なのに最終枠の選出比較?、矛盾だらけです。
東京もトーナメントに組み入れるべきだと思います。現行のままなら東京枠は一校で十分だと思います。北海道もそうだけど45府県でかならず選出されない府県があるわけで枠が保証されてる北海道、東京は十分優遇されてると思います。
そもそも東京を特別扱いするから変な話になる。もう少し公平になるよう関東大会に参加するべき!
作新が落選で石橋が21世紀枠なんてあらへん。
どうしてそうなるの?
日大三高をあげてる人がいますが都大会ベスト4からの選出はほぼないと思いますよ
過去に2度選出されていますがどちらも特殊な例
1度目は準優勝の東海大菅生が20失点で大敗したから
2度目は東海大菅生が不祥事で推薦辞退したので比較対象になっておらず自動的にベスト4の日大三が東京2位になりました
しかし今回準優勝の二松学舎は6点差の敗退でありそこまで大敗したわけではありません。内容も二桁安打を放っており打撃面は力を見せています。
ベスト4のチームが準優勝校を押し退けて東京2位になるような内容ではないと思いますよ。
関東地区との比較で落選なら仕方ないですけど東京3位にされて落選は二松学舎が可哀想ですね
そもそも時代が古い…
春の関東大会は東京も一緒なのに何故秋は別なのか?
秋も一緒にしてベスト8で敗退したチームで順位決定戦をやればいい!
順位が確定すればチームも納得するし1月末の発表までモヤモヤした気持ちがなくなるし割り切れると思う。
今のままでは選考に関して必ず問題が生じる。
高校野球ファンの方は最後の1校がどのチームになるか逆に楽しんでいる様に思う。
当落線上にいるチームはモチベーションは保たれるが落選後の切替が大変だと思う…
例年ですと関東は4か5、今年は5か6。
神宮大会でもしかすると関東と東京が当たった場合
勝った方の地区がゆうりになりますよね。
優勝するとまた変わってくると思いますけど。
今回の横浜には特別に推す要素はないと思います
そもそも横浜は関東6番手ですよね?
例年であれば候補にすら上がりません
増枠の恩恵で浮上しているに過ぎません
フラットな比較というなら東京ベスト4校を引き上げたとしてもおかしくはないと思いますが
日大三は準決勝敗退だから絶対ないという意見が
ありますが、果たしてそう言い切れるでしょうか?
2019年の関東東京6枠目の選抜選考で横浜を予想
した方は果たしていたのでしょうか?ネットの掲示板や
スポーツ誌などを見ても熱心な横浜ファンの願望的な
予想以外横浜を予想された方は皆無でした。当たり前
ですよね。関東ベスト8でコールド負け、同じ神奈川の
桐蔭学園が選出、6枠目を争った東海大菅生は決勝で
3-4の惜敗、しかも安打数は菅生11に対して
国士館は4。極めつけは過去関東ベスト8でコールド負け
したチームの選出はなかったこと。これらの要素から
横浜選出は絶対にあり得ないと思われてましたが、
過去前例にない形で選出されました。ある意味これが
何が起きるか分からない選抜選考と言えますが、今回も
過去前例がないからと言って絶対にないと言い切れる
でしょうか?菅生との準決勝の評価、二松学舎の最終枠が
2年連続、記念大会ならではの関東東京の増枠など
サプライズが起きる要素は十分に揃っていると思います。
5校目は作新で決まり、6校目は横浜か日大三高かな
あと山梨学院か東海菅生のどちらか明治神宮大会で優勝してくれるといいのだが
二松→準優勝、昨年もこの枠選出
日三→菅生に惜敗、過去ベスト4で2回選出
横浜→慶応に勝利、過去十数年で3回選出
昌平→地域性、スーパーシード敗退
負けた試合も似たようなものですし昌平、春夏通じて初はプラスになっても。
日大三は状況的に厳しいですよ
そんな簡単にベスト4止まりの高校が準優勝校を逆転できるわけありません
準決勝は中2週間で休養十分なのにたいし決勝戦は連戦で投手も連投になり条件が全然違います
優勝校にスコアが1点差負けと言うだけで逆転できるならば過去にもっとベスト4から選出され準優勝校が落選しているはずです
しかし決勝で大敗してもほぼ準優勝校が2番目の評価になっています
それだけ準優勝という実績が重要なのです
記念大会の恩恵で関東枠が4枠から1枠増えて5枠の権利を貰えたこともあり、最終枠はどちらかといえば東京に有利に展開するのではと察します。
東京地区は菅生に次いでは菅生と緊迫した試合展開をした日大三が一番大事な決勝戦での大敗を喫した二松学舎よりは断然有利になり、横浜との比較で日大三が選考されると予想します。
東京関東大会の結果を考えると
今回ばかりは東京からの2校目選出はないと思います。
そうなると関東ベスト8から残り2校選出と思われます。
