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- センバツ(選抜高校野球大会)
- 2020年センバツ 第92回選抜高校野球大会
- 2020年春 センバツ 関東 桐生一
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センバツ高校野球大会(春の甲子園)
- 2023年春 選抜決勝 山梨学院 7-3 報徳学園
- 2023年春 選抜準決勝 報徳学園 7-5 大阪桐蔭
- 2023年春 選抜準決勝 山梨学院 6-1 広陵
- 2023年春 選抜準々決勝 報徳学園 5x-4 仙台育英
- 2023年春 選抜準々決勝 大阪桐蔭 6-1 東海大菅生
- 2023年春 選抜準々決勝 広陵 9-2 専大松戸
- 2023年春 選抜準々決勝 山梨学院 12-3 作新学院
- 2023年春 選抜3回戦 仙台育英 6-1 龍谷大平安
- 2023年春 選抜3回戦 報徳学園 5x-4 東邦
- 2023年春 選抜3回戦 東海大菅生 1-0 沖縄尚学
- 2023年春 選抜3回戦 大阪桐蔭 1-0 能代松陽
- 2023年春 選抜3回戦 広陵 3-2 海星
- 2023年春 選抜3回戦 専大松戸 6-4 高知
- 2023年春 選抜3回戦 山梨学院 7-1 光
- 2023年春 選抜3回戦 作新学院 9-8 英明
- 2023年春 選抜2回戦 東邦 6-3 高松商業
- 2023年春 選抜2回戦 沖縄尚学 3-1 クラーク国際
- 2023年春 選抜2回戦 高知 3-2 履正社
- 2023年春 選抜2回戦 山梨学院 4-1 氷見
- 2023年春 選抜2回戦 報徳学園 7-2 健大高崎
全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)
- 2023年夏 甲子園決勝 慶應義塾 8-2 仙台育英
- 2023年夏 甲子園準決勝 慶應義塾 2-0 土浦日大
- 2023年夏 甲子園準決勝 仙台育英 6-2 神村学園
- 2023年夏 甲子園準々決勝 仙台育英 9-4 花巻東
- 2023年夏 甲子園準々決勝 神村学園 6-0 おかやま山陽
- 2023年夏 甲子園準々決勝 土浦日大 9-2 八戸学院光星
- 2023年夏 甲子園準々決勝 慶應義塾 7-2 沖縄尚学
- 2023年夏 甲子園3回戦 神村学園 10-4 北海
- 2023年夏 甲子園3回戦 おかやま山陽 7-2 日大三
- 2023年夏 甲子園3回戦 花巻東 5-2 智弁学園
- 2023年夏 甲子園3回戦 仙台育英 4-3 履正社
- 2023年夏 甲子園3回戦 土浦日大 10-6 専大松戸
- 2023年夏 甲子園3回戦 八戸学院光星 6-3 文星芸大付
- 2023年夏 甲子園3回戦 慶應義塾 6-3 広陵
- 2023年夏 甲子園3回戦 沖縄尚学 5-1 創成館
- 2023年夏 甲子園2回戦 北海 3x-2 浜松開誠館
- 2023年夏 甲子園2回戦 神村学園 11-1 市和歌山
- 2023年夏 甲子園2回戦 日大三 3-1 鳥栖工業
- 2023年夏 甲子園2回戦 おかやま山陽 4x-3 大垣日大
- 2023年夏 甲子園2回戦 花巻東 2-1 クラーク国際
高校野球ニュース
- 2023年秋季国体 組み合わせ 出場校(高校野球・硬式の部)
- 2023年夏 U18高校日本代表 壮行試合
- 夏の甲子園 2023 組み合わせ抽選会
- 2023年春季東海大会 組み合わせ
- 監督勝利数ランキング(甲子園春夏通算)
- 【2023年センバツ】 声出し応援解禁へ
- 延長10回からタイブレーク導入へ
- 2022年秋季国体 出場校(栃木県)
- 2022年夏 大学日本代表 4-1 高校日本代表
- 2022年春季東北大会 組み合わせ
- 2022年春季中国大会 組み合わせ
- 2022年春季北信越大会 組み合わせ
- 創志学園が門馬敬治氏の監督就任を発表
- 2022年春季北海道大会 組み合わせ
- 2022年春季関東大会 組み合わせ
- 2022年春季東海大会 組み合わせ
- 2022年春季近畿大会 組み合わせ
- 2022年春季九州大会 組み合わせ
- 2022年春季四国大会 組み合わせ
- 【センバツ2022】第94回選抜高校野球大会
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元女子校で共学後の桐丘時代、総体卓球団体全国優勝するも女子が多く通う高校からS60年野球部創部されキリタカの力落ちて再び桐生市から甲子園へをスローガンに前監督の元で猛練習で6年で選抜ベスト8。
当初は打撃のチームを目指していて圧倒する強さもあったが投守は不安な面も多々あり帝京戦荒い試合でサーカス野球で逆転しベスト8延長ホームランで勝ったと思ったらミラクル市川に逆転されたりとそんなチームだったが平5辺りから変わりはじめ守りがしっかりしないと安定した試合は出来ないと方針転換し優勝までこぎつけた。
今回のチームはセンスの良かった26年の2年生軍団にパワーを足した感じの打撃が特長だ。
チーム戦略が健高崎と同様、徹底度はいいと思う。
投手は見た目は心配だ。
宮下君は関東では最速124キロだがほとんど120行くかいかないかの遅球に星野ばりの大きなスローカーブ、スライダー、チェンジアップとコンビネーション、制球が命だ。
昔のように選抜前に練習試合無しなら通用度は今より高まるが一冬越して各チームスキルUPすると思うので球速全てではないが平均3、4キロ速くなってキレも良くしたい。
控えの蓼原君は130キロ半ばあるのでこちらは制球が良くなれば二枚看板となりもっともっと使えると思う。
S26年に平安戦で出てきた左のアンダーハンドのような変則投手も育てて短いイニング投げれるように育成してるとも聞く。
投手陣に力強さが加わり上位進出され事を期待します。
群馬1位の実力を思う存分発揮して、上位進出を目指して下さい!
頑張れ!桐生第一!