第105回全国高校野球選手権記念大会 2回戦
第7日 第3試合 14:06~15:55
一塁側:九州国際大学付属(福岡)
三塁側:土浦日本大学(茨城)
令和5年8月12日(土)甲子園球場
土浦 001 000 200 =3 H5 E0
九国 000 000 000 =0 H6 E0
[土] 小森(5)、伊藤(2)、藤本-塚原
[九] 田端(8)、下酔尾-下川
[本] 大井(土)
[三]
[二]
[両校スタメン]
第105回全国高校野球選手権記念大会 2回戦
第7日 第3試合 14:06~15:55
一塁側:九州国際大学付属(福岡)
三塁側:土浦日本大学(茨城)
令和5年8月12日(土)甲子園球場
土浦 001 000 200 =3 H5 E0
九国 000 000 000 =0 H6 E0
[土] 小森(5)、伊藤(2)、藤本-塚原
[九] 田端(8)、下酔尾-下川
[本] 大井(土)
[三]
[二]
[両校スタメン]
ドキドキしながら、点が入らない展開に見入ってしまいました。土浦日大の先制ホームランが流れを変えたように思います。土浦のピッチャーも凄く良いので見応えがありましたね。
両校の応援団の代表生徒の言葉に感動して沢山の思いが込められているのを感じましたよ。
九州国際大付にとっては悔しい結果かもしれませんが、素晴らしい試合をありがとう。お疲れ様でした。
土浦日大の2年生が初ホームランを打った瞬間は、まさに「努力は報われる」という言葉が現実となった瞬間でした。その喜びの姿には心から感動しました! 九国も攻め続けましたが、追いつくのは難しく、歯がゆい展開となりましたね。
甲子園での初ホームラン。
夢のような瞬間ですね。
続きは3回戦へ。
土浦日大は井君がソロホームランで先制。その1点だけでもピッチャーが安定していたので、安心して見ていられました。特に、小森君が5回1安打に抑えるピッチングは見事。継投での完封勝利でしたが、粘り強い九州国際大付をリズムに乗せなかったのは、やはり小森君の力だったと感じます。
緊迫した投手戦でした。試合時間は2時間弱で、両チームの投手と守備の力が際立っていました。土浦日大の3人の投手リレーはお見事。一方、九国の田端投手は2年生にして、8回4安打3失点という素晴らしいピッチング。彼の将来が楽しみですね。この暑さの中、最後まで目を離せない素晴らしいゲームでした。ありがとう。
九州国際大付をずっと応援してたから、負けてしまったのは本当に残念。田端くんの頑張りは目を見張るものがあったけど、土浦日大の打線は本当に強かったね。佐倉くんの最後のヒットも感動したけど、結果的には届かなかった。でも、九州国際大付はこれからも期待してる!来年も楽しみにしています。
佐倉侠史朗選手を1年生の頃からずっと応援していました。残念ながら甲子園での活躍はできませんでしたが、君の野球人生はまだまだこれからです。次のステージで大輪の花を咲かせてください。試合後の涙と笑顔は一生忘れません!! ありがとう!!!
昨年度の甲子園経験者が多数いる九国に対して、土浦日大が最初の1点をホームランで奪うスタート!九国の強打者たちも健在だったけど、土浦日大の投手陣が素晴らしい継投で彼らを封じ込めたね。7回の追加点も見事で、土浦日大のペースで試合が進み大金星! 本当におめでとう!
夫の母校です。地方大会決勝が霞ヶ浦高校だったので同じ土浦市対決を見事制した学校です!今日の試合もぜひ勝てるよう応援しています!
先攻:土浦日大
1(二)中本佳吾(2年・右左)
2(左)太刀川幸輝(3年・右右)
3(遊)後藤陽人(3年・右左)
4(中)香取蒼太(3年・右右)
5(一)松田陽斗(3年・右右)
6(捕)塚原歩生真(3年・右右)
7(三)鈴木大和(3年・右左)
8(右)大井駿一郎(2年・右右)
9(投)小森勇凜(3年・右右)
後攻:九州国際大付
1(右)秀嶋大翔(2年・右左)
2(遊)隠塚悠(3年・右右)
3(中)山口修平(3年・右左)
4(一)佐倉侠史朗(3年・右左)
5(二)白井賢太郎(3年・右右)
6(三)浅嶋大和(3年・右右)
7(左)宮川幸之助(2年・右右)
8(捕)下川蓮太郎(3年・右右)
9(投)田端竜也(2年・左左)
土浦日大高校の選手たちへ。全国の注目が集まるステージで、一球一打に情熱を込めて戦ってください。地域の誇りを胸に、頑張ってください!
県大会決勝戦や初戦のような粘り強さ、監督さんのみごとな采配、過去2回戦勝利がなかったけど、今年はやってくれると期待しています 最後まで諦めず応援してます
頑張って下さい