作新学院の当確は間違いないところ、横浜、昌平、山村学園の中から考えるとやっぱり横浜高校が有利(まったく贔屓目無しに)
東海大菅生、山梨学院、専大松戸、健大高崎、慶応、作新学院、横浜高校の7校選出が一番自然だと思います。
東京ベスト4の日大三高が選出されることは無いと思う。横浜と二松学舎大付で成績から考えると横浜を選出するのが妥当でしょう。
関東6番手は横浜が大多数の意見のようです。
東京2番手は二松と日大三で割れてます。
二松とすると決勝の点差、昨年も最終枠選出から、横浜が有利。
日大三としても東京ベスト4と神奈川優勝、夏の甲子園で活躍した杉山投手の存在で横浜有利。
いずれにしても横浜かなぁ。
ただ横浜は前回、初のコールド負け選出で甲子園で惨敗して批判されたのが気になる。
サプライズ選考があるとしたら、横浜と日大三高か二松学舎を選び、作新が意外と落選なんてのもあるよ。
21世紀枠で栃木から選べば問題ないし、選考委員なら可能性なくはないと思うよ。
意外とね
一例ですが2020年の東北大会決勝はともに宮城県代表の仙台育英と柴田高校でスコアは18-1の大差で仙台育英の勝利。
しかし地域性などでひっくり返されることはなく(この事例は柴田が県立高校である点も評価されたとは思いますが)両校とも無事選出されました。地域性というのはそのくらいの決定力だという認識でいます。
なので関東ベスト4+菅生と関東準優勝の専大松戸に接戦を演じた作新は固い、残る1枠は順当に東京準優勝の二松学舎と、関東の残りの中からだとどうしても横浜が候補筆頭になると思います。可能性0とまでは思いませんが、準優勝を蹴ってベスト4を取ると言うのは去年のように批判にさらされるリスクもあると思うので日大三高は難しい、昌平も県大会まで遡ったとしても横浜との比較だと地域性しか優位がない(ともに浦学に勝利、横浜は慶応に勝利)と思うので難しいと思います。
横浜と二松学舎の比較は、スコアを取るか、関東東京のバランスを取るかくらいのイメージでしょうか。発表が待ち遠しいですね
確かに、記念大会で関東枠が一校増えた影響は、どこかに出てくると思います。
考えようによっては、その分東京をニ校出しやすくなったと言えるかもしれないですね。
二松学舎のマイナス点は、決勝戦での点差と昨年もラスト一枠で選ばれた点だと思います。二年連続で救われる確率は低い様に感じるのですが。
まあ、神宮大会で東京か関東のチームが優勝すれば、また状況は変わりますね。
関東-東京 記念大会最後の枠は、
二松学舎大附かと。 関東 5校目は すんなり決まりそうですが、6校目は 選べないですよ。決定力に欠けるように思います。 東京の決勝戦8-2と点差は付きましたが、東海菅生の12安打に対して二松学舎は10 安打。一方的ではありませんでした。 夏の大阪桐蔭戦を観ましたが、甲子園の雰囲気が変わり、二松学舎を終盤応援する人が増えた 関西人が東京の学校を応援するシーンを目の当たりにしました。魅力的な学校です。甲子園で 又 観てみたいと思ったので、二松学舎に一票を投じたいです。 今年は 話題性も十分。
例年通り関東東京6枠だったら日大三の二番目はなかったと思います。というか三高であろうと二松であろうと作新との比較には勝てず、関東ベスト4+菅生+作新でスンナリ決定して終了だったと思います。
ただ今回は記念大会で7枠に増えたので、何か従来と違うパターンで決まるような気がするんですよ。前回7枠の時はスーパーシードで未勝利の宇都宮南が選ばれましたしね。スーパーシードで初戦敗退の学校が選ばれたのは後にも先にもこの時だけだったかと。
当然未勝利校の選出に物議を醸したらしいですが、これもセンバツ選考にはつきものですよね。だから記念大会で増枠になった時とか何かサプライズ的な選考があるような気がするんですよ。
なので今回も日大三の二番目は十分あり得るのではないかと思うんです。日刊スポーツが日大三が浮上する可能性ありと書いてましたけど、普通準決勝で負けてるのに書かないですよね。だから何かしら可能性は秘めているのではないかと思っています。
2009秋(2010選抜)の時は準優勝の菅生は不祥事で辞退して、ベスト4の日大三が東京2番手となり選出されたのですよね。
今回の二松は一方的に負けた訳ではないので日大三を2番手とするのは無理なのかな。
皆さんクリストファーの件をお忘れですか?今回の選考委員は「地域性」は重視できず、例外的な選考もできず、客観的に妥当な「結果重視」の選考となるはずです。従って7枠目は、関東ベスト8か東京準優勝のどちらかで、日大三は外れます。横浜は接戦で負け、二松学舎は大差で負けました。自ずとどちらかは明らかでしょう!
関東大会準々決勝と東京大会準決勝&決勝を生観戦
菅生、二松、日大三の打撃力は、横浜高校を上回っている印象
しかし、その3校を横浜の杉山投手なら抑え込めるだろうという印象(緩急に弱そう)
高野連はどう判断するでしょうか
昌平はシードとは言え、さすがに関東大会勝利無しは、選考的に厳しいと思います。
東京大会の二松学舎と日大三高との比較は、直接対決ではなく甲乙つけ難いと思うので、残りの一校は無難な線で関東からの選出になると思います。
従って、可能性的にはやはり横浜高校が高いと思います。
横浜・二松・日三
今までも何度も出てます。
慶応・菅生が確定してますし地区大会同県決勝もかなりあるので地域性も加味して昌平。
ガイドラインで
④秋季大会については、府県大会についても参考とするが、選考委員が視察する地区大会の結果、内容を優先する
と記載されている以上、神奈川1位というのは参考程度にしかなりませんよ。
あくまでも当落のかかる関東大会の戦いと東京大会準決勝、決勝の戦いが基本線です。
7校目は、甲乙つけ難いことで、様々な意見が出されている様に思います。そこで登場する地域性ですが、菅生も日大三も西東京、二松学舎は東東京、また好選手として、片井君の存在を見ると、昨日、敗れはしましたが、二松学舎の目も十分あり得るように感じています。
来年のセンバツは、既に関東の出場枠が+1校(5枠)になっているのが、従来の大会と異なる点かと思います。5番目にベスト8の作新が来るのは皆さんと同感で、あと1校となると、どうしても東京に行ってしまいそうな気がするのは私だけでしょうか?
私は東海大相模のファンであり、県大会で慶應に敗退しましたので、来年の出場校の予想はより冷静にできます。
先ずは「関東大会のベスト4と作新、そして東海大菅生」が当確と思われます。
最後の枠は決勝で大差で敗退の「二松学舎」は非常に厳しく、菅生に最後まで緊迫した試合展開で1点差で敗退した「日大三」は投打共に安定した実力・強さがあると考えられるので「横浜」を抑えて選考されると予想します。
今回は増枠なので関東はベスト4と5校目の作新学院までは確定
最終枠を横浜と二松学舎or日大三で争う
関東の最終枠候補(横浜)は例年の5校目ではなく6校目という立場。ここがどう判断されるか
一見有力と思われる横浜はスコア的に破綻がないという程度で関東大会の戦いぶりはあまりポジティブな内容ではなかった
・健大高崎戦は力負け
・2試合で4得点に留まった打線
・同県の慶應義塾の存在
東京決勝を圧勝した菅生に限りなく肉薄した日大三の実力を評価する声が上がる可能性もあるように思う
ベスト4からの選出はないという声もあるが実際選出されたケースはあるし必ずしも準優勝校が東京2校目になるという決まりはない
「地域性」って皆さんもうお忘れですか?クリストファーの件で今度の選考委員は「結果重視」の客観的妥当な選考にならざるを得ません。従って、必然的に関東・東京7枠目は関東ベスト8校か東京準優勝校に限定されます。日大三は消えます。とすると接戦で負けた横浜(神奈川1位)か大差で負けた二松学舎(東京2位)の2択です。横浜でしょう!
関東ベスト4は決まりでしょう
東京優勝校も決まり
関東東京7校だと残りは作新が第一候補
次は横浜、二松学舎の争いだけど、この選考は揉めるよ
県大会で慶應に勝って優勝してる横浜が有利だと思うけど
春と同じで秋も東京を含めた関東大会にすれば選考しやすいのに何故高野連はそうしないのかな?
横浜、滑り込みセーフ。最終枠getと思われます。
神奈川1位&関東ベスト8(地元開催の浦和学院に完封勝ち)の横浜が東京ベスト4の日大三より下回る理由は何?この段階で横浜か二松学舎の一騎討ちはほぼ確定的であって、去年二松学舎は準優勝で救われている立場なので横浜で確定。本当の本当の地域性で横浜がもう選考の段階で外されている場合のみ日大三にはチャンスあり(比較が決勝大敗の二松学舎なので)
日大三はまず無理です
優勝校に1点差負けとは言ってもあくまで準決勝敗退です
決勝が15点差くらいつけばわかりませんが6点差負けの準優勝校を上回る評価をするには無理があります
そんな選考が認められるなら2枠の他地区でも決勝で大敗した高校が沢山落選してるはずです
しかし過去の選考では同県決勝でもない限りは決勝進出の2校が選出されています
準優勝と準決勝敗退の差は大きいです
関東東京は山梨学院、専大松戸、健大高崎、慶應義塾、作新学院、東海大菅生の
6校は確定で、7枠目は日大三と予想します。
横浜は投手は杉山という柱がいますが、打力は関東大会2試合で打率.185と
やや弱いです。二松学舎は打線は片井を中心に長打力のある打者が揃い強力
ですが、菅生戦で8失点した投手力に課題があります。日大三は投手の安田は
地味ですが都大会の防御率1.50で菅生打線を3失点に抑えてます。打線も菅生の
日當から池内の本塁打を含む10安打を浴びせるなど二松ほどではないですが、
ある程度の攻撃力があり、3チームの中では一番投打のバランスが取れている
のがその理由です。もちろん都大会準決勝敗退というのは選考上大きなマイナス
になるのは承知の上ですが、通常の関東東京6枠目の選考ではなく、記念大会で
1枠増の選考なので何となく従来より選考幅を広げるのではないか?と勝手に
推察しました。あと東京の優勝校の菅生と紙一重の好勝負を演じたのは大きな
アドバンテージにはなると思います。もし菅生が神宮大会で優勝したら、日大三
のこの試合の付加価値が更に上がるのではないかと思います。確率は低いとは
思いますが可能性はあると思ってます。
東京も関東に参加するべきだなよね。東京4、神奈川、千葉、埼玉各3、茨城、栃木、群馬各2、開催枠1の20チームで。山梨は北信越へ。東京枠維持したいなら1だけでいいでしょ。毎度2枠目の話が出ると、どこまで特別扱いするのか不愉快です。
関東ベスト4
作新、横浜、菅生の予想
ニ松は決勝戦での6点差が痛い
昌平は関東で勝ちなし
あとは問題外
2009秋(2010選抜)のときは、
東京決勝 帝京13-1東海大菅生、準決勝 帝京5-4日大三
関東準々 東海大望洋4-1桐蔭学園
都大会で準優勝ながら、大差負けの東海大菅生が落選。
残る1枠は東京大会準決勝で帝京と互角の勝負をした日大三と関東8強の桐蔭学園の比較となり、実力評価の結果、日大三が関東・東京最後の甲子園切符を手にした。桐蔭学園は補欠1位校。(神奈川からは東海大相模が関東優勝で選出)
横浜も11,13,18秋と8強で3度の選出実績があり、特に18秋はコールド負けでの選出もあるので、可能性は十分ある。これはかなり揉めることになるだろうな。
山梨学院と東海大菅生に頑張ってもらって、神宮枠をとってきてもらうのが一番いいと思います!
東京は東西あるので、2校選出でもおかしくありません。
良く言う、東京の高校が関東大会に出るのであれば、4〜5、6校の出場(開催枠?)になりますよ。
横浜は、ベスト4入ってれば文句なしに選出されるのに。
神奈川大会以外、肝心な大会で一つしか勝てない。
監督変わって、弱くなった。ピッチャーも杉山投手以外にも見てみたいし潜在能力高いのいっぱいいるよ。代打や打順の入れ替えもあまりないです。渡辺監督は、相手が読めないくらい策士だったので、見ていてワクワクした。
門馬監督も魅力的な監督でした。
神奈川が弱いと盛り上がりにかける。
選抜出場して四度目の全国制覇してください。
応援しています。
東京ベスト4の日大三高の可能性はないと思う。かなりの確立で。甲子園4期~5期連続出場がかかっているとか、全国的にバツグンの知名度がある打者、投手がいれば可能性はあるのだが。その例として早実の清宮、荒木大輔レベルの選手である。
個人的には、帝京が東京2位だったらおもしろかったと思う。なんて言っても帝京は最近、甲子園に出ていないので。
出場を押す選考員もいたと思う。
今回こそすんなり決まりそうな試合結果となったと思うよ。
日大三高とか、ややこしくなる選考をする必要性が全くありませんね
なぜ日大三高が出てくるのかな?
あくまで、対象は決勝戦であって、準決勝で負けた日大三高は完全にないでしょ。
もう、今日の東京の決勝の結果で、関東6校、東京の優勝校で決定でしょ。
日大三高が選出とか無理もいいところだよ。
接戦だったらとか、その程度の理由のみで選出されたら、それこそ、前回の横浜がコールド負けで、選出された以上に前代未聞だよ。
そんな選出あったら、東京大会が関東大会よりも完全に上ってことになるよ。まぁ、有り得ない話ですわ
慶應義塾選出濃厚で、神奈川の地域性で横浜は不利との意見がありますが、慶應義塾って、在校生は神奈川県民より東京都民の方が多いです。慶應義塾は神奈川代表というより東京代表っぽいですよね。そういう意味で神奈川県民としては、横浜が選出して欲しいと思います。
関東1勝もしてない昌平が選ばれたら炎上するぞ!
最後の枠は日大三 二松学舎 横浜の選考委員の方々泣かせ?迷うだろうネ?
関東ベスト4と作新と菅生は当確。関東6番手は横浜(7番手は昌平)。東京2番手は日大三(3番手は二松)。
横浜と日大三の比較は横浜でしょう。
センバツ出場を決める際に、『甲子園で勝てる学校』という、時に物議をかもす選定基準があります。
これを考えると、杉山、緒方で甲子園で2勝の実績が、大いに有利になるでしょう。5校目は作新学院で文句無し!残り1枠は横浜でしょう。日大三でも同県2校なら、そこは神奈川も同じ。
関東・東京出場枠7校に対して
まず5校は、
関東ベスト4の山梨学院、専大松戸、健大高崎、慶応義塾
東京1位の東海菅生は100%確定する。
残りの2校は、
関東ベスト8の作新学院、橫浜、山村学園、昌平
東京2位の二松学舎の争いとなる。
関東の場合は、県1位は評価では圧倒的有利であり、県2位と県3位では天と地である。
県1位は作新学院、橫浜、昌平で県3位の山村学園である。この時点で山村学園は落選となる。次に勝ち数の比較である。作新学院1勝1敗、橫浜1勝1敗、昌平1敗である。作新学院と橫浜は初戦に完封勝ちしているので評価がよい。昌平は落選となる。
次に作新学院、橫浜、二松学舎の比較である。
・得点差○作新学院1点、○橫浜3点、●二松学舎6点
・試合内容○作新学院、○橫浜、●二松学舎
・前期甲子園出場有無●作新学院、○橫浜、○二松学舎
・打撃力○作新学院、●橫浜、○二松学舎
・投手力○作新学院、○橫浜、●二松学舎
・集客力●作新学院、○橫浜、●二松学舎
・地域性○作新学院、●橫浜、●二松学舎
・選抜優勝可能性○作新学院、●橫浜、●二松学舎
上記項目で分析すると80%以上の確立で作新学院、橫浜が当確で二松学舎は落選する。もし明治神宮野球大会で山梨学院が優勝すれば昌平、東海菅生が優勝すれば二松学舎が明治神宮枠で当確する。山梨学院、東海菅生頑張って優勝勝ち取って下さい。期待しています。
今日の東京決勝で、関東四強(山梨学院、専大松戸、健大高崎、慶應義塾)、東京優勝(東海大菅生)、関東八強(作新学院、横浜)の計7枠決定と思われます。補欠校、昌平、二松学舎大付の2校か?関東東京の明治神宮大会優勝は無いと思われます。
関東枠の5校目は作新が最有力と思います。
そして関東・東京の最終枠の候補として関東では横浜、そして東京では日大三(二松学舎は決勝での大差の敗退で候補外?)となり、横浜は神奈川1位の評価はあるものの、日大三は決勝で投打共に強力であった菅生との準決勝での白熱した1点差の勝負が好感され且つエースの安定さも光るので日大三が有利とみます。
関東ベスト4と菅生は当確、そして作新と日大三ではないでしょうか。
東京大会終わりましたので、選考のポイントとして
東京の2校目が二松学舎か日大三か?
関東の6校目が横浜か昌平か?はたまた違う学校か?
関東と東京のレベルは、素人には分からない
部分ではありますが、まずは、埼玉1位とはいえ
関東大会未勝利の昌平高校は厳しいかと思います!
私は横浜高校が最終枠だと予想していますが
関東が1校増枠の恩恵を受けていますので
最後の枠は東京って雰囲気も可能性として
あるかもしれません!東京の2校目は二松学舎より
日大三かな?って思っています!
二松学舎と横浜なら、私は横浜だと思いますが
日大三と横浜なら、4:6位と予想しています!
なぜ、◎日大三、○ニ松、△横浜
▲昌平になるのですか?
地域性だげで横浜の可能性が無くなるの?だったら東京だって1校確定してんだから、地域性を考慮して
1校も選ばれてない埼玉県から昌平とか選べば良いじゃん。
みんな勘違いしてるけど、地域性が選考に考慮されるのは、比較される高校の試合結果、内容などの評価が並んだ後の話ですよ?
そうやってガイドラインに示されています。
日大三と横浜、試合したら
日大三が勝つでしょうか。
でも作新、横浜で決まります。
「二年連続は難しい」と「今回選ばれれば十数年で4回目」意味は勿論違うが同じ扱いでは?
横浜は、ベスト8敗退と地域性で今回も、厳しいと思います。作新の5番手は、決まりで、7校目は、今日の結果で、◎日大三○二松学舎△横浜▲昌平 仮に横浜が選ばれるとすれば、関東代表の山梨学院が明治神宮大会に優勝した場合だけでしょう。
選考の5番手は作新、6番手は横浜か日大三あたりではないでしょうか?
関東・東京7枠目は、東京は二松学舎が決勝2-8で東海菅生に圧勝されたので、関東ベスト8で健大高崎に2-5(7回まで同点)で負けた横浜が有利と見ましたが、いかがでしょうか?
東京の2番手は二松ではなく、菅生に惜敗した日大三になりそう。
関東6番手は横浜だと思うが、日大三との比較だと神奈川優勝の結果重視で横浜選出と思う。
神宮枠を関東か東京が取れば両校選出と思う。
東海大菅生が二松学舎大付属に8-2で東海大菅生が勝ちましたね。東京決勝は二松6点差負け。横浜高校は3点差負けという事で横浜高校が7枠目になる可能性が高まってきましたね。
まぁそれでも最後の枠は最後の最後までもつれそうですけどね。横浜高校が選ばれる事を願ってます。
関東が21世紀枠除いて6枠なった唯一の年は15年位前で宇南選出、1勝して有力だった徳栄、霞ヶ浦ではなく。昌平の打力か横浜の投手力か?
日大三の目も出て来ましたよ。
菅生が2位だと二松学舎、菅生、作新。
二松学舎が2位だと菅生、作新、横浜。
菅生は、実力的に甲子園確定しているので。
横浜より昌平の方が東京との比較となると関東として可能性高い。
菅生だと数年前のことがあるし。
二松学舎は準優勝だと選抜されないと思いますよ
去年もギリギリ拾われてますし
東京は元々1枠確定しているので関東地区との比較は不利になる傾向にあります
まだ、東京の決勝も行われてないのに、東京2枠かくていは早すぎですね。
それにまだ、関東の代表か東京の代表が神宮枠取ることで、横浜も確実となるので、現段階では憶測に過ぎない
例年と違い、関東5枠あるので
ベスト4+作新・二学、菅生。
で順当だと思います。
今回、人気・注目度、抜群の
塾高が、いるので横浜に頼る必要も無いので。
2年連続最終枠は無いという意見もありますが、当の横浜高校が史上初のベスト8コールド負けから選出というのをされているので明文化されていない以上は可能性があると考えなくてはならないですね。
富良野から応援してます
作新学院⚾️
東京決勝が二松学舎と菅生になった。数年前及川がいた横浜が関東大会準々決勝で確かコールドゲーム敗退でも選ばれたことあったけどあの時対象になったのが確か菅生なんだよね。その時8月上旬の練習試合で菅生と横浜が対戦していて菅生が勝ったんだよね。だけど横浜をかなり強く押した選考委員がいたようで横浜になったいきさつあるんだよね。明日の結果次第では可能性として、また横浜と菅生になる可能性あるね。ズバリ横浜や早稲田実業が選ばれる理由はお客さんが入る。金儲けができるじゃないかな。だけどそれはしょうがないんじゃないかな。?まあ高野連は絶対にそんな理由は言わないだろうけど。
作新学院選抜出場してもらいたいです⚾️風吹かしてくださいお願いします
2年連続最終枠選出はないと思いますよ
二松学舎は勝たないと落選でしょう
過去に二松学舎、東海大相模が比較候補にはなったが落選
やはり高野連も同じ高校を連続で最終枠には選出したくないのでしょうね
東京決勝が二松学舎大付vs東海大菅生をに決定。二松学舎大付が準優勝の場合、2年連続で関東東京最終枠に選出されるか?注目です。今まで同一の学校で、二年連続最終枠選出、あっただろうか?昨年、前年度優勝の東海大相模も二年連続最終枠にはなれなかったです。
今日の試合見ると二松かな。山村は3位コールド負けなので。作新の5枠目はかなり堅い。6枠目は昌平。スーパーシードをマイナスに考え過ぎと思います。
プロさんのおっしゃる通り昌平はあり得ないでしょ\(//∇//)\
山村か作新の争いでしょ。栃木1位の作新な気がしますが…。横浜は関東7番手かなり厳しいでしょ。
勝利至上主義のプレッシャーでガチガチの横浜より、打線に勢いのある、のびのび野球の昌平の方が、面白いと思う。けど
帝京は、5点差ついたので消えました。
昨年の東海地区は準優勝の聖隷クリストファーを選ばずにベスト4の大垣日大を選出して全国的な問題となりました(地域性を選考理由で提示すれば問題なかった)。
今年は大多数が納得する選考と選考理由の提示を高野連はするでしょう。
関東で一回も勝ってない昌平を選抜はせたら、高野連はまた罵声をあびますよ。
そもそも山梨は関東じゃない。
東京を関東大会に入れて、そこから選抜すればいい。
神奈川県民と埼玉県内の方々がそれぞれ争っているようですが、誰がどう見ても五枠目は作新ですよ。
東京の結果次第で六枠目は横浜かな。
応援する気持ちは分かりますが、自分が推しているから、有名だからという理由で選出されるわけではありません。
基準は試合結果と地域性です。
浦和学院に勝利した横浜高校は5番目くらいですかね。何せ人気がありますから。球場によく足を運びますが客入りが横浜高校の時だけ違います。
普通に8強を成績比較したら
①作新②山村③横浜④昌平じゃないのかな?
東京2より山梨学園に負けた山村学園の方が埼玉0を考慮すれば可能性が高いような…。
北海道、東京枠は早く解消してくれ〜。高校野球に大人の事情は要らない!
戦力のみで評価しないのでチームの雰囲気、地域性等、総合的に見ると、残り2枠は、[東京1 位・2位]か[東京1 位・昌平]になる公算が、大です山梨学院<東京1 位⇒昌平<東京2位と判断されそうなので、ほぼ前者で、決まり。地域性だと後者。ん横浜ね、横浜は、「昌平より強そうだ」くらいしか推せる材料がないし。地域性の有利もない。ので今回は、ないでしょあくまで個人の予想です。
選抜出場校の選考ガイドラインで
「比較する高校の評価が並んだときに、なるべく多くの地域から出場校を選出する」とあります。
つまり選考で地域性が加味されるのは試合結果.試合内容.実力を総合的に判断し、評価がどうしても並んでしまった後(最終手段)です。
選考委員の方々が、どのくらいで
最終手段を使うかは分からりません
しかし最終手段がいつ使われるかが
選考の大きなポイントになりそうです。
安打数はあまり考慮される対象にはならないと思う。
10安打打っても1点しか取れないチームよりも1安打でも1点取るチームが考慮されるべき。
今のはものの例えね。
要は今年のレベルは間違いなく神奈川の方が埼玉よりもうえだということ。これだけは確か
スーパーシードは1回勝てば当確になるのでメリット大です。
昌平はメリットを活かせなかったという事です。
せめて大接戦なら負けでも検討の余地はあったでしょうが、ちょっと厳しいでしょう。
①直接対決の結果は必ずしも
中京に勝った聖隷ではなく負けた大垣
➁負けた試合が必ずしも
確かに昌平は前半で勝負あったようにもみえるが4点差で毎回の16安打、大垣は7回に点を取らなければコールドの5点差、決勝は3点差
➂地域性
慶應に勝った横浜と負けた昌平。
準準決勝で終盤まで接戦した横浜と序盤から点差がついた昌平。
好投手のいる横浜と打力のある昌平ですが、公平に見て横浜>昌平だと思います。
昌平高校、県内では強いと思う
けど関東では厳しい
関東大会では一勝もしてないし厳しいと思う
始めに、改行の仕方が、イマイチなのでご了承下さい。昌平は、安打数で、2試合共(対 浦学、塾高)横浜を上回っており、戦力で差は、無いと思う。新味を出すためにも増枠分は、「初出場の昌平」でいいと思いますよ。PS 広陵は、かなりの強力打線なので東京代表、頑張って下さい。以上、訂正して再掲します。昨日は、文章が、散らかってしまい大変失礼しました。
うん?
昌平が横浜よりも上?
そうかな? 埼玉のレベルでは打力あったかもしれないけど、結果関東ではあの程度の実力だったよね。
練習試合の結果は当てにならないよ。
公式戦で勝ってこそ真の強さ
東京大会の準決勝進出の4高。作新、横浜、昌平の当落ギリギリの7チーム試合みたけど、勝手に実力ランキングをつけてみます。
1位 帝京
2位 作新
3位 昌平
4位 二松学舎
5位 東海大菅生
6位 横浜
7位 日大三
以上です。
帝京は完成度の高い高橋投手がいます。これは強み。
作新は関東大会みたけど投打のバランスかなりいいです。
昌平は関東大会は勝てなかったけど、打力かなりありますよ。
二松学舎は世田谷学園の技巧派の好投手二見投手を見事に打ち砕いた打力は流石だった。片井選手大注目です。凄くいいバッターです。
今年の菅生は前チームより小粒だな。
横浜も杉山投手は歴代の横高の投手の中では取り立てて凄くはないし、守備はいいけど破壊力はさほどではないね。
三高は最近の中では小ぢんまりしたチームですね。
もう一度見たかったのですがさんへ
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この地区大会は不公平感、満載です。東京1代表確保はなくし関東大会に出場すべき、スーパーシードを無くして、茨城2校、栃木2校、群馬2校、埼玉2校、千葉2校、神奈川2校、山梨2校、東京2校の計16チームのトーナメントで決めるべきである。いつも関東、東京の最終枠で揉めて欲しくないです。
そもそもスーパーシードが名前だけでメリットが感じられない。広陵が新チーム練習試合含め無敗のようですが噂ですが昌平も慶応に敗れるまで無敗と聞きました。
東京2校は選出しなくていい
東京大会優勝校だけで十分
2枠欲しいなら東京も秋関に出場するべきだし選抜に1枠確定してるだけで
相当優遇されている
去年も東海大相模の方が戦力は二松学舎より上回っていたと思うが東京決勝がサヨナラゲーム、ずっと関東地区からの選出が続いていた、東海大相模は前年も最終枠選出されていたことが響き落選
今年は横浜と東京2位の比較になると思うけど普通に神奈川1位>東京2位だと思うし関東地区から選出して欲しい
2011秋 準々 横浜2-6作新学院
2013秋 準々 横浜3-5佐野日大
2018秋 準々 横浜2-9春日部共栄(7回コールド)
2022秋 準々 横浜2-5健大高崎 ?
横浜は、近年関東8強で3度も選出されています。特に18年秋については、及川投手がいるとはいえ、コールド負けでの選出には、驚きました。今回は、さすがに5枠目は作新学院だと思います。6枠目が関東になれば、横浜が滑り込む可能性はあると思いますが、東京次第ですね。
神宮大会は、イージーブロックに入ったので広陵に勝てば、(初戦、東京代表)山学どちらか決勝に行けるのでは。 大阪桐蔭もネット中継で見た限り、投手陣は、強力だが旧チームみたいに関東勢が、全く歯がたたない。という程ではない。 ぜひ、優勝して神宮枠、獲得を! 「取らタヌ」にならなければ いいが・・・。
もう名前の時代ではない。
世代交代。
そんなチームが出てほしい。
横浜以外に。
それが神奈川野球の未来。
3、4日東都入れ替え戦
5、6日六大学早慶戦
7~10日六大学フレッシュトーナメント
11日予備日
12日高校野球準決勝
13日高校野球決勝
今年は10月下旬に日本シリーズもあったのでかなり球場の確保が大変だったみたいです
今週末の神宮球場は六大学野球(早慶戦)が行われます。東京は会場の確保が大変なのだそうです。
2週間も間空けるなんて。今週やればいいのに。
横浜だから選ぶというのはそもそも間違いです
確かに、1勝もしていないのも不利。実力も、神奈川県の方が上、横浜高校の方が上。しかし、判断材料に差が、なければ、逆に増枠の時こそ、普段、出られない(失礼)、出た事がない方に、チャンスを与えてもよいのではないでしょうか(涙)。
また、都大会が、終わったら議論しましょう。